データ利活用による価値創出を支援するINSIGHT LAB、佐渡島にサテライトオフィスを開設
地域の企業や自治体との連携を強化、佐渡島の持続的な発展に貢献
設立の背景
当社は、データ利活用による価値創出を支援するデータソリューション事業を展開しています。近年、データ利活用のニーズは全国的に高まっており、当社も事業拡大を進めています。一方佐渡島は、豊かな自然と歴史・文化を有する地域であり、データ利活用による地域活性化の可能性を秘めています。
このような背景から、データ利活用による地域活性化に貢献することを目指し、当社は2023年10月16日に佐渡島にサテライトオフィスを開設いたしました。地域の企業や自治体との連携を強化して参ります。
設立の目的
当社は、佐渡サテライトオフィスの開設を通じて、以下の目的を達成することを目指しています。
・地域の企業や自治体との連携を強化し、データ利活用による地域活性化を支援する
・地域の優秀な人材を採用し、事業拡大を図る
・地域の活力向上に貢献する
具体的な取り組みとしては、以下のようなものが挙げられます。
・地域の企業や自治体へ、データ利活用やDXに関するコンサルティングサービスの提供
・地域の大学や研究機関との共同研究
・地域の優秀な人材の採用
これらの取り組みを通じて、佐渡島の持続的な発展に貢献して参ります。
新拠点の概要
《名 称》佐渡サテライトオフィス
《住 所》新潟県佐渡市真野新町293番地
■INSIGHT LAB株式会社について
「ビッグデータを活用し、より豊かな社会をつくる」ことをミッションに掲げ、お客様毎のデータ利活用フェーズに合わせた課題解決ができるデータ利活用プラットフォーム「TERASU(テラス)」と、データ利活用目線でのDXコンサルティングサービス「CON・PASS」を提供しています。「TERASU」は、MatoMeru(データ分析基盤)、KizuKi(データビジュアライゼーション)、+One(AI、RPAなど)、KakeDashi(DX推進)の4つの領域からなり、大手企業を中心に600社以上の導入実績があります。
新潟県妙高市や新潟県村上市とDXに関する連携協定を締結するなど地域のDX推進にも貢献しており、最先端のデータ利活用ツールの導入・活用支援サービスや、研修サービスも提供しています。幅広い知見と技術力を用いて、お客様の挑戦に貢献していきます。
■会社概要
INSIGHT LAB
・社名:INSIGHT LAB株式会社
・設立:2005年12月22日
・本社所在地:東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 新宿野村ビル33階
・代表者名:代表取締役社長 遠山 功
・URL:https://insight-lab.co.jp/
・事業内容:DXからデータ利活用、最先端技術までワンストップでサポートする
データソリューションプラットフォーム『TERASU』と
データマネジメント目線でのDXコンサルティングサービス
『CON・PASS』の運営
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