『アサヒ ザ・ドリーム』「ワールドビアカップ2016」においてシルバーメダルを獲得!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、アメリカの国際的ビールコンテストである「ワールドビアカップ2016」(以下、「WBC2016」)において、シルバーメダルを獲得しました。
「WBC2016」では、55カ国、1,907ヶ所の醸造所から6,596品のエントリーがあり、31カ国から選ばれた253名の審査員によって審査されました。「WBC」はブリュワーズアソシエイションによって、ビール醸造における優れた技術を賞賛するために、1996年から2年に1度開催されています。
参考①:ワールドビアカップホームページ http://www.worldbeercup.org/
本年3月に発売を開始した『アサヒ ザ・ドリーム』は、麦芽使用比率を通常の1.2倍に高めるとともに高度な酵母管理技術によって発酵度を極限まで高めることで、“糖質50%オフ”でありながら“究極のコクキレ”を実現した生ビールです。
参考②:『アサヒ ザ・ドリーム』ブランドサイト http://asahi-the-dream.jp/
■受賞にあたってのコメント(アサヒビール㈱研究開発本部長 伊藤義訓)
「この度、『アサヒ ザ・ドリーム』が、「WBC2016」の「ライトラガー」部門にてシルバーメダルを受賞したことを大変光栄に思います。2014年の「アサヒスーパードライ」のゴールドメダル受賞に続き、弊社商品の品質が世界で認められた証であり、大変うれしく思っております。
この受賞を励みとし、今まで以上にお客様にご満足いただける品質の高い商品づくりに邁進いたします。」
以上
5月6日(金)にペンシルバニア州フィラデルフィアで開催された授賞式では、90を超えるカテゴリーからそれぞれ、ゴールドメダル、シルバーメダル、ブロンズメダルが表彰されました。アサヒビール㈱の『アサヒ ザ・ドリーム』は、ライトラガー部門においてシルバーメダルを獲得しました。
「WBC2016」では、55カ国、1,907ヶ所の醸造所から6,596品のエントリーがあり、31カ国から選ばれた253名の審査員によって審査されました。「WBC」はブリュワーズアソシエイションによって、ビール醸造における優れた技術を賞賛するために、1996年から2年に1度開催されています。
参考①:ワールドビアカップホームページ http://www.worldbeercup.org/
本年3月に発売を開始した『アサヒ ザ・ドリーム』は、麦芽使用比率を通常の1.2倍に高めるとともに高度な酵母管理技術によって発酵度を極限まで高めることで、“糖質50%オフ”でありながら“究極のコクキレ”を実現した生ビールです。
参考②:『アサヒ ザ・ドリーム』ブランドサイト http://asahi-the-dream.jp/
■受賞にあたってのコメント(アサヒビール㈱研究開発本部長 伊藤義訓)
「この度、『アサヒ ザ・ドリーム』が、「WBC2016」の「ライトラガー」部門にてシルバーメダルを受賞したことを大変光栄に思います。2014年の「アサヒスーパードライ」のゴールドメダル受賞に続き、弊社商品の品質が世界で認められた証であり、大変うれしく思っております。
この受賞を励みとし、今まで以上にお客様にご満足いただける品質の高い商品づくりに邁進いたします。」
以上
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