みんなのコード、オンラインイベント「CS is everywhere!」を「コンピュータサイエンス教育週間」に開催
教員・生徒・保護者・企業CSR担当者とコンピュータサイエンス教育を考えるイベント、参加者募集
特定非営利活動法人みんなのコードは、2021年12月6日(月)~12月12日(日)に世界的に実施される「Computer Science Education Week(コンピュータサイエンス教育週間)」及び、コンピュータサイエンス教育の普及活動「Hour of Code(アワー・オブ・コード)」に賛同し、オンラインイベント「CS is everywhere!(コンピュータサイエンスはどこにでもある!)」を開催。
特定非営利活動法人みんなのコード(東京都渋谷区、代表理事:利根川 裕太、以下みんなのコード)は、2021年12月6日(月)~12月12日(日)に世界的に実施される「Computer Science Education Week(コンピュータサイエンス教育週間)」及び、コンピュータサイエンス教育の普及活動「Hour of Code(アワー・オブ・コード)」に賛同し、オンラインイベント「CS is everywhere!(コンピュータサイエンスはどこにでもある!)」を開催いたします。
今回、みんなのコードは、「小中学生・保護者向けワークショップ」「高等学校情報教員向け講演」「企業CSR担当者向けパネルディスカッション」の合計3つのイベントを企画いたしました。
また、プログラミング教育の実践を行う教員コミュニティである特定非営利活動法人タイプティ(Type_T)が主催する「小学校教員向けワークショップ」に賛同し、みんなのコードも企画に全面協力いたします。
※本イベントのハッシュタグは、 #CSEverywhere です。ぜひ、多くの方々に各種SNSでの投稿にハッシュタグをつけて、盛り上げていただければと思います。
毎年12月に米国の非営利団体「Code.org(コードオルグ、 https://code.org/ )」が開催する「Hour of Code」は、全世界にて約5億人の児童・生徒が参加するグローバル教育キャンペーンです。国内においては、日本国内認定パートナーであるみんなのコードが音頭をとり、IT関連をはじめとする民間企業・団体、学校関係者、教育委員会、非営利団体などと連携しながら、本キャンペーンを盛り上げております。
・形式:オンライン
※各イベントによって、開催日時・開催形式が異なりますので、ご注意ください。
・費用:無料(事前登録制)
・申し込み方法:以下の各イベントページよりお申し込みください。
【小中学生・保護者向けワークショップ】
「中学生が現役エンジニアにあれこれ聞いちゃう!〜わたしたちが好きなゲームやスマホって、 将来どんな仕事につながりますか?〜」
今回、株式会社ミクシィ様の協力のもと、小・中学生向けのワークショップを開催いたします。
同社の現役のエンジニアの方に、
「今、学校で勉強しているコンピュータは何の役に立つのか?」
「プログラミングを勉強しなきゃダメなのか?」
「学校以外の場所でより詳しく学ぶために、どのように勉強すればいいのか?」
といった、テクノロジーや仕事に対する中学生の皆さんからの素朴な質問に答えていただきます。いま子どもたちが学校で学んでいるプログラミングやコンピュータ、あるいはスマートフォンやゲームといったテクノロジーがどのように将来につながるか、不安に感じている保護者の皆さんのご参加も大歓迎です。ぜひお子さんと一緒にご参加ください!
