【調査レポート】誰とよくバッティングセンターに行きますか？1位は『家族』でした！

合同会社Makima（https://makima.co.jp/）が運営するアミューズメント情報メディア「あそBow!」（https://cocoaorei.work/asobow/）は、日本全国の10代以降の男女の方を対象に「誰とよくバッティングセンターに行きますか？」についてのアンケート調査を実施しました。その結果を公表します。
 

• 調査概要

調査対象：10代以降の男女
調査日：2023年4月
​調査主体：合同会社Makima
調査方法：インターネットによる任意回答
調査人数：100人
調査方法：インターネット調査
調査レポート：https://cocoaorei.work/asobow/battingcage/
＊本アンケート結果を引用する場合は「あそBow!」のURL（https://cocoaorei.work/asobow/battingcage/）を使用してください。

 

• 調査結果サマリー

「誰と一緒にバッティングセンターに行きますか？」とアンケート調査した結果、1位は『家族』でした。

 

• 1位：家族

・当たればすっきりとするけれど、なかなか当たらなくてコツもよくわからないので、教えてもらいながらやるから。（20代女性）
・主人とよく行きます。打つのが上手ではないので気を遣うことなくできる相手がいいので行くのは主人になります。（30代女性）
・家族が行きたいと言うので、一緒に行きます。ストレス発散にもなるし、ちょうどよい運動にもなるので行きます。（40代女性）

1位は「家族」でした。
夫が興味があるから付き添い、家族に野球好きがいる、公園の代わりにバッティングセンターに行くという意見がありました。

 

• 2位：友達

・よく高校の頃の同級生と家の近くのバッティングセンターに行くことがあります。4人くらいで行くことが定番です。（20代女性）
・子どもの頃からバッティングが好きでよくやっていたので、昔から一緒にしていた友人とたまにバッティングをしてます。ストレス解消になりますし、綺麗に当たると気持ちが良いです。（30代女性）
・地元の男友達と集まった際はみんなでバッティングセンターへいって昔の話をしながらワイワイやるのが楽しいから。（40代男性）

2位は「友達」でした。
部活の友達と行く、遊び場でよく使っている、友達とスコアを競うという意見が多くありました。

 

• 3位：ひとり

・1人で時間が空いた時にストレス発散をしに行くことが多い。1人だと時間や、相手の都合等を気にせず発散できるので行く時は1人が多いです。（10代男性）
・息抜きでもあり、自分一人の時間を作って人生と向き合うためにも人と一緒ではなく、一人で生きたいと感じます。（20代男性）
・バッティングセンターには気分転換に利用する時があります。そして一人で行って気楽に楽しみたいのが理由の一つです。（40代男性）

3位は「ひとり」でした。
独りで気楽に遊びたい、友達には気を遣わせたくないから、練習のために行く、家族は運動が苦手で遠慮されるためという意見が多くありました。

 

• 4位：恋人

・野球を習っていたことがあって、当時付き合っていた彼氏も同じところで習っていたので練習がてら一緒によく行っていた。（20代女性）
・デートで行くことが多いです。食事をしたあとや、飲みに行ったあとにまだちょっと帰りたくないけど、カラオケやボーリングほど長くいられる時間はないときとかにちょうどよいとおもいます。（30代女性）
・ソフトボールをやっていたのでバッティングには多少自信があって、彼女に自慢できたり、優越感に浸れるのが主な理由です。（50代女性）

4位は「恋人」でした。
彼女に自慢できたり、優越感に浸れる、ちょっとした時間潰しになる、デートスポットとして利用している、かっこいい姿を見たいという意見がありました。

 

• 5位：仕事仲間

・仕事の帰りに同僚や先輩とバッティングセンターに行くことがあります。仕事のストレス発散に丁度良いです。（20代女性）
・殆どプライベートも同じくらい一緒にいて、仕事仲間の方が打つのが大好きで自分も時々行くとかなりスカッ！として気持ちがいいです。（40代女性）
・会社の近くにバッティングセンタ−があり、気分転換に会社の同僚と仕事帰りにいき汗を流しその後ビールをおいしく飲むためです。（50代男性）

5位は「仕事仲間」でした。
職場の野球チームの人と行く、仕事終わりに行く、仕事のストレス発散をするという意見がありました。


 

• まとめ

100人にアンケートを行ったところ、「家族」と回答したのは全体の36.0%でした
また回答した理由として、夫が興味があるから付き添い、家族に野球好きがいる、公園の代わりにバッティングセンターに行くといった意見が数多く見受けられました。

日頃のストレス発散、思い出づくりとして、友達はもちろん、家族や恋人、ひとりでバッティングセンターへ行ってみませんか？

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