フィリップ モリス ジャパンが新型IQOS ILUMA™の日本販売を発表
「煙のない社会」の実現加速へ
~ブレードのないスマートコア・インダクション・システムを導入~
フィリップ モリス ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、社長:シェリー・ゴー、以下PMJ) は、本日、加熱式たばこの新型IQOS ILUMA(イルマ)とIQOS ILUMA専用たばこ TEREA(テリア) ™スティック の日本での販売を発表しました。
日本で発売されるIQOSイルマ シリーズは、IQOSイルマ プライム およびIQOSイルマ の2機種での展開となります。どちらも“スマートコア・インダクション・システム™” を搭載しており、燃焼させず内側からたばこ葉を加熱します。
今回の発表に関して、PMIのヤチェック・オルザック最高経営責任者(CEO)は以下の通りコメントしています。
「弊社は、科学的根拠に基づき、紙巻たばこを続ける意思のある成人喫煙者が、IQOSのような、より良い代替品に切替えるための選択肢を提供させていただいております。紙巻たばこの代替品が成人喫煙者に受け入れられることは、紙巻たばこからの完全な脱却を目指す当社にとってはとても重要な要素であり、リスクが低い製品であっても、成人喫煙者が切替えなければ、成人喫煙者本人や、公衆衛生にメリットをもたらすことはできません。成人喫煙者のニーズと期待に応え、科学的根拠に裏打ちされた製品開発は、成人喫煙者に受け入れられるための重要な要素となると考えています。」
一方、IQOS イルマでは従来のデザインを踏襲。本体カラーは5色展開で、リングセットやドアカバーなどのアクセサリーでカスタマイズ可能です。
両機種共に、スマートジェスチャー、オートスタート、ライトイルミネーションの変更、アラート機能など有効化・無効化できる高度な機能を備えており、詳しくはIQOSウェブサイトでご確認可能です。IQOS イルマは従来のIQOSと比べ最も頑丈なデバイス[2]となっており、ブレードが無い為、ブレードの破損の心配もありません。
IQOS イルマ プライム およびIQOS イルマ の日本での販売は、IQOSオンラインストア、IQOS LINE公式アカウントから8月17日(火)より予約販売を開始し、9月2日(木)以降順次配送を開始いたします。また2021年8月18日(水)から全国9店舗[3]のIQOSストア、IQOS ILUMA Lab 渋谷(期間限定ポップアップストア)にて販売致します。その後、2021年9月2日(木)よりIQOSショップ、IQOSコーナー、コンビニエンスストア含む全国のたばこ取扱店、一部のIQOSスポット店内、IQOSテレセールスセンターによる電話勧誘販売で順次販売開始となります。
また、テリア ™スティックの販売は、8月18日(水)よりIQOSストア、IQOS ILUMA Lab 渋谷(期間限定ポップアップストア)にて販売を開始いたします。その後9月2日(木)よりIQOSショップ、IQOSコーナー、コンビニエンスストア含む全国のたばこ取扱店にて順次販売開始となります。
2021年6月30日現在、PMIの煙の出ない製品は67の市場[4]で販売されており、2025年までに100の市場にまで拡大することを目標に掲げています。2021年6月30日現在、IQOS加熱式たばこユーザーは全世界で2,000万人を超えており、そのうち男女73%以上(約1,470万人)が完全にIQOSへ切替えたと試算しています。また、残りの約500万人は、さまざまな段階で切替えを行っています。 [5]PMIでは、2025年までに、喫煙を続けるPMIの紙巻たばこユーザーのうち、少なくとも4,000万人が煙の出ない製品へ切替えることを目標に掲げています。また、2025年までに、PMIの純収入の50%以上を煙の出ない製品によるものになることを目指しています。
[1]IQOS ILUMA™とスマートコアスティック™を従来のIQOSデバイス(IQOS 3 DUO及びそれ以前のモデル)やそれらの専用たばこスティックと一緒に使用しないでください。これにより、デバイスが損傷する可能性があります。スマートコアスティック™には飲み込むと大ケガにつながりかねない尖った金属片が含まれているため、飲み込んだり分解したりせず、お子様の手の届かない所で管理してください。
[2]従来のIQOSとの比較。2021年3月の設計検証テストに基づく。
[3]2021年8月時点
[4]出典:PMI 2021年第2四半期決算短信[1]出典:PMI 2021年第2四半期決算短信
[5]出典:PMI 2021年第2四半期決算短信
