Blue Prism、テクノロジーの普及とRPAのイノベーションを加速させる学習プログラムの確立および知識共有コミュニティを創設
Blue Prismユニバーシティとラーニング エディション(90日間無償ライセンス)でRPAの知識とリソースの普及を促進
Blue Prismはロボティックプロセスオートメーション(RPA)の学習、コラボレーション、イノベーションをさらに推進するため、Blue Prismユニバーシティとラーニング エディションの2つプログラムを発表しました。
*当報道資料は、2019年9月18日(現地時間)に、英国ロンドン/米国テキサス州オースティンにおいて発表されたプレスリリースの抄訳です。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先いたします。予めご了承下さい。
Blue Prism (【AIM: PRSM】(*1) 本社:英国ロンドン、CEO:アレスター・バスゲート、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:長谷太志)はロボティックプロセスオートメーション(RPA)の学習、コラボレーション、イノベーションをさらに推進するため、Blue Prismユニバーシティ(*2)とラーニング エディションの2つプログラムを発表しました。
*1) https://www.blueprism.com/japan/who-we-are/investors
*2) https://www.blueprism.com/japan/university/?selected-locale=%E2%9C%93
Blue Prismユニバーシティとは、あらゆる方にご利用いただけるオンライン学習プラットフォームで、Blue Prism Foundationを含むRPAの基本および応用トピックに関して自習、オンデマンド、およびクラスルーム型の対面のトレーニングが提供されます。ラーニング エディションはBlue Prismの期間限定無償試用版で、インテリジェントオートメーションの詳細を知りたい方や認定Blue Prismデベロッパーを目指しているユーザー向けに開発されています。どちらのプログラムもBlue PrismがRPAに対して「実践的な技術」として利用できることを追求し、学術機関にもコミットしていることを示しています。
RPA推進のどの段階であれ、学習機会やガイダンスは継続的に必要とされています。RPAソフトウェアは急速に進歩しており、AI搭載RPAが活用できる範囲は日々拡大しています。そのため経営者、ITプロフェッショナル、テクノロジー専攻の学生、教員、その他RPAに関わる業界で働く誰もが包括的で便利な無償のRPA学習教材を必要としています。
Blue PrismユニバーシティはRPAの学習プログラムで、Blue PrismカスタマーポータルIDをお持ちのすべての方が無償でご利用いただけます。カスタマーポータルのログインIDは、Blue Prismのお客様、スタッフ、パートナーに提供されており、Blue Prismのデータベースにまだご登録いただいていない場合は、portal.blueprism.comで申請いただけます。Blue Prismユニバーシティではトレーニング資料、オンデマンド型およびクラスルーム型のトレーニング、さらにBlue Prism認定試験を通し、ユーザーは、カリキュラム開発チームとユニバーシティのポートフォリオの更なる充実に貢献することができます。
Blue Prismユニバーシティは5種類のセクションを特徴としています。
*3) https://community.blueprism.com/
Blue Prismの最高顧客責任者(CCO)であるジョン・ターコフ(Jon Theuerkauf)は次のように述べています。
「Blue Prismユニバーシティとラーニング エディションは既存のユーザーだけでなく、デジタルトランスフォーメーションを実現していく未来のリーダーを含む幅広いコミュニティにとって役立つはずです。トレーニング教材、一般的なRPAの知識、そして業界が認める第三者機関が実施する認定試験を総合的に提供することで、テクノロジーの普及とRPAのイノベーションが加速することを期待しています」
■Blue Prismについて
新規参入企業が市場を変革させることも珍しくないこのデジタル時代に生き残り、成功できるのは、状況に応じて的確かつ迅速に対応し、革新を進める企業だけです。ロボティックプロセスオートメーション(RPA)を世界に先駆けて開発してきたBlue Prismは、信頼できる安全なインテリジェントオートメーションとしてフォーチュン500に名を連ねる企業や公共機関に採用されてきました。そして今、Blue Prismは、企業のデジタルイノベーターが更なるイノベーションの力を得られるようDigital Exchange(DX)アプリストアがサポートするconnected-RPA(コネクテッドRPA)を提供します。
Blue Prismのconnected-RPAはミッションクリティカルな業務の自動化を可能にし、従業員をよりクリエイティブで意義のある仕事に専念できるようにします。現在、1,500社を超える企業のお客様がBlue Prismのデジタルワークフォースを、クラウドまたはオンプレミス、さらにはBlue Prismが提供するThoughtonomy SaaSで活用しており、その結果、数億もの時間をビジネスに還元しつつ、何十億もの処理の自動化が実現されています。
Blue Prism(AIM:PRSM)の詳細は、www.blueprism.com/japanをご覧ください。また、TwitterBlue_Prism_JPやLinkedInでBlue Prismをフォローしてください。
© 2019 Blue Prism Limited. “Blue Prism”, the “Blue Prism” logo and Prism device are either trademarks or registered trademarks of Blue Prism Limited. All Rights Reserved.
