【イベント外部委託の実態が明らかに】9割以上が「期待と実態にギャップ」を経験一方、95.4%が「一社完結で質が向上する」と回答

〜分業体制の限界と、ワンストップ型への期待が浮き彫りに〜

株式会社グローバルプロデュース

イベントプロデュース事業を行う株式会社グローバルプロデュース(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:光畑真樹、https://www.global-produce.jp/ )は、過去2年以内に100名以上規模のビジネスイベント(社内イベント・カンファレンス・表彰式等)の企画・制作または運営を外部委託した経験がある、従業員数300名以上の企業の人事・総務・広報・マーケティング担当者111名を対象に、イベント会社(企画・制作・運営)の選定基準に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

  • 01|イベント外部委託経験のある担当者の9割以上が、期待と実態にギャップを経験

  • 02|企画・制作・運営を一社にまとめることで「質が向上する」と95.4%が実感

  • 03|今後「一貫して任せられる会社に依頼したい」が98.1%に達する一方、同じ会社への継続依頼はわずか20.7%にとどまる

■調査概要

  • 調査名称:イベント会社(企画・制作・運営)の選定基準に関する実態調査

  • 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

  • 調査期間:2026年2月26日〜同年2月27日

  • 有効回答:過去2年以内に100名以上規模のビジネスイベント(社内イベント・カンファレンス・表彰式等)の企画・制作または運営を外部委託した経験がある、従業員数300名以上の企業の人事・総務・広報・マーケティング担当者111名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「株式会社グローバルプロデュース」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:https://www.global-produce.jp/ 

■担当者がイベント企画・制作会社選定で重視するのは「一貫して任せられること」が64.0%で最多

「Q1. あなたが、イベント企画・制作会社を選定する際に重視する要素を教えてください。(上位3つまで回答可)」(n=111)と質問したところ、「企画から制作・運営まで一貫して任せられること」が64.0%、「映像・照明・音響など演出のクオリティの高さ」が53.2%、「経営課題や事業目標を理解した戦略的な企画提案力」が45.9%という回答となりました。

Q1. あなたが、イベント企画・制作会社を選定する際に重視する要素を教えてください。(上位3つまで回答可)

・企画から制作・運営まで一貫して任せられること:64.0%

・映像・照明・音響など演出のクオリティの高さ:53.2%

・経営課題や事業目標を理解した戦略的な企画提案力:45.9%

・要望や変更への柔軟な対応力:34.2%

・大規模イベントの企画・制作実績の豊富さ:28.8%

・クリエイティブのオリジナリティ:17.1%

・担当者がプロジェクト全体を伴走してくれること:15.3%

・イベント告知LP・Webページなどデジタル制作まで対応できること:1.8%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:0.9%

■イベント運営会社選定で重視する要素、第1位「トラブル時の迅速な対応力」、第2位「想定外の事態にも臨機応変に対応できる現場力」

「Q2. あなたが、イベント運営会社を選定する際に重視する要素を教えてください。(上位3つまで回答可)」(n=111)と質問したところ、「トラブル発生時の迅速な判断と対応力」が60.4%、「想定外の事態にも臨機応変に対応できる現場力」が55.9%、「企画意図を理解した上での進行管理」が48.6%という回答となりました。

Q2. あなたが、イベント運営会社を選定する際に重視する要素を教えてください。(上位3つまで回答可)

・トラブル発生時の迅速な判断と対応力:60.4%

・想定外の事態にも臨機応変に対応できる現場力:55.9%

・企画意図を理解した上での進行管理:48.6%

・大規模イベントの運営実績の豊富さ:41.4%

・企画背景を深く理解したスタッフによる一貫した制作・運営体制:19.8%

・当日スタッフの質と経験値の高さ:18.0%

・細部まで行き届いた進行管理の徹底度:16.2%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:0.9%

