日本人利用者数が1年で10倍に拡大した荷物預かりサービス「ecbo cloak」、顧客ニーズに応え、JCBなど新たに3ブランドのクレジットカードの取り扱いを開始!
ecbo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:工藤慎一、以下 ecbo )は、2018年11月29日(木)より、「ecbo cloak(エクボクローク )」の決済時に利用できるクレジットカードに「JCB」「Diners Club」「Discover Card」を追加いたしました。これにより、以前より対応していた「VISA」「MasterCard」「AMERICAN EXPRESS」(以下 AMEX)に加え、6種類の国際ブランドのクレジットカードでの決済が可能となります。
「ecbo cloak」は、2017年1月のサービス開始当初ユーザーの大半を外国人が占めていました。そのため、決済可能なクレジットカードに海外での利用者が多いVISA、MasterCard、AMEXを導入していました。しかし、現在、日本人の利用が急増しており、日本人ユーザーはこの1年で10倍*1にまで増加しました。日本人利用者数が急増した背景には、手ぶらで行動するという価値観が一般化し、従来のスーツケースなど旅行荷物だけでなく、楽器やスポーツ用品、買い物袋など日常生活での荷物を気軽に預けるニーズが高まっていることがあります。
*1 2018年9月の日本人の利用数との前年同月比
今後も増加が見込まれる日本人利用者へ、決済の選択肢を広げ、より利便性の高いサービスを提供するため、今回日本で利用者が多い「JCB」をはじめとする3種類のクレジットカード決済の取り扱いを開始することとなりました。
ecboは、ecbo cloakを通じて、荷物によるストレスの無い便利な社会作りに貢献していきます。
- 荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」とは
詳細URL: https://cloak.ecbo.io/ja
「ecbo cloak」は2017年1月に東京都内でスタートした、「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスです。コインロッカーの代わりに、ネットで事前予約をし、カフェ・美容院・レンタサイクル・着物レンタル店・神社・郵便局・一部駅構内などの多種多様なスペースに荷物を預けることができます。
現在、東京・京都・大阪・福岡・沖縄・北海道・愛知をはじめとする全国の主要な都市でご利用いただけます。国内外の旅行者による旅先での利用だけでなく、イベント参加の際や日常生活におけるお買い物やその他様々なシーンでご利用いただいています。コインロッカーに入らないサイズの大型の荷物(ベビーカー、スポーツ用品、楽器など)もお預かりしています。
- 会社概要
代表取締役社長:工藤 慎一
設立年月日:2015年6月2日
会社ページ:https://ecbo.io
オウンドメディア:https://ecbonist.ecbo.io/
住所:東京都渋谷区東3-24−2 恵比寿STビル3階
主な事業:店舗の遊休スペースを使った荷物預かりプラットフォーム「ecbo cloak」の運営、オウンドメディア「ecbonist」の運営
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