皇后陛下より手拭いの御下賜

~全国の日赤老人保健施設や特別養護老人ホーム5カ所に計600本を配布~

12月9日、日本赤十字社の名誉総裁である皇后雅子さまから御下賜された日本手拭いが山口県の小野田赤十字病院老人保健施設「あんじゅ」の入所者の手元に届きました。

 

手拭いを広げると、一面にゆずの絵。
「こんないいものをいただき、ありがたいことです」と受け取った入所者からは、一様に感謝の声が聞かれました。

手拭いは、雅子さまご自身のお誕生日である12月9日に合わせて、御下賜されたものです。毎年、日赤の老人保健施設や特別養護老人ホームなどの施設入所者にお配りしています。
今年は、「あんじゅ」を含む全国の施設5カ所に計600本贈られました。

 皇后陛下からの手拭いの御下賜は、昭和24年の香淳皇后に始まりました。美智子さま、雅子さまとその思いは代々引き継がれ、今年で62回目を迎えました。

御下賜された手拭い(ゆず)御下賜された手拭い(ゆず)

図柄はこれまで「折り鶴」、「麦穂」や「紙風船」などがあり、雅子さまが皇后陛下となられて初めてとなる今回は、新しい「ゆず」のデザインでした。
 

(写真左から)過去に御下賜された手拭い「麦穂」、「折り鶴」、「紙風せん」(写真左から)過去に御下賜された手拭い「麦穂」、「折り鶴」、「紙風せん」

手拭いを受け取った入所者からは、「有難く使わせていただきたいと思います」「いつまでもお元気で過ごしていただきたいです」と、感謝の気持ちと皇后陛下のお体を気遣う言葉があがりました。

兵庫県の多可赤十字病院で手拭いを受け取られた、園崎武さん(105才)「思いがけなく陛下から手拭いをいただき、ありがとうございます。」(写真左から2番目)兵庫県の多可赤十字病院で手拭いを受け取られた、園崎武さん(105才)「思いがけなく陛下から手拭いをいただき、ありがとうございます。」(写真左から2番目)

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