パーパス実現に向けて「マテリアリティ(重要課題)」を公開。社会課題解決型スタートアップとして、ESG経営をより一層推進。

 テクノロジーの力で保育や子育てに関する社会課題を解決するユニファ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:土岐泰之、以下「ユニファ」)は、ESG経営をより重要視し、ビジネスを通じて社会課題の解決と持続可能な社会の実現を目指すソーシャルスタートアップとして、幅広いステークホルダーの皆様からの要請と期待に応えていくために、「マテリアリティ(重要課題)」を特定し、その特定プロセスと共に今後の取り組み予定を公開しました。今後中長期的にESG経営の推進を行うことを通じて、「家族の幸せを生み出すあたらしい社会インフラを世界中で創り出す」という当社のパーパス(存在意義)の実現を目指します。

1.ESG・マテリアリティについて
マテリアリティ特定の背景

 ユニファは2013年の創業以来「家族の幸せを生み出すあたらしい社会インフラを世界中で創り出す」をパーパス(存在意義)に、総合ICTサービス「ルクミー」を通じて保育や子育ての領域における社会課題の解決に努めてきました。
 社会全体をみると、保育や子育ての領域のみならず様々な社会課題が存在します。ユニファはこれまで、ガバナンス強化の一環として、監査等委員会設置会社への移行など、ソーシャルスタートアップという立場で未上場ではあるものの、ESGに関する自発的な取り組みを行ってきました。そのような中で、昨今、企業が中長期的に成長しながら持続可能な社会への貢献を目指すため、企業活動に関わるステークホルダーの皆様からの要請を正しく理解し、ESG(事業がもたらす環境(E: Environment)、社会(S: Social)への影響や、ガバナンス(G: Governance)管理)を重視した経営を行うことの重要性が世界的に増しています。
 ユニファはこのような流れも加味しつつ、今後さらなるビジネスの成長を通じて持続可能な社会へ貢献していくためにも、ステークホルダーの皆様に真摯に向き合い、改めて当社が取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を特定し、ESGを重視した経営を推進していきたいと考えています。

■ マテリアリティ特定に向けたプロセス
Step1:重要課題項目の抽出
国内外の資本市場およびESG投資において広く認知されている複数の評価項目や指標を参照しながら、重要課題を包括的に抽出しリスト化しました。

Step2:ステークホルダーの皆様との対話を通じて当社における重要課題を把握・整理
当社の顧客(保育関係者や行政関係者、保護者)、取引先、従業員、株主、社外取締役等を含めた幅広いステークホルダーの皆様に抽出した重要課題項目に関する評価およびヒアリングを実施。個別の対話を通じて、ステークホルダーの皆様からの期待や要請を把握するとともに、当社にとっての重要課題を整理しました。

Step3:ステークホルダーの皆様の重要性と当社にとっての重要性の観点からマテリアリティを特定
ステップ1、2を通じて抽出・整理した課題について、取締役会を含む重要会議体での議論を通じて、弊社にとって優先的に取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を特定。ステークホルダーの皆様の重要性と当社にとっての重要性の観点から評価を行いました。

ESG・サステナビリティページ
 マテリアリティマップやマテリアリティ特定に向けたプロセスなどを開示しています(https://unifa-e.com/sustainability/

今後の予定
 特定したマテリアリティをもとに、モニタリング項目や具体的な取り組み内容を設定し、中長期的な視点から推進していきます。今後の社会情勢の変化や当社の事業フェーズの変化を鑑み、マテリアリティの内容は定期的にレビューを行う予定です。そのためにも、継続的にステークホルダーの皆様との対話を行っていきます。

ESG投資家からのコメント

・MPower Partners ゼネラル・パートナー 村上由美子氏
今回発表された『マテリアリティ(重要課題)』は、ユニファが社会問題を解決すると同時に、企業価値を高めていく道を明確に示す要になります。ESG経営のためには何が必要なのかを真摯に議論するユニファの姿勢に感銘を受けました。投資家として全力でユニファのESG実装をサポートしていきます。
 

・GLIN Impact Capital  代表パートナー 中村将人氏
「より良い資本主義の構築」への貢献をミッションと考える一株主として、ユニファのマテリアリティ特定及びESG経営推進プロジェクトを伴走支援致しました。今後ユニファがより持続的に力強く成長していく組織になり、さらなる事業成長を通じて社会課題の解決に貢献できるよう、ステークホルダーの声に真摯に耳を傾け、非常に丁寧なプロセスを経てユニファらしいマテリアリティとそれに伴うアクションを策定できたと考えています。今後も描いた絵の実現に向け、株主としてのフルサポートを続けていきます。

2.ユニファについて
 ユニファは、保育・育児関連の社会課題解決を目指す“Childcare-Tech”領域のスタートアップです。「家族の幸せを生み出すあたらしい社会インフラを世界中で創り出す」をパーパス(存在意義)に、IoTやAIを活用した保育支援サービス「ルクミー」を開発・提供しています。「スマート保育園・スマート幼稚園・スマートこども園」構想を通じて、子育てしながら働きやすい豊かな社会作りに貢献しています。「スマート保育園」は、2021 年グッドデザイン・ベスト100 および特別賞であるグッドフォーカス賞〈新ビジネスデザイン〉を受賞した他、「ルクミー」は社会にとって有益なクラウドサービスに贈られる「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」の社会業界特化系 ASP・SaaS 部門において先進技術賞を受賞しています。また、「ユニファ」は2017年にStartup World Cup初代チャンピオンに選出された他、2021年には J-Startup にも選出されました。
 

会社概要
会社名:ユニファ株式会社
代表取締役CEO:土岐泰之
設立:2013年
所在地:東京都千代田区富士見1-8-19 住友不動産千代田富士見ビル2階
事業概要:保育支援サービス「ルクミー」シリーズの企画、開発、販売、運営。「スマート保育園・スマート幼稚園・スマートこども園」の展開、推進。
企業URL:https://unifa-e.com/
 

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