インターネットもスマホも不要。AIが毎日電話をかけて高齢者を見守る新サービス「Care-Call.AI」提供開始

~ 離れて暮らす親御さんの「毎日」を、AIの電話が見守る。家族向け(B2C)に加え、介護事業者向け(B2B)再販プログラムも同時展開 ~

ニュウジア

株式会社ニュウジア(本社:東京都中央区、代表取締役:柏口之宏)は、AI技術を活用した高齢者向け電話見守りサービス「Care-Call.AI(ケアコールエーアイ)」を2026年2月17日(火)より正式に提供開始いたします。

電話見守りサービス「ケアコールAI」

Care-Call.AIサービスページ:https://care-call.ai

Care-Call.AIは、AIが毎日決まった時間に高齢者の電話(固定電話・携帯電話)に直接発信し、自然な日本語の会話を通じて安否確認と心理的サポートを行うサービスです。

見守り対象のご高齢者にはインターネット環境やスマートフォンは一切不要。

電話に出て話すだけで、体調や生活状況がAIにより自動で分析・レポート化され、離れて暮らすご家族にメールで毎日届けられます。

また、介護事業者やセキュリティ警備会社など、顧客基盤を持つ法人向けに、Care-Call.AIを自社サービスとして再販できる「法人リセラープログラム」も同時に提供開始。

初期投資ゼロで新たな収益源の構築が可能です。

■ 開発の背景 ― 日本の「見守り」の現実

日本では65歳以上の独居高齢者世帯が約500万世帯を超え、核家族化の進行により、6割以上の家族が月1回未満しか実家を訪問できていないという現実があります。

「何かあったらどうしよう」と思いながらも、仕事や子育てに追われ、毎日連絡を取ることが難しい

――それが多くの働く世代が抱える切実な悩みです。

離れて暮らす不安

一方、従来の見守りサービスには根本的な課題がありました。

サービスタイプ

課題

センサー・IoT機器型

高齢者が機器を設置・操作できない。インターネット環境が必要

自動音声型(月額1,000円台)

一方的な音声ガイダンス。会話ができず、体調の変化を把握できない

人間オペレーター型(月額8,000円~)

高品質だが高コスト。週2回程度が限界

緊急通報ボタン型

「何か起きてから」ボタンを押す前提。予防的な見守りではない

Care-Call.AIは、これらの課題を根本から解決します。必要なのは、ご高齢者のお手元にある「電話」だけ。AIが毎日こちらから電話をかけるため、高齢者側の操作や準備は一切不要です。