Blue Prism (【AIM: PRSM】(*1) 本社:英国ロンドン、CEO:アレスター・バスゲート、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:長谷太志)はロボティックプロセスオートメーション(RPA)の学習、コラボレーション、イノベーションをさらに推進するため、Blue Prismユニバーシティ(*2)とラーニング エディションの2つプログラムを発表しました。
*1) https://www.blueprism.com/japan/who-we-are/investors
*2) https://www.blueprism.com/japan/university/?selected-locale=%E2%9C%93
Blue Prismユニバーシティとは、あらゆる方にご利用いただけるオンライン学習プラットフォームで、Blue Prism Foundationを含むRPAの基本および応用トピックに関して自習、オンデマンド、およびクラスルーム型の対面のトレーニングが提供されます。ラーニング エディションはBlue Prismの期間限定無償試用版で、インテリジェントオートメーションの詳細を知りたい方や認定Blue Prismデベロッパーを目指しているユーザー向けに開発されています。どちらのプログラムもBlue PrismがRPAに対して「実践的な技術」として利用できることを追求し、学術機関にもコミットしていることを示しています。
RPA推進のどの段階であれ、学習機会やガイダンスは継続的に必要とされています。RPAソフトウェアは急速に進歩しており、AI搭載RPAが活用できる範囲は日々拡大しています。そのため経営者、ITプロフェッショナル、テクノロジー専攻の学生、教員、その他RPAに関わる業界で働く誰もが包括的で便利な無償のRPA学習教材を必要としています。
Blue PrismユニバーシティはRPAの学習プログラムで、Blue PrismカスタマーポータルIDをお持ちのすべての方が無償でご利用いただけます。カスタマーポータルのログインIDは、Blue Prismのお客様、スタッフ、パートナーに提供されており、Blue Prismのデータベースにまだご登録いただいていない場合は、portal.blueprism.comで申請いただけます。Blue Prismユニバーシティではトレーニング資料、オンデマンド型およびクラスルーム型のトレーニング、さらにBlue Prism認定試験を通し、ユーザーは、カリキュラム開発チームとユニバーシティのポートフォリオの更なる充実に貢献することができます。
Blue Prismユニバーシティは5種類のセクションを特徴としています。
- トレーニング:まずはここから開始します。概要編からBlue Prism特有の学習トピックまで幅広く取り扱う、豊富なビデオコースにアクセスできます。
- 認定プログラム:業界屈指の第三者機関が実施する認定試験です。受験できる認定バッジは以下のとおりです。
- Blue Prism 認定デベロッパー
- Blue Prism 認定プロフェッショナルデベロッパー
- Blue Prism 認定ソリューションデザイナー
- Blue Prism 認定ROM®アーキテクト
- Blue Prism 認定テクニカルアーキテクト(v6)
- Blue Prism 認定導入エンジニア(v6)
- アカデミアプログラム:将来のRPAデベロッパーを育成するアカデミアプログラムです。クラスルーム方式で次世代の開発者向けに、Blue Prismのスキルのトレーニングが行われます。
- トレーニングパートナー:Blue Prismトレーニングパートナーが、Blue Prismユニバーシティと協力して、さまざまな学習ニーズに対応したトレーニングを提供します。
- 学習コミュニティ:ユーザー、パートナー、教授、学生、その他関係者は、コミュニティが提供する豊富な知識とサポートにアクセスでき、RPA開発の専門技術を磨けます。
*3) https://community.blueprism.com/
Blue Prismの最高顧客責任者(CCO)であるジョン・ターコフ(Jon Theuerkauf)は次のように述べています。
「Blue Prismユニバーシティとラーニング エディションは既存のユーザーだけでなく、デジタルトランスフォーメーションを実現していく未来のリーダーを含む幅広いコミュニティにとって役立つはずです。トレーニング教材、一般的なRPAの知識、そして業界が認める第三者機関が実施する認定試験を総合的に提供することで、テクノロジーの普及とRPAのイノベーションが加速することを期待しています」
■Blue Prismについて
新規参入企業が市場を変革させることも珍しくないこのデジタル時代に生き残り、成功できるのは、状況に応じて的確かつ迅速に対応し、革新を進める企業だけです。ロボティックプロセスオートメーション(RPA)を世界に先駆けて開発してきたBlue Prismは、信頼できる安全なインテリジェントオートメーションとしてフォーチュン500に名を連ねる企業や公共機関に採用されてきました。そして今、Blue Prismは、企業のデジタルイノベーターが更なるイノベーションの力を得られるようDigital Exchange(DX)アプリストアがサポートするconnected-RPA(コネクテッドRPA)を提供します。
Blue Prismのconnected-RPAはミッションクリティカルな業務の自動化を可能にし、従業員をよりクリエイティブで意義のある仕事に専念できるようにします。現在、1,500社を超える企業のお客様がBlue Prismのデジタルワークフォースを、クラウドまたはオンプレミス、さらにはBlue Prismが提供するThoughtonomy SaaSで活用しており、その結果、数億もの時間をビジネスに還元しつつ、何十億もの処理の自動化が実現されています。
Blue Prism(AIM:PRSM)の詳細は、www.blueprism.com/japanをご覧ください。また、TwitterBlue_Prism_JPやLinkedInでBlue Prismをフォローしてください。
© 2019 Blue Prism Limited. “Blue Prism”, the “Blue Prism” logo and Prism device are either trademarks or registered trademarks of Blue Prism Limited. All Rights Reserved.
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