OPPO、12月14日のINNO DAY 2022において、新しい最先端テクノロジー技術と「より良い未来の実現」に向けたコミットメントを発表

OPPO

革新的なデザインとテクノロジーで業界をリードするスマートデバイスブランドOPPOは本日、第4回年次技術イベント「INNO DAY 2022」を2022年12月14日にバーチャル形式で開催することを発表しました。今年は「Empowering a Better Future(より良い未来の実現に向けて)」をテーマに、よりスマートなコネクテッドエクスペリエンスを通じてさらなる可能性の創造を目指すなかでのオープンネスとインクルージョン(多様性と包括性)に対するOPPOのコミットメントを紹介します。

OPPO INNO DAYは、OPPOが先進テクノロジーについて掘り下げ、この1年間の主な成果を披露する場として毎年開催しているイベントです。今年のイベントでは、スマートエンターテインメント、スマートプロダクティビティ、スマートヘルス、スマートラーニングというOPPOの4つのスマートイニシアティブの下で開発された、新しい最先端テクノロジーを発表する予定です。一般の方の参加も歓迎いたします。誰もが理想の生活を送ることができる、より良い未来の実現に向けたOPPOの取り組みについてもっと詳しく知りたいという方は、ぜひご参加ください。
オンラインイベントに参加するには、12月14日(水)日本時間午後5時(中国時間午後4時)にOPPO公式WEBサイトにアクセスしてください。
https://www.oppo.com/en/

OPPO INNO DAYは2019年に初めて開催され、OPPO 5G CPEとOPPO Watchウェアラブルシリーズの発表の場となりました。INNO DAY 2020では、画期的なローラブルスマートフォンのコンセプトモデルを発表しました。昨年のイベントでは「Inspiration Ahead」という新しいブランドプロポジションのほか、いずれもOPPO初となる自社開発イメージングNPU「MariSilicon X」とフォルダブルスマートフォン「OPPO Find N」を発表しました。

OPPOについて
OPPOは、世界をリードするスマートデバイスブランドです。2008年に最初のフィーチャーフォン「A103 Smiley Face」を発表以来、OPPOは美的満足度と革新的技術の相乗効果の実現に取り組んできました。現在、Find XシリーズやRenoシリーズを中心とする幅広いスマートフォンやスマートデバイスのほか、ColorOSオペレーティングシステム、さらにはOPPO CloudやOPPO+などのインターネットサービスも提供しています。OPPOは60以上の国と地域で事業を展開しており、4万人を超える従業員が世界中のお客様のより良い生活を実現することに日々取り組んでいます。

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会社概要

オウガ・ジャパン株式会社

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URL
https://www.oppo.com/jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都中央区日本橋箱崎町36番地2号 Daiwaリバーゲート北ウィング10F
電話番号
-
代表者名
鄧 宇辰
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年11月