キッズステーション10月度<機械式ペイテレビ接触率調査> で未就学児のいる世帯で平均接触率トップを獲得
こども・アニメ総合チャンネルのキッズステーション(東京都渋谷区:代表取締役社長宮内康行)は、株式会社ビデオリサーチが2012年10月15日~28日(2週間)に実施した<機械式ペイテレビ接触率調査>のターゲット別平均接触率において未就学児(0-6才)がいる世帯、及びF1(女性20才~34才) 、F2(女性35才~49才)層で全チャンネル中1位を獲得しました。
また、7才-9才男児においても、同じく1位を獲得 *3しました。
キッズステーションでは、未就学児と母親がいっしょに楽しめる視聴ゾーン【ハピクラ♪タイム】〈月~金 午前7:30-午後3:00〉で放送中の「それいけ!アンパンマン」「チャギントン」などの人気番組に加え、オリジナル子ども番組「ハッピー!クラッピー」や4月にスタートした「ゴーゴー!のりものタウン」「ピポンザABC!」、同じく4月よりリニューアルをした「おやこでクッキング」など、バラエティに富んだ自社制作番組が、未就学児ならびに随伴視聴者である母親が含まれるF1、F2層からの支持があったと分析しています。
今年2月からは「ハッピー!クラッピー」の仲間たちが全国各地をまわる“ハピクラキャラバン ゆめのはぴはぴパレード”を実施しており、このことも「ハピクラ♪タイム」全体のプロモーション強化に繋がり、接触率向上に結び付いたものと考えています。
また、 7才-9才男児については、「ポケットモンスター」「NARUTO-ナルト-」などの人気番組が支持を集めた結果1位を獲得することができました。
このあと年末・年始には「劇場版それいけ!アンパンマン」14作品や、「劇場版ポケットモンスター」14作品の特別編成などを予定しており、次回調査でも良い結果をご報告できるよう、より一層お客様に支持されるチャンネルを目指してまいります。
◆キッズステーションとは
全国のケーブルテレビ局やスカパー!、ひかりTVなどでご覧いただける「こども・アニメ総合チャンネル」です。
未就学児向けオリジナル子ども番組『ハッピー!クラッピー』や『それいけ!アンパンマン』
『ポケットモンスター ベストウイッシュ』などの大人気番組や、『イナズマイレブンGO』
『NARUTO-ナルト- 疾風伝』『銀魂』など、人気作、名作、新作アニメなど、みんなが夢中になれるエンタテインメントがそろう、夢、感動にあふれた、創造力を刺激する楽しさいっぱいのテレビ局です
◆ * 1 乳幼児含む0~6才がいる世帯 *2、*3 株式会社ビデオリサーチによる、機械式ペイテレビ接触率調査、ターゲット別平均接触率(マルチチャンネル視聴可能世帯全体母数5- 29時)より算出。2012年10月15日~10月28日の2週間。
◆本件に関するお問い合わせ先
TEL:0120-700-879 FAX:03-5805-3733
株式会社キッズステーション カスタマーセンター webmaster@kids-station.com
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