未来を形作る小さな一歩 - 日本中央住販のエコキャップ回収プロジェクト
小さなキャップはごみではない。環境と共生する持続可能な未来へ - エコキャップでつなぐ希望の輪
株式会社日本中央住販は、全国障害者援護協会エコキャップ協会(チャレンジメン本部)に協力し、環境保全と社会貢献を目指すエコキャップ回収プロジェクトに積極的に参加しています。
特定非営利活動法人全国障害者援護協会エコキャップ協会(チャレンジメン本部)に集まったペットボトルキャップは、障がい者の方たちによって仕分け・洗浄・破砕されます。
それをリサイクル会社に売却し、その売却益を特定非営利活動法人「世界の子供にワクチンを日本委員会」に寄付することで、世界の発展途上国の子どもたちにワクチンを送る活動を支援しています。
通常、ゴミとして破棄されるペットボトルキャップ。
それらの仕分け等を障がい者の自立支援・社会参加に活用することでの社会貢献。
リサイクルすることで環境に優しい社会・カーボンニュートラルの実現への貢献。
さらに、回収されたキャップから得られる収益は、世界の子供にワクチンを届ける資金になる。
という非常に意義深い活動です。
2024年4月5日に2023年分のエコキャップ回収集計結果の報告がありました。
当社は、2013年から毎年この活動に協力しており、両協会合わせて2023年までの10年間で実に36,335個ものキャップを回収しました。
私たち日本中央住販は、このような社会貢献活動を通じて、持続可能な未来への一歩を踏み出しています。
私たちの小さな行動が、大きな変化をもたらすことを信じて、引き続き社会と環境に貢献していくことを約束します。
日本中央住販グループについて
「住むだけでしあわせになる家」をお届けする、日本中央住販――
お客様のしあわせを追求し、心と技術を融合させるリーディングカンパニー
創業40年を目前にした日本中央住販では、社員一人ひとりが率先して「お客様のしあわせ」を追求し、常にチャレンジャーとして先端を行く技術、そして豊かな発想と柔軟な考え方を武器に取り組んでおります。
単なるモノではない「家」づくりが、お客様一人ひとりのしあわせに繋がると信じ、「住むだけでしあわせになる家」を実現するため、心、体、地球・地域の3つの側面からアプローチすることで、「住むだけでしあわせになる家」をカタチにします。お客様の悩みや希望に向き合い、健康と安全を重視し、快適な環境を実現するとともに、環境に配慮した持続可能な建築と地域社会へ貢献していきます。
日本中央住販は、信頼と品質を大切にし、お客様と共に歩み続けるパートナーでありたいと考えています。
日本中央住販グループ
■株式会社日本中央住販
本社所在地 :奈良県奈良市法華寺町70-1
代表者 :代表取締役社長 安井 利次
設立 :1986年12月1日
資本金 :8,000万円
宅建業免許 :国土交通大臣(6)第5538号
建設業許可 :国土交通大臣許可(般-4)第24519号
実績 :3,850棟超 ※日本中央住販グループ2023年4月集計
:奈良県戸建売上高ランキング12年連続第1位 ※2023年8月東京商工リサーチ奈良支店調べ
■株式会社日本中央住販滋賀
所在地 :滋賀県大津市におの浜4-7-7
代表者 :代表取締役社長 巽 泰文
設立 :2014年10月29日
宅建業免許 :滋賀県知事(1)第3960号
建設業許可 :滋賀県(般-1)第13304号
〈事業内容〉
新築一戸建分譲事業 /売買・仲介事業 /宅地造成事業 /注文建築事業リフォーム事業 /インテリア販売 /賃貸事業 /資産活用・マンション事業 /外食レストラン事業
公式ホームページURL :https://home-ncj.co.jp/
会社案内デジタルブックURL:https://home-ncj.co.jp/3d-flip-book/company_db
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