■担当者がイベント会社選定最重視する要素、「自社の課題に寄り添った提案力」が25.2%でトップ

「Q3. あなたが、イベント会社(イベントプロデュース会社)を選定する際、最も重要だと考える要素を1つだけ選んでください。」(n=111)と質問したところ、「自社の課題に寄り添った提案力」が25.2%、「企画から運営まで一貫して任せられるワンストップ体制」が22.5%、「演出や空間デザインのクオリティの高さ」が22.5%という回答となりました。

Q3. あなたが、イベント会社(イベントプロデュース会社)を選定する際、最も重要だと考える要素を1つだけ選んでください。

・自社の課題に寄り添った提案力:25.2%

・企画から運営まで一貫して任せられるワンストップ体制:22.5%

・演出や空間デザインのクオリティの高さ:22.5%

・現場での臨機応変な対応力:13.5%

・大規模イベントの実績と信頼性:11.7%

・プロジェクト全体を統括するプロデュース力:3.6%

・投資対効果(ROI)の高さ:0.0%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:0.9%

■約半数が「毎回コンペを実施」、29.7%は案件により使い分け、継続依頼は20.7%にとどまる

「Q4. あなたの会社では、イベント会社(企画・制作・運営会社)をどのように選定していますか。」(n=111)と質問したところ、「毎回コンペを実施して選定している」が45.9%、「案件の規模や内容によって使い分けている」が29.7%という回答となりました。

Q4. あなたの会社では、イベント会社(企画・制作・運営会社)をどのように選定していますか。

・毎回コンペを実施して選定している:45.9%

・案件の規模や内容によって使い分けている:29.7%

・基本的に同じ会社に継続して依頼している:20.7%

・初めて外部委託したため、まだ継続の実績がない:2.7%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:0.9%

■同じ会社に継続依頼する理由は、「ノウハウの蓄積」が約6割

「Q5. Q4で「基本的に同じ会社に継続して依頼している」「案件の規模や内容によって使い分けている」と回答した方にお聞きします。同じイベント会社に継続して依頼する理由を教えてください。(複数回答)」(n=56)と質問したところ、「過去のイベントのノウハウが蓄積されているから」が58.9%、「品質が安定しているから」が55.4%、「担当者との信頼関係が構築されているから」が42.9%という回答となりました。

Q5. Q4で「基本的に同じ会社に継続して依頼している」「案件の規模や内容によって使い分けている」と回答した方にお聞きします。同じイベント会社に継続して依頼する理由を教えてください。(複数回答)

・過去のイベントのノウハウが蓄積されているから:58.9%

・品質が安定しているから:55.4%

・担当者との信頼関係が構築されているから:42.9%

・自社のことを理解してくれているから:41.1%

・毎回コンペを行う手間やコストを削減できるから:37.5%

・企画から運営まで一貫して任せられるから:23.2%

・トラブル時の対応が信頼できるから:12.5%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:0.0%

■企画・制作・運営を一社にまとめることで「イベントの質が向上する」と感じている担当者は、95.4%

「Q6. あなたは、イベントの企画・制作・運営を一社にまとめて依頼することで、イベントの質が向上すると思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が47.7%、「ややそう思う」が47.7%という回答となりました。

Q6. あなたは、イベントの企画・制作・運営を一社にまとめて依頼することで、イベントの質が向上すると思いますか。

・非常にそう思う:47.7%

・ややそう思う:47.7%

・あまりそう思わない:2.7%

・全くそう思わない:0.9%

・わからない/答えられない:0.9%

■一社完結で質向上と考える理由、「企画・制作・運営の間で情報共有がスムーズになるから」、「企画意図が運営まで一貫して反映されるから」が上位

「Q7. Q6で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。企画・制作・運営を一社にまとめることで質が向上すると思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=106)と質問したところ、「企画・制作・運営の間で情報共有がスムーズになるから」が68.9%、「企画意図が運営まで一貫して反映されるから」が66.0%、「責任の所在が明確になるから」が45.3%という回答となりました。