[6]出典:PMI 2021年第2四半期決算短信
[6]「オートスタート」や「ダブルタップ」機能が失われても、製品自体の性能には影響を及ぼしませんので、引き続き同製品をご使用ください(保証対象外)。
[7]フル充電されたホルダーで2回の使用が可能
[8]2021年7月時点のメーカー希望小売価格です。価格は予告なく変更する場合があります。
[9]2021年8月時点
[10]取り扱いカラーに限りがございます
[11]2021年8月時点
・店舗名 : IQOS ILUMA Lab 渋谷
・オープン日: 2021年8月18日(水)~2021年9月19日(日)
・住所 : 東京都渋谷区道玄坂2-5-8 ZeroBase渋谷
・営業時間 : 9:00~21:00
*当面の間、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、ご来店には、事前予約が必要です。
・電場番号 : 0120-68-5704
・店舗構成面積: B1階、1階、2階、3階の3フロア構成、売り場面積約338㎡
・新型コロナウイルス感染症対策実施事項:ご来店に際し、事前予約を実施するほか、ご入店時の検温の実施、マスクの着用と手指の消毒、ソーシャルディスタンスの確保、IQOSの消毒管理、ご自身のIQOSご利用のお願い、IQOSの貸し出しの中止、サンプルたばこスティック提供方法の変更、ご提供するサービスも一部変更になる場合がございます。
点から社会全般と様々なステークホルダーにとって意義があり、科学的に立証された代替製品を提供すべく、紙巻たばこ全てを「煙の出ない製品」へと切替えることを目指し、たばこ業界において「変革」を推進しています。
PMI は、米国以外の地域において、紙巻たばこ、煙の出ない製品と関連する電子機器・アクセサリー類またその他のニコチンを含む製品の製造と販売を行う国際的なたばこ会社大手です。PMI は、FDA(米国食品医薬品局)が「曝露低減たばこ製品」として米国内での販売を許可した IQOS(プラットフォーム 1)のデバイスとたばこスティックに関してライセンス契約を締結しているアルトリア・グループに出荷しています。FDA は、同製品について「曝露低減」のコミュニケーションを付して販売することは、公衆衛生を促進するために妥当であると判断しました。
PMI は、習慣性があり、リスクフリーではないものの、紙巻たばこを喫煙し続けた場合と比較してより良い選択肢である煙の出ない新しい製品カテゴリーの構築や科学的実証を企業活動の主軸としています。多岐の専門分野にわたる世界有数の製品開発能力や設備、科学的実証能力を有する研究開発センターにより、PMI は、煙の出ない製品が成人喫煙者の好みや厳しい規制条件に合致することすることを目標としています。煙の出ない製品である IQOS 製品群には、加熱式たばこやニコチンを含む e ベイパー製品があります。2021年6月30日時点で、PMI の加熱式たばこ製品は、IQOS ブランドのもと、世界で 67 の市場における主要都市ないし全国規模で展開しており、全世界で約 1,470 万人の成人喫煙者が紙巻たばこの喫煙をやめ、PMI の煙の出ない製品へ切替えたと推定されています。
詳細は、PMI のウェブサイト(www.pmi.com)および PMI サイエンス(www.pmiscience.com)をご覧ください。
日本で発売されるIQOSイルマ シリーズは、IQOSイルマ プライム およびIQOSイルマ の2機種での展開となります。どちらも“スマートコア・インダクション・システム™” を搭載しており、燃焼させず内側からたばこ葉を加熱します。
今回の発表に関して、PMIのヤチェック・オルザック最高経営責任者(CEO)は以下の通りコメントしています。
「弊社は、科学的根拠に基づき、紙巻たばこを続ける意思のある成人喫煙者が、IQOSのような、より良い代替品に切替えるための選択肢を提供させていただいております。紙巻たばこの代替品が成人喫煙者に受け入れられることは、紙巻たばこからの完全な脱却を目指す当社にとってはとても重要な要素であり、リスクが低い製品であっても、成人喫煙者が切替えなければ、成人喫煙者本人や、公衆衛生にメリットをもたらすことはできません。成人喫煙者のニーズと期待に応え、科学的根拠に裏打ちされた製品開発は、成人喫煙者に受け入れられるための重要な要素となると考えています。」
- スマートコア・インダクション・システム™とは
- IQOS イルマ プライム ・ IQOS イルマ 及びテリア ™スティック について
