バレンタイン&ホワイトデー「+1」 キャンペーン 2018 スタート!
誰かに想いをこめて「+1」の贈り物。今年は贈る相手をもう1人増やしませんか?
国境なき子どもたち(KnK)は、2月1日から3月14日まで、バングラデシュのストリートチルドレン支援を目的とした寄付キャンペーンを実施しています。
バングラデシュの首都ダッカには、ストリートチルドレンがおよそ30万人いるといわれています。
貧困や虐待から逃れてダッカに来る子どもたちの多くは、ストリートチルドレンとなり、大人に混じってゴミ拾いや荷物運び、物乞いなどをして暮らしています。彼らの多くは身体的・精神的な苦痛の中、社会から取り残され、愛情を知らずに成長します。
●バレンタイン&ホワイトデー「+1」キャンペーン
誰かに想いをこめて「+1」の贈り物。今年は贈る相手をもう1人増やしませんか?
大切な人にチョコレートで想いを伝えるこの時期、バングラデシュの子どもたちにあなたのまごころを届けませんか?2017年12月の㈱明治(meiji)調査では、今年の本命チョコ平均予算は2,392円。
ほぼ同額の2,500円で、バングラデシュのストリートチルドレン20人に朝食と昼食を提供できます。厳しい路上生活で空腹や無関心と闘っている子どもたちに、あなたの「+1」で温かい食事を届けてください。
キャンペーンご参加方法:
①ストリートチルドレンへのご支援額を決定する ⇒ ②子どもたちにメッセージを! ⇒
③KnKウェブサイト(www.knk.or.jp)からクレジットカードでお申込 ⇒ ④ホワイトデー後にバングラデシュの子どもたちからビデオレターが届きます!
▼「+1」キャンペーンサイト
http://knk.or.jp/special/sp180201/
貧困や虐待から逃れてダッカに来る子どもたちの多くは、ストリートチルドレンとなり、大人に混じってゴミ拾いや荷物運び、物乞いなどをして暮らしています。彼らの多くは身体的・精神的な苦痛の中、社会から取り残され、愛情を知らずに成長します。
2011年9月にKnKがダッカで開設した「ほほえみドロップインセンター」では、ストリートチルドレンや極貧層の子どもたちを対象に、朝食と昼食、レクレーションや基本的な識字教育のほか、けがや病気の治療、カウンセリングなど、大人の保護を受けて子どもらしく過ごせる場所を提供し、家庭や社会復帰への啓発活動を続けています。
センターはショドル・ガット(大きな船着き場)港の近くにあり、週5日、朝9時から夕方5時まで1日約40人、多い時で約50人の子どもが通ってきます。
彼らの中には、対岸地域に暮らし、小舟に乗ってセンターに通ってくる子も少なくありません。
子どもたちが普段見ている景色をぜひ動画でご覧ください。スタッフの働きかけもあり、ストリートチルドレンは小舟に無償で乗せてもらっています。
●バレンタイン&ホワイトデー「+1」キャンペーン
誰かに想いをこめて「+1」の贈り物。今年は贈る相手をもう1人増やしませんか?
大切な人にチョコレートで想いを伝えるこの時期、バングラデシュの子どもたちにあなたのまごころを届けませんか?2017年12月の㈱明治(meiji)調査では、今年の本命チョコ平均予算は2,392円。
ほぼ同額の2,500円で、バングラデシュのストリートチルドレン20人に朝食と昼食を提供できます。厳しい路上生活で空腹や無関心と闘っている子どもたちに、あなたの「+1」で温かい食事を届けてください。
キャンペーンご参加方法:
①ストリートチルドレンへのご支援額を決定する ⇒ ②子どもたちにメッセージを! ⇒
③KnKウェブサイト(www.knk.or.jp)からクレジットカードでお申込 ⇒ ④ホワイトデー後にバングラデシュの子どもたちからビデオレターが届きます!
▼「+1」キャンペーンサイト
http://knk.or.jp/special/sp180201/
※認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)へのご寄付は、寄付金控除の対象となり、税制上の優遇措置を受けられます。
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