【無料ウェビナー】「自治体のためのメタバース活用ガイド — バーチャル倉吉で見る未来の街づくり」を9月2日に開催いたします

地方創生を推進する自治体担当者必見!「バーチャル倉吉」の取り組みを通じ、メタバース施策の実践的な取り組みとその成果を共有するウェビナー

株式会社Mogura

株式会社Mogura(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保田 瞬、以下「当社」)は、ウェビナー「自治体のためのメタバース活用ガイド—バーチャル倉吉で見る未来の街づくり」を2024年9月2日に開催いたします。

近年、自治体におけるメタバース活用が注目を集めていますが、技術的なハードルや体験設計の難しさ、集客の、予算確保の難しさなど、多くの課題が存在しています。

今回のウェビナーでは、こうした悩みを抱える自治体担当者を対象に、鳥取県倉吉市の事例である「バーチャル倉吉」を紹介します。倉吉市の担当者と共に、メタバース施策の実践的な取り組みとその成果を共有し、課題を克服するための具体的なアプローチについて議論します。

メタバース施策に関心を持つ自治体担当者のご参加をお待ちしています。

■対象

地方創生の手段としてメタバース・VTuber活用に興味関心を持っている自治体職員の方・メタバース VTuberを活用していて課題を感じている自治体職員の方

【自治体のためのメタバース活用ガイド / ウェビナー概要】

日時:9月2日(月)13:30〜14:45

配信:zoomウェビナー

参加無料

※アーカイブ配信につきまして:お申し込みいただき、当日ご参加いただけなかった方へのアーカイブ配信(1ヶ月)を予定しています

【内容】

13:25 ウェビナー開場

13:30 - 13 : 35 登壇者紹介・イベント説明

13:35 - 14:05 バーチャル倉吉の取り組み紹介・メイキング

14:05 - 14:35 ディスカッション 久保田 永井 木藤

14:35 - 14:45 Q&A / クロージング

■登壇者

木藤 隆親氏(倉吉市美術館まちづくり推進室 室長)

2003年、倉吉市役所入庁。地域づくり、観光、地方創生などに従事。2023年から美術館まちづくり推進室長。

永井 良友(株式会社Mogura / 開発事業部 ディレクター)

開発事業全体を統括し、デンソー、環境省事業、東京電力、鳥取県倉吉市等に対するXRシステム開発責任者を担当。20人超規模の3D開発プロジェクト管理、全案件を無事故で導入、3年以上の継続案件等の実績も。

https://mogura.co/moguranext


ファシリテーター

久保田 瞬(株式会社Mogura代表取締役 /Mogura VR編集長)

慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省入省。総合環境政策局、大臣官房総務課等で省統括、環境白書の作成に携わる。

退職後、2014年より個人事業でVRのことを追いかけ始める。

VRやARが社会を変えていく無限の可能性に魅了されてメディアMogura VRを立ち上げ、そのまま起業。2016年に株式会社Mogura創業。 VR/AR業界の情報集約、コンサルティングが専門。

■主催

株式会社Moguraは、VR/AR/MRの普及と業界のバックアップを行っています。VR/AR/MR専門メディアのMogura VRの運営のほか、コンサルサービスである「Mogura NEXT」ではVR/AR/MRに関するリサーチや導入支援・ビジネスマッチングなどの企業様のサポート、イベントの開催、関連製品の販売を行っています。

▶︎Mogura NEXT公式:https://mogura.co/moguranext


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会社概要

株式会社Mogura

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URL
https://mogura.co/ja/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区日本橋小伝馬町16-19 NOVEL WORK Kodenmacho 6階
電話番号
-
代表者名
久保田瞬
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2016年08月