Q7. Q6で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。企画・制作・運営を一社にまとめることで質が向上すると思う理由を教えてください。(複数回答)

・企画・制作・運営の間で情報共有がスムーズになるから:68.9%

・企画意図が運営まで一貫して反映されるから:66.0%

・責任の所在が明確になるから:45.3%

・トラブル時の対応が迅速になるから:44.3%

・コミュニケーションコストが削減できるから:39.6%

・全体を通した品質管理がしやすくなるから:28.3%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:0.0%

■イベント外部委託で、「期待と実態にギャップを感じた経験がある」担当者は9割を超える

「Q8. あなたは、過去にイベントの企画・制作または運営を外部委託した際、期待と実態にギャップを感じたことがありますか。」(n=111)と質問したところ、「大きなギャップを感じたことがある」が31.5%、「多少のギャップを感じたことがある」が58.6%という回答となりました。

Q8. あなたは、過去にイベントの企画・制作または運営を外部委託した際、期待と実態にギャップを感じたことがありますか。

・大きなギャップを感じたことがある:31.5%

・多少のギャップを感じたことがある:58.6%

・ほとんどギャップを感じたことはない:7.2%

・全くギャップを感じたことはない:0.9%

・わからない/答えられない:1.8%

■担当者が感じた具体的なギャップ内容、「提案段階と実際の制作物のクオリティに差があった」、「当日の運営が想定よりスムーズでなかった」が上位

「Q9. Q8で「大きなギャップを感じたことがある」「多少のギャップを感じたことがある」と回答した方にお聞きします。具体的にどのような点でギャップを感じましたか。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「提案段階と実際の制作物のクオリティに差があった」が56.0%、「当日の運営が想定よりスムーズでなかった」が54.0%、「トラブル時の対応が遅かった」が42.0%という回答となりました。

Q9. Q8で「大きなギャップを感じたことがある」「多少のギャップを感じたことがある」と回答した方にお聞きします。具体的にどのような点でギャップを感じましたか。(複数回答)

・提案段階と実際の制作物のクオリティに差があった:56.0%

・当日の運営が想定よりスムーズでなかった:54.0%

・トラブル時の対応が遅かった:42.0%

・担当者間の連携が不十分だった:38.0%

・自社の意図や要望が十分に反映されなかった:38.0%

・費用が当初の見積もりより高くなった:26.0%

・企画会社・制作会社・運営会社の間で情報が共有されていなかった:13.0%

・その他:0.0%

・わからない/答えられない:0.0%

■今後「企画から運営まで一貫して任せられる会社に依頼したい」担当者が、98.1%を占める

「Q10. あなたは、今後イベントを外部委託する際、企画から運営まで一貫して任せられる会社(イベントプロデュース会社)に依頼したいと思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が48.6%、「ややそう思う」が49.5%という回答となりました。

Q10. あなたは、今後イベントを外部委託する際、企画から運営まで一貫して任せられる会社(イベントプロデュース会社)に依頼したいと思いますか。

・非常にそう思う:48.6%

・ややそう思う:49.5%

・あまりそう思わない:0.9%

・全くそう思わない:0.0%

・わからない/答えられない:0.9%

■まとめ

 今回は、過去2年以内に100名以上規模のビジネスイベント(社内イベント・カンファレンス・表彰式等)の企画・制作または運営を外部委託した経験がある、従業員数300名以上の企業の人事・総務・広報・マーケティング担当者111名を対象に、イベント会社(企画・制作・運営)の選定基準に関する実態調査を実施しました。その結果、90.1%がイベント外部委託において期待と実態にギャップを感じた経験があること、また企画・制作・運営を一社にまとめることで「質が向上する」と95.4%が回答したことが明らかになりました。

