高性能ウェブカメラ『eMeet C970 / 970L』が新発売!HD光補正搭載でライブストリーミングに最適 | 2022年1月より国内販売開始
eMeet社の最新ウェブカメラ2モデル『eMeet C970』『eMeet C970L』が発売開始!
ウェブ会議やオンライン授業、テレワーク時などのオンライン通話、そしてライブストリーミングに適した、高性能かつリーズナブルな価格の最新ウェブカメラ『eMeet C970』『eMeet C970L』が中国のeMeet社より新発売されました。
新型コロナウイルスの影響により、最近では自宅でリモートワークやオンライン授業、そしてウェブ会議などに参加する機会が増えてきました。eMeet社(中国・深セン)は、そのような新しい働き方・ライフスタイルに対応する便利なガジェットを数多く手がけています。
2022年1月、同社は新製品であるウェブカメラ2機種『eMeet C970』『eMeet C970L』の日本国内向け販売を開始しました。最大解像度 1080p/60fp、有効画素数200万画素とクリアかつ滑らかな撮影が可能。75°の広角レンズを搭載しており、広い範囲を歪みなく映し出すことのできるウェブカメラとなっています。
▼eMeet C970(税込5,999円)
C970:https://www.amazon.co.jp/dp/B09KGTBBMB
C970L:https://www.amazon.co.jp/dp/B09KGSPF1X
※本記事執筆時点で、Amazonページにて40%OFFのクーポンが配布されています。
『eMeet C970』と『eMeet C970L』は対になったモデルであり、C970が上位モデルとなっています。
C970が1,000円安価で安定したパフォーマンスを発揮する一方、C970Lは調光可能なリングフィルライトを前面に搭載しており、暗所でもより鮮明で明るい映像を映し出すことが可能。ライブストリーミングを行う配信者にはうってつけのモデルとなっています。
いずれもノイズリダクションマイクを内蔵しており、これ1台で配信やオンライン通話を行うことが出来ます。
▼オンライン通話だけでなく、ライブストリーミングにもうってつけのウェブカメラ
▼eMeet社が提供する無料アプリ『eMeet Link』を利用することで、4種類のフィルターを選択可能。
HD光補正機能を搭載。どのような環境でも映像の明るさバランスを自動的に調節します。薄暗い場所でもクリアなビデオを撮影することができ、視聴者は常に顔をはっきりと見ることができます。オンライン授業などの際にも、ファイルや黒板に描いたテキストをより鮮明に映し出すことが可能です。
また、オートフォーカス機能、75°の視野角に対応したレンズを搭載。カメラ範囲に映った人物に対し自動でピントを合わせることで、常に鮮明な映像を届けることが出来ます。また、ウェブカメラはライバシーモード機能を搭載しており、盗撮を防止し、個人的なプライバシーを保護することが可能です。生放送、オンライン会議、ビデオ通話、YouTubeにおける生配信など、幅広い場面で活躍します。
▼オートフォーカス機能で常に鮮明な映像を届ける。
▼カメラ部分を10±5度以下に畳むことで "プライバシーモード" が起動し、カメラ・マイクが強制OFF状態となることで、配信者のプライバシーを守ることが出来ます。
内部にはノイズリダクションマイクを内蔵しており、周囲の雑音(ノイズ)を除去し、ヒトの声のみをクリアに拾い上げて相手に届けることが出来ます。
▼これ1台でオンライン通話やストリーミング配信の準備を整えることが可能。
そしてぷらぐあプラグアンドプレイ対応のため、PCにソフトウェアやドライバー等をインストールすることなく、USBケーブル接続ですぐにでも利用が可能となります。
▼社用PCでも安心して利用可能。
【eMeet C970Lの概要】
基本的なスペック(解像度・画素数等)はC970ど同等ですが、最大の特徴として、前面のカメラを取り囲む形でLEDリングライトを搭載している点が挙げられます。
