社会人向け材料力学セミナー開催 演習で応力・ねじり・はりを総復習

金属疲労や強度計算の要点を、講師へその場で質問しながら学べるオンライン講座

日本アイアール株式会社

アイアール技術者教育研究所は、材料力学の基礎となるひずみ・応力線図の考え方から、せん断力・ねじり・はりの内力(SFD/BMD)・たわみまでを演習を交えて総復習し、疑問点をその場で講師に質問しながら学べる公開セミナーを開催します。

硬くしなやかな金属でも、振動などの繰り返し荷重によって破壊に至ることがあります。事故を未然に防ぐには、強度計算の基礎となる応力・ひずみの考え方や、ねじり・せん断力、はりの力学の理解が欠かせません。一方で、学校で学ぶ機械工学と企業で求められる応用とのギャップに戸惑い、復習の機会を求める社会人技術者も少なくありません。本講座は、実務に結びつく視点で材料力学の基礎を整理し直す機会として提供します。

セミナー概要

  • 講座名:社会人のための材料力学(社会人のための機械工学①) 

  • 形式:Zoomによるオンライン受講 

  • 開催日時:2026/6/25(木)10:00~17:00 

  • 受講料:39,600円/1名(税込) 

  • 講師:近藤 孝邦 講師(近藤エンジニアリングハウス代表、技術士(機械部門))

講座詳細

本講座では、材料力学の基礎を「実務で使う」観点から整理し直します。応力と伸び(せん断力、ひずみ・応力線図)を押さえたうえで、ねじり(ねじりトルクTとθの関係、丸棒・円筒のねじりせん断力)を扱い、さらに「はりに働く力」へ展開します。はりの内力、せん断力線図(SFD)、モーメント線図(BMD)、応力とひずみ、たわみまでを演習問題とともに総復習します。
また、歴史に残る事例として1950年代に連続墜落事故を起こしたジェット旅客機「コメット機」を取り上げ、材料力学の知識を用いて事故要因を考察。学んだ内容が現実の工学課題にどう結びつくかを確認します。

セミナープログラム

  1. 歴史に残るコメット機 連続墜落事故~なぜ材料力学を学ぶの? 

  2. 単位 

  3. 応力と伸び(せん断力/ひずみ・応力線図/演習問題) 

  4. ねじり(理論/丸棒と円筒のねじりせん断力/演習問題) 

  5. はりに働く力(力の釣合/はりの内力/SFD/BMD/たわみ/演習問題/まとめ) 

  6. 教訓:歴史に残るコメット機 連続墜落事故 

  7. さらに勉強したい方のために

想定対象

  • 工業高校・大学理工学部で学んだ機械工学と、企業での応用の違いに戸惑っている企業技術者・設備管理者 

  • 卒業後時間が経ち、職場要請により復習機会を求めている企業社員 

  • 機械工学を履修していないが、職制上その概要理解が必要な企業社員 

  • 新入社員/新配属の設備管理者として機械工学研修が必要な方 

  • 企業の目線で見た機械工学に興味がある方

※このセミナーの詳細はこちら

https://nihon-ir.jp/seminar/mechanics-materials/

アイアール技術者教育研究所は、製造業向け技術者教育サービス(セミナー、eラーニング、研修、出版)を通じ、現場で役立つ知識・ノウハウの提供を継続してまいります。

日本アイアール株式会社

日本アイアール株式会社

50年超の実績を有する特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高い実務サービスを幅広く展開しています。

◆会社HP:https://nihon-ir.jp/
◆アイアール技術者教育研究所:https://engineer-education.com/

〒101-0033 東京都千代田区神田岩本町15−1 CYK神田岩本町3階
TEL:03-6206-4966

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会社概要

日本アイアール株式会社

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URL
https://www.nihon-ir.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区神田岩本町15−1 CYK神田岩本町3階
電話番号
03-6206-4966
代表者名
矢間 達朗
上場
未上場
資本金
3100万円
設立
1966年11月