 まず、イベント企画・制作会社の選定で重視する要素は「企画から制作・運営まで一貫して任せられること」(64.0%)がトップとなり、「演出のクオリティの高さ」(53.2%)、「戦略的な企画提案力」(45.9%)が続きました。運営会社の選定では「トラブル発生時の迅速な判断と対応力」(60.4%)、「臨機応変に対応できる現場力」(55.9%)が上位を占めました。イベント会社選定で最も重要な要素は「自社の課題に寄り添った提案力」(25.2%)が最多で、「ワンストップ体制」「演出クオリティ」(各22.5%)と拮抗しました。選定方法は「毎回コンペを実施」が45.9%で最も多く、同じ会社への継続依頼は20.7%にとどまりました。継続依頼の理由としては「ノウハウの蓄積」(58.9%)、「品質の安定」(55.4%)が上位となりました。一社完結で質が向上する理由として「情報共有のスムーズさ」(68.9%)、「企画意図の一貫した反映」(66.0%)が挙がりました。一方、外部委託で感じたギャップの内容は「提案と制作物のクオリティ差」(56.0%)、「当日運営のスムーズさ」(54.0%)、「トラブル対応の遅さ」(42.0%)が上位となりました。今後「企画から運営まで一貫して任せられる会社に依頼したい」との回答は98.1%に達しました。

 本調査から、イベント外部委託において多くの担当者が期待と実態のギャップに直面しており、その背景には企画・制作・運営の分業体制による情報共有の断絶や、企画意図が現場まで十分に伝わらないという構造的な課題があることが浮き彫りになりました。一方で、一社完結型の体制に対しては質の向上を期待する声が圧倒的多数を占めており、単なる制作力や運営力にとどまらず、自社の経営課題を理解し伴走できるパートナーとしてのプロデュース力が、今後の選定基準として重要性を増すことが期待されるでしょう。

■大型ビジネスイベントプロデュースを通じて世界中に幸せを届ける、グローバルプロデュース

株式会社グローバルプロデュースは、「イベントプロデュースを通じて世界中に幸せを届ける」ことをビジョンに掲げる、総合イベントプロデュース集団です。年間200件以上の大型ビジネスイベントを手がけています。

数千人が熱狂する周年イベント、社員を称え合う表彰式。リアルな現場で、企業の大切な瞬間をカタチにしてきました。

私たちの仕事は、依頼通りにイベントを手配する「受託型」ではありません。まだ曖昧な相談段階から、お客様の「言葉になっていないニーズ」を引き出し、開催目的・ターゲット・期待成果を可視化する。コンセプトやテーマを、空間・映像・進行に翻訳し、参加者の感情の流れまで設計する。オープニングからエンディングまで、メッセージを一本につなぐストーリーラインを作る。企画から本番まで、実施目的をぶらさず実現する。

クライアントと並走するだけでなく、意思を持ってプロジェクトを推進する「リード型」のプロデュースこそ、私たちの強みです。

これを支えるのが、社内外のプロフェッショナルメンバーで構成する「チーム力」です。担当者一人の経験や勘ではなく、組織として知見の共有と蓄積がされる仕組みづくりをしてるからこそ、品質を落とすことなく年間200件以上の大型案件を完遂できます。

「日本発、世界へ通用するイベントプロデュース」を掲げ、企業の節目に立ち会う仕事を続けています。https://www.global-produce.jp/ 

<会社概要>

企業名:株式会社グローバルプロデュース

代表者:代表取締役社長 光畑真樹

本社所在地 :東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13階

代表TEL:03-5738-2117

設立:2011年10月11日

資本金:10,000,000円

売上高:30億円(2024年度実績)

従業員数:50名(2025年5月時点)

事業内容:イベントプロデュース事業他

ホームページ:https://www.global-produce.jp/ 

DRAGON EVENTS:https://globalproduce-event.com/what/dragon-events/ 

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会社概要

URL
https://www.global-produce.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13階
電話番号
03-5738-2117
代表者名
光畑 真樹
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年10月