5600Kの色温度に対応した11個のLEDライトで構成されるリングライトにより、暗所でも配信者の顔を鮮明に映し出すことが可能となります。
▼低・中・高の3段階で輝度の調光が可能。最も好ましい明るさを実現できます。
▼もちろん、C970と同様に自動フォーカス機能も搭載。
ノイズキャンセリングマイクを2機搭載。デュアルマイクによってクリアな音声を届けることが出来ます。
プライバシーモードを搭載しており、カメラ部分を押し倒すことでマイクとカメラが強制OFF状態となり、配信者のプライバシーを守ることが出来ます。
もちろん、公式の無料アプリ『eMeet Link』を利用することでフィルターの適用も可能。
全体的にC970の上位互換モデルとなっており、本格的なストリーミング配信を行いたい方にはうってつけのウェブカメラとなっています。
以上の通り、リーズナブルな価格に対して高品質カメラ&高性能マイクを内蔵した、高コストパフォーマンスの新型ウェブカメラ2機種となっています。
筐体サイズは非常にコンパクトかつ軽量であり持ち運びにも便利です。そしてプライバシーモードを搭載しており、カメラやマイクを使用しない場合に、プライバシーの流出や盗撮などを防止することも出来ます。
そしてC970LではLEDリングライトを搭載しており、生放送やストリーミング配信の際に、配信者の顔を鮮明に映し出すことが出来ます。フィルター機能と併用することで、好ましい映像品質を実現することが出来るでしょう。
リモートワークやオンライン授業だけでなく、ライブストリーミングにもうってつけの最新ウェブカメラとなっています。これから配信にチャレンジする方は、ぜひ本製品を利用してみてはいかがでしょうか。
Amazon商品ページ:
C970:https://www.amazon.co.jp/dp/B09KGTBBMB
C970L:https://www.amazon.co.jp/dp/B09KGSPF1X
2022年1月、同社は新製品であるウェブカメラ2機種『eMeet C970』『eMeet C970L』の日本国内向け販売を開始しました。最大解像度 1080p/60fp、有効画素数200万画素とクリアかつ滑らかな撮影が可能。75°の広角レンズを搭載しており、広い範囲を歪みなく映し出すことのできるウェブカメラとなっています。
▼eMeet C970(税込5,999円)
▼eMeet C970L(税込6,999円)
Amazon商品ページ:
C970:https://www.amazon.co.jp/dp/B09KGTBBMB
C970L:https://www.amazon.co.jp/dp/B09KGSPF1X
※本記事執筆時点で、Amazonページにて40%OFFのクーポンが配布されています。
『eMeet C970』と『eMeet C970L』は対になったモデルであり、C970が上位モデルとなっています。
C970が1,000円安価で安定したパフォーマンスを発揮する一方、C970Lは調光可能なリングフィルライトを前面に搭載しており、暗所でもより鮮明で明るい映像を映し出すことが可能。ライブストリーミングを行う配信者にはうってつけのモデルとなっています。
いずれもノイズリダクションマイクを内蔵しており、これ1台で配信やオンライン通話を行うことが出来ます。
ブランド | eMeet |
型名 | C970/C970L |
最大解像度 | 1080p |
接続方式 | USB有線 |
キャプチャ速度 | 60fps |
有効画素数 | 200万画素 |
視野角 | 75度 |
本体サイズ | 135mm × 83mm × 65.5mm |
ケーブル長 | 1.8m |
対応OS | Windows XP、Windows Vista、Windows7以降、Mac OS10.10以降 等 |
【eMeet C970の概要】
『eMeet C970』は、クリアで美しい高解像度の滑らかな映像を撮影できるウェブカメラです。鮮明、カラフル、高コントラストの映像を維持しつつ、1080P(フルHD)・60fpsでスムーズかつ滑らかな描画を実現。さまざまな映像プリセットを選択することができ、オンライン通話やストリーミング配信において活き活きとした映像を届けることが出来ます。
