「住んでうむ」 新方式の三つ折り財布発売 by 倉敷発文具小物ブランド amoph ( アモルフ )
- 鎌倉に滞在してうまれた ちょっとラフがかっこいい財布 -
アモルフ株式会社(本社:倉敷市東町1-23、代表取締役:佐藤鏡⽂)は、ペンケースなど⽂具⼩物をメインとするブラン
ドamorph(アモルフ)を展開しています。2022年3⽉から鎌倉にも制作販売拠点をつくり、新商品の開発に勤しんでき
ました。この度、2023年3⽉14⽇(⽕)に、三つ折り財布「We Rock」を発売致しましたのでお知らせいたします。
ドamorph(アモルフ)を展開しています。2022年3⽉から鎌倉にも制作販売拠点をつくり、新商品の開発に勤しんでき
ました。この度、2023年3⽉14⽇(⽕)に、三つ折り財布「We Rock」を発売致しましたのでお知らせいたします。
1.三つ折り財布「We Rock」について
2022年3月、コロナ禍がまだ収まりを見せない中、ウクナイナなど社会情勢が不安になる中、amorphは、倉敷美観地区に続き、鎌倉で直営店を始めると共に、代表佐藤は鎌倉に滞在することが増え、新作の制作も続けました。
この一年でうまれた新作は数点あります。そのひとつがこの三つ折り財布「We Rock」です。amorphは、意志を強くもち、活動を続けていきます。
(特徴)
革部分は①お札とカートが入るパーツ②小銭が入るパーツと2つのパーツに分かれており。それを組み合わせることで、三つ折り財布になります。シンプルな構造ですが、小銭は、取り出し易く、落ちることもありません。
(仕様)
サイズ:W70mm×H100mm×D24mm
革:イタリアレザー
2.【amorphについて】
amorphは、「⼿書き」「⼿を動かすこと」は⼤切だという想いで始まりました。そのシンボルは、⽊とマグネットの閉じ⼝のパーツです。2016-2019年は、そのパーツを元に、各地の職⼈さんと多くの作品を制作してきました。2020年に⼊り、コロナ禍もあり、代表佐藤がマスクケース「真救キーパー」やスマホケースなどの商品開発を進めました。2022年3⽉からは鎌倉にも制作販売拠点ができ、商品開発を進め、今春に発表させて頂く計画です。
amorphの情報は、SNSやホームページで発信しています。活動を共にして下さる仲間を募集しています!
3.【アモルフ㈱について】
2016年4⽉創業。「⼿書き」「⼿を動かすこと」は⼤切だという想いから、代表佐藤が、「鍵⽳付⼿帳ケース」を開発したことがきっかけとなり、屋号「プレシャスライティング」で起業しました。amorphは、⽊とマグネットの閉じ⼝をシンボルとして、そのパーツで⽇本の各地の職⼈さんと商品を共同開発しながら事業を進めてきました。
2019年には、ロールペンケース「展」が好評頂き、初めて⽂房具屋さん⼤賞2020にも⼊選させて頂きました。
2020年はコロナ禍になり、マスクケース「真救キーパー」が好評頂き、⽂房具屋さん⼤賞2021にも⼊選させて頂くことができました。この年度には、倉敷美観地区の店舗で商品開発に励み、スマホケースなど多くの商品を開発いたしました。
2022年春には、⼀⾔箋付ペンケース「⾔」を開発したり、鎌倉に制作販売拠点をOPENしています。
※amorphは、ギリシャ語で「不定形の」「決まった形を持たない」という意味。⼿を動かし続けることで時代の半歩先いくブランドでありたいとの思いを現しています。2016年9⽉に社名変更し「アモルフ株式会社」になっています。
2022年3月、コロナ禍がまだ収まりを見せない中、ウクナイナなど社会情勢が不安になる中、amorphは、倉敷美観地区に続き、鎌倉で直営店を始めると共に、代表佐藤は鎌倉に滞在することが増え、新作の制作も続けました。
この一年でうまれた新作は数点あります。そのひとつがこの三つ折り財布「We Rock」です。amorphは、意志を強くもち、活動を続けていきます。
(特徴)
革部分は①お札とカートが入るパーツ②小銭が入るパーツと2つのパーツに分かれており。それを組み合わせることで、三つ折り財布になります。シンプルな構造ですが、小銭は、取り出し易く、落ちることもありません。
(仕様)
サイズ:W70mm×H100mm×D24mm
革:イタリアレザー
2.【amorphについて】
amorphは、「⼿書き」「⼿を動かすこと」は⼤切だという想いで始まりました。そのシンボルは、⽊とマグネットの閉じ⼝のパーツです。2016-2019年は、そのパーツを元に、各地の職⼈さんと多くの作品を制作してきました。2020年に⼊り、コロナ禍もあり、代表佐藤がマスクケース「真救キーパー」やスマホケースなどの商品開発を進めました。2022年3⽉からは鎌倉にも制作販売拠点ができ、商品開発を進め、今春に発表させて頂く計画です。
amorphの情報は、SNSやホームページで発信しています。活動を共にして下さる仲間を募集しています!
3.【アモルフ㈱について】
2016年4⽉創業。「⼿書き」「⼿を動かすこと」は⼤切だという想いから、代表佐藤が、「鍵⽳付⼿帳ケース」を開発したことがきっかけとなり、屋号「プレシャスライティング」で起業しました。amorphは、⽊とマグネットの閉じ⼝をシンボルとして、そのパーツで⽇本の各地の職⼈さんと商品を共同開発しながら事業を進めてきました。
2019年には、ロールペンケース「展」が好評頂き、初めて⽂房具屋さん⼤賞2020にも⼊選させて頂きました。
2020年はコロナ禍になり、マスクケース「真救キーパー」が好評頂き、⽂房具屋さん⼤賞2021にも⼊選させて頂くことができました。この年度には、倉敷美観地区の店舗で商品開発に励み、スマホケースなど多くの商品を開発いたしました。
2022年春には、⼀⾔箋付ペンケース「⾔」を開発したり、鎌倉に制作販売拠点をOPENしています。
※amorphは、ギリシャ語で「不定形の」「決まった形を持たない」という意味。⼿を動かし続けることで時代の半歩先いくブランドでありたいとの思いを現しています。2016年9⽉に社名変更し「アモルフ株式会社」になっています。
すべての画像