電算システムのコンビニ収納代行を導入している企業様必見!コンビニ収納代行とVictory-ONEの同時導入で、督促管理を効率化する手法を事例つきで初公開
株式会社アール・アンド・エー・シー(東京都中央区:代表取締役 高山 知泰 以下、R&AC)は、自社で提供する決済照合・管理クラウド「Victory-ONE【決済管理】」と、株式会社電算システム(岐阜県岐阜市:代表取締役社長執行役員 高橋 譲太 以下、DSK)が提供する「コンビニ収納代行サービス」を同時導入することによる督促管理業務の効率化手法について、導入企業様の事例つきで公開しました。
- Victory-ONE【決済管理】と「コンビニ収納代行サービス」について
R&ACの提供する「Victory-ONE【決済管理】」は、BtoBビジネスの債権管理に特化した「Victory-ONE」の業務ノウハウを、BtoCビジネス向けに最適化した決済照合・管理システムです。
ECショップ等のBtoCビジネスにおいては、決済代行会社やモールから取得できる決済結果を、自社の出荷明細と照合する業務が欠かせません。「Victory-ONE【決済管理】」は、前述の照合業務を自動化し、未収督促管理まで行うことで、日々の正確な売上計上に貢献します。
(サービスサイト:https://www.r-ac.co.jp/payment_details/)
DSKの提供する「コンビニ収納代行サービス」は、税・公共料金や通販の商品代金などを、お近くのコンビニエンスストアで24時間支払うことができる決済手段です。
「今買って、後で払う」の「後払い決済」で使用されることが多く、商品が利用者の手元に届いてから支払を行うことができるという安心感から、幅広い世代に支持されています。
現在は、年間2億件以上の決済を取扱っており、皆様に安心してご利用いただける安定したサービスを提供しております。
(サービスサイト:https://www.dsk-ec.jp/ )
- 両サービスの同時導入で実現できること
コンビニ収納を決済手段として提供する企業においては、収納代行会社への請求書作成依頼データの作成・送信、収納データ(入金結果)の受信・消込、及び請求書の再発行や督促まで行う必要があります。
ただ、これらの周辺業務をシステムで一元管理できている企業は少ないのが現状です。
DSKの「コンビニ収納代行サービス」とR&ACの「Victory-ONE【決済管理】」を同時導入すれば、請求書作成~未納・督促管理まで一気通貫で効率化することが可能になります。
※連携概要図
- 沖縄介護サービス様における導入事例
今回、両サービスを導入して請求書作成~未納・督促管理までを効率化した有限会社沖縄介護サービス様にインタビューを実施し、その内容をR&ACのホームページ上にて公開しました。
具体的にどのような導入効果をもたらしたのか詳細にお話しいただいておりますので、下記URLよりご覧ください。
(導入事例記事:https://www.r-ac.co.jp/case/2584/)
- DSK様からのエンドースメント
DSKの「コンビニ収納代行サービス」は、「後払い決済」としての導入が多く、自社債権型の決済手段となる為、入金管理や督促管理を行うことが必要不可欠です。
利用者に対して便利で安心な決済手段を提供すると共に導入企業としての入金管理と督促管理のどちらが欠けてもスムーズな運用には繋がりませんので、R&ACの提供する「Victory-ONE【決済管理】」とのサービス親和性が非常に高く、健全な入金管理から顧客管理、結果的に顧客育成に繋がります。
ひいては、導入企業のDX化や働き方改革に貢献に繋がると考えています。
株式会社電算システム
ECソリューション事業本部 第二決済サービス事業部
- 会社概要
社名 :株式会社アール・アンド・エー・シー
代表者 :代表取締役 高山 知泰
所在地 :東京都中央区東日本橋2-8-3 東日本橋グリーンビル3階
設立 :2004年11月
資本金 :1億円
URL :https://www.r-ac.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像