明るい福祉を実現するアクティブラーニング型 介護レクリエーション「ゆびレク」を発表。
~ケアテックス2019/介護レク東京で発表~
株式会社POOL(東京都/代表 中村 友哉)は、今後市場・社会問題として急拡大が予測される介護市場において、レクリエーションによる予防介護を提案するコンセプトモデル「ゆびレク」を発表。2019年2月6日~8日まで東京ビッグサイトで行われる「東京ケアウィーク ケアテックス2019/ 第3回 介護レク東京」で実際にブースを設け体験とお披露目をする。
同社では介護従事者達から直接、現場における様々な問題や意見をもとに、同社製品である特殊な肌用画材「ミラクルペイント」やワークショップ運営などのノウハウをパッケージ化。商品やイベント運営のみならず、広く普及させるため介護従事者のみならず学生やセカンドキャリア人材に向けた、セミナーなどを積極的に行い、明るい福祉社会を担うソーシャル事業として展開を計画、代理店や導入施設などを増やしていく。
<「ゆびレク」で実践できる付加価値>
- アクティブラーニング
- 脱マンネリ
- 多世代間交流
<事業の経緯と今後の計画>
同社では、もともとフェイスペイントによるイベントや商品流通などを行ってきたが、ハロウィンをきかっけに2016 年からワークショップイベントの問い合わせが急増。利便性や除去生、安全性などが高く評価されると同時に、老若男女、障がい者、国際交流などイベントとの共存性も高く、かつメッセージ性のある教育的価値も高く評価されていた。2018年8 月に品川区の社会貢献事業製品認定を受け、同年11 月には世界発信コンペティションの東京都の革新的サービスを受賞。今後は介護施設・従事者向け以外にも、学生や社会人、スポーツ市場にむけたレクリエーションパッケージを年内にリリースし、2020 年に日本の新しい文化として、世界へ発信していくことを事業のビジョンとしている。
- ブランドサイト https://www.miraclepaint.jp
- 資材注文サイト https://store.miraclepaint.jp
- 企業ホームページ https://www.pool-side.jp
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