ゴールドを、もっと自由に。純金ジュエリー好調!ベストセラー「バスケットウィーブ」シリーズに新作「純プラチナ/純金ペンダントトップ(リバーシブル)」が11月8日(金)より新登場
~ 純金ジュエリーは前年比約1.7倍/約1.8倍(数量・金額)と好調に推移 ~
1892年に創業した貴金属の老舗ギンザタナカ(田中貴金属ジュエリー株式会社 本社:中央区銀座、 代表取締役社長執行役員:田中 和和、以下 ギンザタナカ)は、ベストセラーアイテム「バスケットウィーブ」シリーズの新作「純プラチナ/純金ペンダントトップ(リバーシブル)」を11月8日(金)にギンザタナカ直営店およびオンラインショップにて発売いたします。オンラインショップURL: https://shop.ginzatanaka.co.jp/
「バスケットウィーブ」シリーズは素材の表面に鏡面加工とマット加工を交互に施し、バスケットの編み込み模様を思わせるデザインが特徴です。その洗練されたクラス感や独特の存在感などから、発売開始後20年以上を経て、ギンザタナカのロングセラーアイテムのひとつになっています。昨今の純金ジュエリーに対する需要の高まりを受けて、人気の「バスケットウィーブ」シリーズに純金仕様のアイテムを拡充し、好評販売中です。
今回新たに投入する新作「バスケットウィーブ」ペンダントトップは、既存のK18/Pt900のリバーシブルペンダントを、純度を上げ純プラチナと純金に変更したリバーシブル仕様です。
細かな細工が難しいとされる純金に鏡面加工とマット加工を施し、さらに反対側の面に純プラチナを採用しました。同じデザインでも純金面と純プラチナ面はその醸成するイメージが大きく違うため、その日のスタイリングにあわせてコーディネイトを楽しむことができます。合計8アイテムの「バスケットウィーブ」シリーズには、K18/Pt900に加えて純金製のロンデルタイプのペンダントトップやリングも既に展開されており、どちらも本物志向のジュエリーファンに人気です。
ギンザタナカでは現在、純金ジュエリー*の人気がますます高まっています。2023年と2024年(10月~翌9月)の比較では、年間売上個数で約1.7倍、金額で約1.8倍を記録しました。世界経済の先行き不透明感など、不確実・不安定な状況の中、その価値がなくならず世代を超えて愛用できるのはゴールドジュエリーの魅力のひとつです。素材の特性上加工が難しい純金ですが、ギンザタナカでは長年培われた高度な加工技術を用いて様々な純金ジュエリーを展開し、人気のカテゴリーになっています。
*算出した純金ジュエリーカテゴリーはベーシックなデザインを除く純金のネックレス、リング、ペンダントなどです。
<「バスケットウィーブ」シリーズ商品概要>
●2024年11月8日新発売 素材 税込価格 サイズ
・純プラチナ/純金 ペンダントトップ(リバーシブル)
K24/純Pt 430,000円 長さ約27㎜
●好評販売中 素材 税込価格 サイズ
・純金ペンダントトップ(ロンデルタイプ) K24 95,000円 長さ約9mm
・純金リング K24 350,000円(7号~15号)/最大幅約8mm
470,000円(16号~23号)/同上
<参考商品>
・純金ネックレス (写真上) 130,000円/約45cm
・純金キヘイネックレス(2面カット)(写真下) 182,000円/最長50cm
※「Basket-weave(バスケットウィーブ)」は、TANAKAホールディングス(株)の登録商標です。/登録第5291492号
※商品価格(税込)・商品情報・店舗情報は予告なく変更する場合がありますので予めご了承ください。
【ギンザタナカについて】
1892年に創業したギンザタナカ(田中貴金属ジュエリー株式会社)は、クオリティーの高いジュエリーや工芸品などの提供を通して、一人一人のライフスタイルに更なる輝きを持たせる、歴史と伝統を有する老舗の貴金属店です。純金やプラチナなどの上質な貴金属に匠の工芸技術を駆使して、デザイン性に富み、かつ資産性の高いジュエリーや工芸品などを製作・販売しています。
〔直営店舗〕
銀座本店、横浜元町店、仙台店、名古屋店、心斎橋店、福岡 西鉄グランドホテル店
<田中貴金属グループとは>
田中貴金属グループは1885年(明治18年)の創業以来、貴金属を中心とした事業領域で幅広い活動を展開してきました。国内ではトップクラスの貴金属取扱量を誇り、長年に渡って、産業用貴金属製品の製造・販売ならびに、宝飾品や資産としての貴金属商品を提供。貴金属に携わる専門家集団として、国内外のグループ各社が製造、販売そして技術が一体となって連携・協力し、製品とサービスを提供しております。田中貴金属ジュエリー株式会社は、田中貴金属グループの一員として、宝飾品販売事業等を担っています。また、さらにグローバル化を推進するため、 2016年にMetalor Technologies International SAをグループ企業として迎え入れました。今後も貴金属のプロとして事業を通じ、ゆとりある豊かな暮らしに貢献し続けます。
田中貴金属ジュエリー株式会社は2025年1月1日付で「田中貴金属リテイリング株式会社」に社名変更を行う予定です。詳細は2024年8月6日に当社グループより発表した以下リリースをご参照ください。
田中貴金属グループ 2025年1月よりグループ組織体制を再編 ~経営の効率化、持続的な成長を目的とした組織体制を推進~
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