申し込みURL:http://ptix.at/SNuBUW
●2021年12月6日(月)〜12月12日(日) ※アーカイブ配信あり
【高等学校情報教員向け講演】
「どうする?来年度からの高校「情報I」-現場からの声- 」
本イベントでは、学習指導要領の作成に尽力された鹿野 利春教授、情報のご指導および教育行政にも携われた柴田 功校長、情報科の設置当時から数多くの素晴らしい授業実践を続けられている小原 格先生をお招きし、「情報I」の実施について各先生方からのコメントやアドバイスを伺います。
申し込みURL:https://peatix.com/event/3083257
●2021年12月8日(水) 18:30〜19:30 ※アーカイブ配信あり
【企業CSR担当者向けパネルディスカッション】
「NPOと取り組む、社会課題解決のはじめ方」
申し込みURL:https://peatix.com/event/3079912
●2021年12月5日(日) ワークショップ① 15:10~ ワークショップ② 16:05~
【小学校教員向けワークショップ】
「(Type_T主催)正多角形の作図 模擬授業形式 ワークショップ」
申し込みURL:https://typet.jp/event-math-grade5-2021/
※こちらのワークショップに関するご質問・お問い合わせは、主催者のType_Tまでお願いいたします。
以上
今回、みんなのコードは、「小中学生・保護者向けワークショップ」「高等学校情報教員向け講演」「企業CSR担当者向けパネルディスカッション」の合計3つのイベントを企画いたしました。
また、プログラミング教育の実践を行う教員コミュニティである特定非営利活動法人タイプティ(Type_T)が主催する「小学校教員向けワークショップ」に賛同し、みんなのコードも企画に全面協力いたします。
※本イベントのハッシュタグは、 #CSEverywhere です。ぜひ、多くの方々に各種SNSでの投稿にハッシュタグをつけて、盛り上げていただければと思います。
毎年12月に米国の非営利団体「Code.org(コードオルグ、 https://code.org/ )」が開催する「Hour of Code」は、全世界にて約5億人の児童・生徒が参加するグローバル教育キャンペーンです。国内においては、日本国内認定パートナーであるみんなのコードが音頭をとり、IT関連をはじめとする民間企業・団体、学校関係者、教育委員会、非営利団体などと連携しながら、本キャンペーンを盛り上げております。
- 開催概要
・形式:オンライン
※各イベントによって、開催日時・開催形式が異なりますので、ご注意ください。
・費用:無料(事前登録制)
・申し込み方法:以下の各イベントページよりお申し込みください。
- 主な内容
【小中学生・保護者向けワークショップ】
「中学生が現役エンジニアにあれこれ聞いちゃう!〜わたしたちが好きなゲームやスマホって、 将来どんな仕事につながりますか?〜」
今回、株式会社ミクシィ様の協力のもと、小・中学生向けのワークショップを開催いたします。
同社の現役のエンジニアの方に、
「今、学校で勉強しているコンピュータは何の役に立つのか?」
「プログラミングを勉強しなきゃダメなのか?」
「学校以外の場所でより詳しく学ぶために、どのように勉強すればいいのか?」
といった、テクノロジーや仕事に対する中学生の皆さんからの素朴な質問に答えていただきます。いま子どもたちが学校で学んでいるプログラミングやコンピュータ、あるいはスマートフォンやゲームといったテクノロジーがどのように将来につながるか、不安に感じている保護者の皆さんのご参加も大歓迎です。ぜひお子さんと一緒にご参加ください!
申し込みURL:http://ptix.at/SNuBUW
●2021年12月6日(月)〜12月12日(日) ※アーカイブ配信あり
【高等学校情報教員向け講演】
「どうする?来年度からの高校「情報I」-現場からの声- 」
本イベントでは、学習指導要領の作成に尽力された鹿野 利春教授、情報のご指導および教育行政にも携われた柴田 功校長、情報科の設置当時から数多くの素晴らしい授業実践を続けられている小原 格先生をお招きし、「情報I」の実施について各先生方からのコメントやアドバイスを伺います。
申し込みURL:https://peatix.com/event/3083257
●2021年12月8日(水) 18:30〜19:30 ※アーカイブ配信あり
【企業CSR担当者向けパネルディスカッション】
「NPOと取り組む、社会課題解決のはじめ方」
申し込みURL:https://peatix.com/event/3079912
●2021年12月5日(日) ワークショップ① 15:10~ ワークショップ② 16:05~
【小学校教員向けワークショップ】
「(Type_T主催)正多角形の作図 模擬授業形式 ワークショップ」
申し込みURL:https://typet.jp/event-math-grade5-2021/
※こちらのワークショップに関するご質問・お問い合わせは、主催者のType_Tまでお願いいたします。
以上
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