■ Care-Call.AI 5つの特徴

定型文ではない、まるで人間のような自然な会話

特徴1 「電話をかける」AI ― インターネットもスマホも、使えなくても大丈夫

Care-Call.AIの最大の特徴は、AIの側から”電話”をかけるという点です。

多くのITサービスはインターネット環境やスマートフォンの操作を前提としていますが、本サービスが対象としているのは、まさにそれらを使えない・使わない高齢者です。

固定電話でも携帯電話でも、電話に出て話すだけ。新しい機器の設置も、アプリのダウンロードも不要です。

特徴2 「毎日」の意味 ― 異変に当日気づける安心感

見守りの本質は「毎日」にあります。

週に1回の訪問では、万が一の事態に数日間気づけない可能性があります。

緊急通報ボタンは「何か起きてからボタンを押す」前提であり、意識を失った場合や自ら助けを求められない状況には対応できません。

Care-Call.AIは毎日決まった時間に電話をかけ、電話に出ない場合も含めて即座にご家族に通知。異変があったその日のうちに気づくことができます。

特徴3 自然な会話で「体調・気持ち」まで把握

単なる安否確認ではなく、AIが体調、睡眠、食事、その日の予定などを自然な日本語で会話しながら聞き取ります。

会話内容はAIが自動で分析し、感情の変化や認知機能のトレンドまでレポート化。

「元気そうだけど食欲が落ちている」「最近少し元気がない」といった微妙な変化も、データとしてご家族に届きます。

また、AIは過去の会話内容を記憶しているため、前回話した話題を踏まえた継続的な対話が可能です。

特徴4 家族に届く「安心レポート」と「異常アラート」

毎回の通話後、ご家族のメールアドレスにレポートが自動配信されます。

体調・睡眠・食事・気分の状況がひと目で分かるほか、AIが異常を検知した場合はリアルタイムで緊急アラートを送信。

Webダッシュボードでは通話履歴の確認や、週間・月間のトレンドグラフも閲覧できます。

特徴5 AIが「覚えている」から、毎日の電話がもっとあたたかい

Care-Call.AIは、過去の会話内容を記憶する「会話記憶機能」を搭載しています。

一般的な自動音声サービスでは、毎回がゼロからのやり取りです。しかしCare-Call.AIは、前回の通話で話した体調のこと、お孫さんの話、楽しみにしていた予定などを覚えており、次の電話で自然に話題にします。

「昨日は腰が痛いとおっしゃっていましたが、今日はいかがですか?」

「お孫さんの受験、もう結果は出ましたか?」

このように、まるで長年の知り合いのように会話が続くことで、ご高齢者にとっては「自分のことを分かってくれている相手」との毎日の楽しみになります。

記憶の深さはプランに応じて異なり、ライトプランでは直近3回分、スタンダードプランでは3ヶ月分の会話とプロフィール情報、プレミアムプランでは最大2年間の会話履歴をAIが記憶します。

使い続けるほどAIがお母様・お父様のことを深く理解し、より寄り添った会話を届けられるようになります。

■ 料金プラン(税込・個人向け)

プラン名

月額

通話

主な機能

ライト

3,980円

週3回・約3分

週次レポート(メール配信)、
短期記憶(直近3回)

スタンダード
(おすすめ)

6,980円

毎日・約4分

日次レポート、異常検知アラート、会話記憶(3ヶ月)

プレミアム

9,980円

毎日・約5分

詳細分析レポート、感情分析、認知機能トレンド、月次サマリー、長期記憶(2年)

※ サービス開始記念として、初月無料キャンペーンを実施中です。

※ 契約者(ご家族)がお申込み・お支払いを行い、見守り対象者(ご高齢者)は電話を受けるだけです。

■ こんな方におすすめです

【ご家族の方へ】

・ 故郷で一人暮らしをしている親が心配だが、仕事が忙しく毎日電話できない方

・ 親がスマートフォンやインターネットを使えず、LINEやアプリでの見守りができない方

・ 介護サービスを利用するほどではないが、日々の安否を確認したい方

・ 「今日も元気だった」という安心を、毎日手軽に得たい方

【見守り対象のご高齢者にとって】

・ 毎日決まった時間に電話がかかってくるので、生活にリズムが生まれます

・ 誰かと話す機会が増え、孤独感の軽減につながります

・ 機械の操作は一切不要。いつもの電話に出るだけです

■ 法人・事業者向け「リセラープログラム」のご案内

介護事業者、セキュリティ警備会社、不動産管理会社、自治体関連団体など、顧客基盤を持つ法人様向けに、Care-Call.AIを自社のサービスメニューとして再販できる「法人リセラープログラム」を同時にご提供いたします。

新しい収益を提供

「初期投資ゼロ・システム開発不要」の再販モデル

事業者様は、既存の顧客に対してCare-Call.AIを月額5,980円(税込)でご案内いただき、当社には人数に応じた卸値でお支払いいただくだけ。

AIの開発・運用・メンテナンスはすべて当社が行うため、事業者様は自社でシステムを構築する必要がありません。

管理画面から利用者をCSVで一括登録でき、施設全体の通話状況・異常検知を法人ダッシュボードで一元管理。月次の請求書も自動発行されるため、運用の手間は最小限です。

収益シミュレーション(事業者様の利益イメージ)

