髙松建設は第37回わんぱく相撲全国大会に協賛します
未来の力士達が日本全国から両国に大集結!
髙松建設株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:髙松孝年、以下髙松建設)は、子供達の健全育成をサポートするため、日本相撲協会と東京青年会議所が主催する「わんぱく相撲全国大会」に今年も協賛します。日本全国各地で開催される地方大会から勝ち上がってきた小学生力士達の中から、日本一を決めるため、2022年10月30日(日)両国国技館に力士達が集結します。髙松建設は、夢に向かって突き進む全国の子供達を応援しています。
ポスターイラストは漫画家の秋本治先生が手掛けています
■わんぱく相撲とは
わんぱく相撲とは、小学4年生から6年生が参加し、日本国内200地区(主催青年会議所単位)の予選大会から 勝ち上がり、東京・両国国技館で決勝にあたり全国大会が開かれる、小学生対象で最大規模の相撲大会です。地区予選で代表選手に選ばれると、東京の両国国技館、大相撲と同じ土俵の上で、各学年のトーナメント形式の 取組が行われます。 地方大会からの参加者は約40,000人。まさに、日本の小学生力士の晴れ舞台です。
相撲を通して熱意を持って物事に取り組むことや、相撲が持つ礼節により相手を思いやる気持ちを学び、大会を支えてくれる人への感謝を大切にするという、勝敗を超えたものを子供達に伝えることを目的として開催しています。
■髙松建設 代表取締役社長 髙松孝年 より
髙松建設は、2012年の第28回わんぱく相撲全国大会から協賛を始めて、今年で ちょうど10年目となります。
「相撲」を通して子供達が心身の鍛練とスポーツマンシップ、思いやりや感謝の気持ちを学び、健やかな成長を目的とする本大会の開催意義に感銘を受け、協賛を通じて少しでも子供達の成長の支援をしたいという想いから今年も協賛させて頂いております。
子供達にとって、心に残る素晴らしい大会となるよう願っております。
去年の大会の様子
去年の大会の様子
■開催概要

名称 | 第37回わんぱく相撲全国大会 |
開催日 | 2022年10月30日(日) |
開催場所 | 両国国技館 |
出場選手 | 全出場選手数 約4万名 全国大会(最大)110チーム |
主催 | 公益財団法人日本相撲連盟、公益社団法人東京青年会議所 |
後援 | スポーツ庁、警察庁、東京都、日本放送協会、公益財団法人日本相撲協会、 公益社団法人日本PTA全国協議会、公益社団法人日本青年会議所、墨田区 |
競技方法 | 個人戦 / 団体戦 |
入場料 | 無料 |
大会事務局 | 益社団法人東京青年会議所 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-14-3 青年会議所会議所会館内 |
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