博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂DYアウトドア、 西友店頭レジ横サイネージ媒体「SEIYU SUPER TV」を開発、販売を開始
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下博報堂DYメディアパートナーズ)、株式会社博報堂DYアウトドア(本社:東京都港区、代表取締役社長:水野勝太、以下博報堂DYアウトドア)は、合同会社西友と共同で、サイネージ広告媒体「SEIYU SUPER TV」を開発し、広告枠の販売を開始いたしました。
「SEIYU SUPER TV」は、西友店頭のレジ横に設置されたディスプレイで広告を放映できるデジタルサイネージメディアです。レジ前は、来店客が店内の中でも長時間滞在する場所であり、高い視認率が期待できます。
また売り場近くで放映することにより購買行動に直結する効果が狙えるだけでなく、主婦・ファミリー層へのアプローチが可能であるためメーカー商材以外でも認知媒体として幅広い活用が可能です。店舗は駅前など利便性の高い場所に多く、利用者の9割以上が週に1~2回以上来店する(※)ため、高いフリークエンシー効果も期待できます。
放映形態は7パターンから任意で選べるため、TVCMのような既存の16:9動画の流用だけでなく、画面分割機能を活用することにより静止画やコピーと組み合わせた展開が可能です。さらに、画面下部に35文字以内のテロップを無償で追加できるため、キャンペーン情報など即時性の高い情報を付加することができます。
「SEIYU SUPER TV」は2021年1月末時点で、関東地方126店舗への導入が完了しています。
博報堂DYメディアパートナーズならびに博報堂DYアウトドアは、今後も流通周りのサイネージを中心に開発を進め、企業と広告主をつなぐソリューションを拡充していきます。
また売り場近くで放映することにより購買行動に直結する効果が狙えるだけでなく、主婦・ファミリー層へのアプローチが可能であるためメーカー商材以外でも認知媒体として幅広い活用が可能です。店舗は駅前など利便性の高い場所に多く、利用者の9割以上が週に1~2回以上来店する(※)ため、高いフリークエンシー効果も期待できます。
放映形態は7パターンから任意で選べるため、TVCMのような既存の16:9動画の流用だけでなく、画面分割機能を活用することにより静止画やコピーと組み合わせた展開が可能です。さらに、画面下部に35文字以内のテロップを無償で追加できるため、キャンペーン情報など即時性の高い情報を付加することができます。
「SEIYU SUPER TV」は2021年1月末時点で、関東地方126店舗への導入が完了しています。
博報堂DYメディアパートナーズならびに博報堂DYアウトドアは、今後も流通周りのサイネージを中心に開発を進め、企業と広告主をつなぐソリューションを拡充していきます。
(※)2020年 モデル店舗アンケート結果より抽出
URL
https://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/service/20210215_29216.html
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