石川遼選手がSRIスポーツとのゴルフボール使用契約について会見
SRIスポーツ(株)(本社:神戸市、社長:馬場 宏之)とゴルフボール使用契約をしている石川遼選手が4月27日(火)、名古屋市内のホテルで、ゴルフボール使用契約についての記者会見を行いました。石川選手は、今年2月1日に当社とゴルフボール使用契約を結びましたが、契約当時はアメリカPGAツアーを転戦中だったため、この日の会見となりました。
会見で石川選手は、スリクソンのボールを選んだ理由として、ドライバーショットの飛距離やアプローチショットのフィーリング、昨年4勝したすべての試合で「スリクソン Z-STAR XV」(当時はプロトタイプ)を使用していたことを挙げ、今後もスリクソンのボールで世界中のトーナメントを戦う決意を述べました。
また、この席上で石川選手は、昨年から自身が行っているジュニア育成基金への寄付に加え、今年からは、トーナメントでバーディーを一個奪うごとにスリクソンのボールを1ダース、イーグルの場合は2ダースを、ジュニア団体に寄贈することも発表。「僕自身、これを励みにどんなときでも最終ホールまでバーディーやイーグルを求めてプレーしたい」と、持ち前のアグレッシブなゴルフでジュニアゴルファーたちをサポートすることを宣言しました。
■石川遼選手のコメント(要旨)
このたび石川遼は、SRIスポーツとゴルフボールの使用契約を結ぶことになりました。
僕がSRIスポーツのボールに感じた一番の魅力は、ドライバーショットの飛距離です。コアが非常に大きく、カバーが薄いという独自の構造について説明を受け、僕自身が実際にサンドウエッジからドライバーまで打って確かめるうち、このボールの魅力にハマっていきました。
ボールについては、ドライバーの飛距離もさることながら、アプローチのフィーリングもとても大事だと思っています。そのため、やわらかいボールから硬めのボールまで、たくさんのボールを試しました。その結果、最後の最後に「このボールしかない」と感じたのが、このスリクソンのボールでした。
実際、昨シーズンは、このボールで年間4つの勝利を挙げることができました。自分がいちばん信頼を寄せているボールなので、これからも日本国内だけでなく、世界のいろいろなトーナメントに、スリクソンのボールと一緒に挑戦していきたいと思います。
また、昨年から、ジュニア育成基金として、バーディー1個につき1万円、イーグルの場合は2万円を、僕からジュニアのみなさんの団体に寄付させていただいていますが、それに加えて今年からは、バーディー1個につきスリクソンのボールを1ダース、イーグルの場合は2ダースを、ジュニアのみなさんに寄贈させていただくことになります。僕自身、これを励みにして自分を奮い立たせ、どんなときでも最終ホールまでバーディーやイーグルを求めてプレーしたいと思いますし、この話を聞いて、ジュニアのみんなが、ゴルフの楽しさや、このボールの素晴らしさをわかってくれたら最高だと思います。
また、この席上で石川選手は、昨年から自身が行っているジュニア育成基金への寄付に加え、今年からは、トーナメントでバーディーを一個奪うごとにスリクソンのボールを1ダース、イーグルの場合は2ダースを、ジュニア団体に寄贈することも発表。「僕自身、これを励みにどんなときでも最終ホールまでバーディーやイーグルを求めてプレーしたい」と、持ち前のアグレッシブなゴルフでジュニアゴルファーたちをサポートすることを宣言しました。
■石川遼選手のコメント(要旨)
このたび石川遼は、SRIスポーツとゴルフボールの使用契約を結ぶことになりました。
僕がSRIスポーツのボールに感じた一番の魅力は、ドライバーショットの飛距離です。コアが非常に大きく、カバーが薄いという独自の構造について説明を受け、僕自身が実際にサンドウエッジからドライバーまで打って確かめるうち、このボールの魅力にハマっていきました。
ボールについては、ドライバーの飛距離もさることながら、アプローチのフィーリングもとても大事だと思っています。そのため、やわらかいボールから硬めのボールまで、たくさんのボールを試しました。その結果、最後の最後に「このボールしかない」と感じたのが、このスリクソンのボールでした。
実際、昨シーズンは、このボールで年間4つの勝利を挙げることができました。自分がいちばん信頼を寄せているボールなので、これからも日本国内だけでなく、世界のいろいろなトーナメントに、スリクソンのボールと一緒に挑戦していきたいと思います。
また、昨年から、ジュニア育成基金として、バーディー1個につき1万円、イーグルの場合は2万円を、僕からジュニアのみなさんの団体に寄付させていただいていますが、それに加えて今年からは、バーディー1個につきスリクソンのボールを1ダース、イーグルの場合は2ダースを、ジュニアのみなさんに寄贈させていただくことになります。僕自身、これを励みにして自分を奮い立たせ、どんなときでも最終ホールまでバーディーやイーグルを求めてプレーしたいと思いますし、この話を聞いて、ジュニアのみんなが、ゴルフの楽しさや、このボールの素晴らしさをわかってくれたら最高だと思います。
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