利用者数

御社が受け取る
月額売上

御社が当社に
支払う卸値

御社の月間
利益

年間利益

10名

59,800円

45,300円

14,500円

174,000円

30名

179,400円

129,900円

49,500円

594,000円

50名

299,000円

206,500円

92,500円

1,110,000円

※ 利用者数が増えるほど卸値が下がり、利益率が向上します(最大30.9%)。

※ 最低契約人数は5名から。初期費用・導入費用はかかりません。

※ 法人リセラープログラムの通話仕様:毎日1回・約4分(スタンダードプラン相当)、会話記憶機能付き

法人プログラムの主な特徴

  • 初期投資ゼロ:システム開発不要、管理画面は当社が提供

  • CSV一括登録:利用者リストをCSVで簡単にインポート

  • 法人ダッシュボード:全利用者の通話状況・異常検知を一元管理

  • スタッフアカウント:複数の担当者でダッシュボードを共有可能

  • 月次請求自動化:当社から事業者様への請求書を自動発行

  • 専用サポート:法人専用のメールサポート

人手不足が深刻な介護業界において、AIの力で業務効率化と新たな収益源の両立を実現します。

利用者との契約・料金徴収は事業者様の既存の仕組みで行っていただけるため、導入のハードルは極めて低く設計されています。

法人リセラープログラムの詳細・お申込みは、当社Webサイトの法人向けページ

をご覧ください。

■ 今後の展望 ― 「灯りの数だけ、届けたい声がある」

2024年、警察庁が初めて公表した年間統計により、自宅で一人で亡くなった高齢者は年間5万8,044人にのぼることが明らかになりました。1日あたり約159人。そのうち死後8日以上経って発見された、すなわち生前に社会的なつながりを失っていたと推認されるケースは2万1,856人に達しています。

65歳以上の独居世帯は約500万世帯を超え、2024年に施行された「孤独・孤立対策推進法」は、この問題を個人の問題ではなく「社会全体の課題」と位置づけました。

「灯りの数だけ、届けたい声がある」

しかし、制度や人手だけで500万世帯すべてに毎日声を届けることは、現実的に不可能です。

当社は、この課題にテクノロジーで挑みます。Care-Call.AIが目指すのは、日本中の独居高齢者の自宅に、毎日一本の「声」を届けるインフラです。AIであれば、500万世帯であっても、一人ひとりに毎日同じ時間に電話をかけ、体調を聞き、異変があればその日のうちに家族や支援者に届けることができます。

今後は、AI会話品質の継続的な向上はもちろん、自治体や地域包括支援センターとの連携による公的見守りネットワークへの組み込み、日々の会話データの蓄積による認知症の早期兆候検知、介護事業者との連携による地域全体での見守り体制の構築を推進してまいります。

「テクノロジーの恩恵を、最も届きにくい人にこそ届ける」

夕暮れの住宅街で、一つひとつの家に灯る小さな明かり。その灯りの向こうに、今日も一人で夕食をとっている誰かがいます。私たちは、その一人ひとりに、毎日「お元気ですか」と声をかけ続ける存在でありたいと考えています。

■ サービス概要

サービス名

Care-Call.AI(ケアコールエーアイ)

サービスURL

https://care-call.ai

提供開始日

2026年2月17日(火)

対象

個人(離れて暮らす高齢の親を持つご家族)
法人(介護事業者、警備会社、自治体関連団体 等)

料金(個人)

月額3,980円(税込)~

料金(法人)

利用者数に応じた卸値(5名~)。初期費用無料

対応電話

固定電話・携帯電話(日本国内の電話番号)

必要環境

見守り対象者:電話のみ(インターネット不要)
契約者:Webブラウザ(PC・スマートフォン)


株式会社ニュウジア

【会社概要】

会社名: 株式会社ニュウジア
設立: 2008年12月
代表取締役: 柏口之宏
URL: https://www.niusia.co.jp/
所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目27番8号 セントラルビル703号
主な事業内容: AI技術の研究開発、コンサルティング、映像制作、AIソリューション販売、AIエージェント販売

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会社概要

株式会社ニュウジア

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URL
https://www.niusia.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座1-27-8 セントラルビル703号
電話番号
03-6868-3541
代表者名
柏口之宏
上場
未上場
資本金
4725万円
設立
2008年12月