▼オンライン通話だけでなく、ライブストリーミングにもうってつけのウェブカメラ
▼eMeet社が提供する無料アプリ『eMeet Link』を利用することで、4種類のフィルターを選択可能。
HD光補正機能を搭載。どのような環境でも映像の明るさバランスを自動的に調節します。薄暗い場所でもクリアなビデオを撮影することができ、視聴者は常に顔をはっきりと見ることができます。オンライン授業などの際にも、ファイルや黒板に描いたテキストをより鮮明に映し出すことが可能です。
また、オートフォーカス機能、75°の視野角に対応したレンズを搭載。カメラ範囲に映った人物に対し自動でピントを合わせることで、常に鮮明な映像を届けることが出来ます。また、ウェブカメラはライバシーモード機能を搭載しており、盗撮を防止し、個人的なプライバシーを保護することが可能です。生放送、オンライン会議、ビデオ通話、YouTubeにおける生配信など、幅広い場面で活躍します。
▼オートフォーカス機能で常に鮮明な映像を届ける。
▼カメラ部分を10±5度以下に畳むことで "プライバシーモード" が起動し、カメラ・マイクが強制OFF状態となることで、配信者のプライバシーを守ることが出来ます。
内部にはノイズリダクションマイクを内蔵しており、周囲の雑音(ノイズ)を除去し、ヒトの声のみをクリアに拾い上げて相手に届けることが出来ます。
▼これ1台でオンライン通話やストリーミング配信の準備を整えることが可能。
そしてぷらぐあプラグアンドプレイ対応のため、PCにソフトウェアやドライバー等をインストールすることなく、USBケーブル接続ですぐにでも利用が可能となります。
▼社用PCでも安心して利用可能。
【eMeet C970Lの概要】
C970の上位互換モデルとも言える『eMeet C970L』。
基本的なスペック(解像度・画素数等)はC970ど同等ですが、最大の特徴として、前面のカメラを取り囲む形でLEDリングライトを搭載している点が挙げられます。
5600Kの色温度に対応した11個のLEDライトで構成されるリングライトにより、暗所でも配信者の顔を鮮明に映し出すことが可能となります。
▼低・中・高の3段階で輝度の調光が可能。最も好ましい明るさを実現できます。
▼もちろん、C970と同様に自動フォーカス機能も搭載。
ノイズキャンセリングマイクを2機搭載。デュアルマイクによってクリアな音声を届けることが出来ます。
プライバシーモードを搭載しており、カメラ部分を押し倒すことでマイクとカメラが強制OFF状態となり、配信者のプライバシーを守ることが出来ます。
もちろん、公式の無料アプリ『eMeet Link』を利用することでフィルターの適用も可能。
全体的にC970の上位互換モデルとなっており、本格的なストリーミング配信を行いたい方にはうってつけのウェブカメラとなっています。
以上の通り、リーズナブルな価格に対して高品質カメラ&高性能マイクを内蔵した、高コストパフォーマンスの新型ウェブカメラ2機種となっています。
筐体サイズは非常にコンパクトかつ軽量であり持ち運びにも便利です。そしてプライバシーモードを搭載しており、カメラやマイクを使用しない場合に、プライバシーの流出や盗撮などを防止することも出来ます。
そしてC970LではLEDリングライトを搭載しており、生放送やストリーミング配信の際に、配信者の顔を鮮明に映し出すことが出来ます。フィルター機能と併用することで、好ましい映像品質を実現することが出来るでしょう。
リモートワークやオンライン授業だけでなく、ライブストリーミングにもうってつけの最新ウェブカメラとなっています。これから配信にチャレンジする方は、ぜひ本製品を利用してみてはいかがでしょうか。
Amazon商品ページ:
C970:https://www.amazon.co.jp/dp/B09KGTBBMB
C970L:https://www.amazon.co.jp/dp/B09KGSPF1X
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