一方、IQOS イルマでは従来のデザインを踏襲。本体カラーは5色展開で、リングセットやドアカバーなどのアクセサリーでカスタマイズ可能です。
両機種共に、スマートジェスチャー、オートスタート、ライトイルミネーションの変更、アラート機能など有効化・無効化できる高度な機能を備えており、詳しくはIQOSウェブサイトでご確認可能です。IQOS イルマは従来のIQOSと比べ最も頑丈なデバイス[2]となっており、ブレードが無い為、ブレードの破損の心配もありません。
IQOS イルマ プライム およびIQOS イルマ の日本での販売は、IQOSオンラインストア、IQOS LINE公式アカウントから8月17日(火)より予約販売を開始し、9月2日(木)以降順次配送を開始いたします。また2021年8月18日(水)から全国9店舗[3]のIQOSストア、IQOS ILUMA Lab 渋谷(期間限定ポップアップストア)にて販売致します。その後、2021年9月2日(木)よりIQOSショップ、IQOSコーナー、コンビニエンスストア含む全国のたばこ取扱店、一部のIQOSスポット店内、IQOSテレセールスセンターによる電話勧誘販売で順次販売開始となります。
また、テリア ™スティックの販売は、8月18日(水)よりIQOSストア、IQOS ILUMA Lab 渋谷(期間限定ポップアップストア)にて販売を開始いたします。その後9月2日(木)よりIQOSショップ、IQOSコーナー、コンビニエンスストア含む全国のたばこ取扱店にて順次販売開始となります。
2021年6月30日現在、PMIの煙の出ない製品は67の市場[4]で販売されており、2025年までに100の市場にまで拡大することを目標に掲げています。2021年6月30日現在、IQOS加熱式たばこユーザーは全世界で2,000万人を超えており、そのうち男女73%以上(約1,470万人)が完全にIQOSへ切替えたと試算しています。また、残りの約500万人は、さまざまな段階で切替えを行っています。 [5]PMIでは、2025年までに、喫煙を続けるPMIの紙巻たばこユーザーのうち、少なくとも4,000万人が煙の出ない製品へ切替えることを目標に掲げています。また、2025年までに、PMIの純収入の50%以上を煙の出ない製品によるものになることを目指しています。
[1]IQOS ILUMA™とスマートコアスティック™を従来のIQOSデバイス(IQOS 3 DUO及びそれ以前のモデル)やそれらの専用たばこスティックと一緒に使用しないでください。これにより、デバイスが損傷する可能性があります。スマートコアスティック™には飲み込むと大ケガにつながりかねない尖った金属片が含まれているため、飲み込んだり分解したりせず、お子様の手の届かない所で管理してください。
[2]従来のIQOSとの比較。2021年3月の設計検証テストに基づく。
[3]2021年8月時点
[4]出典:PMI 2021年第2四半期決算短信[1]出典:PMI 2021年第2四半期決算短信
[5]出典:PMI 2021年第2四半期決算短信
[6]出典:PMI 2021年第2四半期決算短信
[6]「オートスタート」や「ダブルタップ」機能が失われても、製品自体の性能には影響を及ぼしませんので、引き続き同製品をご使用ください(保証対象外)。
[7]フル充電されたホルダーで2回の使用が可能
[8]2021年7月時点のメーカー希望小売価格です。価格は予告なく変更する場合があります。
[9]2021年8月時点
[10]取り扱いカラーに限りがございます
[11]2021年8月時点
- IQOS ILUMA Lab 渋谷(期間限定ポップアップストア) 概要
・店舗名 : IQOS ILUMA Lab 渋谷
・オープン日: 2021年8月18日(水)~2021年9月19日(日)
・住所 : 東京都渋谷区道玄坂2-5-8 ZeroBase渋谷
・営業時間 : 9:00~21:00
*当面の間、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、ご来店には、事前予約が必要です。
・電場番号 : 0120-68-5704
・店舗構成面積: B1階、1階、2階、3階の3フロア構成、売り場面積約338㎡
・新型コロナウイルス感染症対策実施事項:ご来店に際し、事前予約を実施するほか、ご入店時の検温の実施、マスクの着用と手指の消毒、ソーシャルディスタンスの確保、IQOSの消毒管理、ご自身のIQOSご利用のお願い、IQOSの貸し出しの中止、サンプルたばこスティック提供方法の変更、ご提供するサービスも一部変更になる場合がございます。
- PMJの企業ビジョン「煙のない社会」の実現に向けて
点から社会全般と様々なステークホルダーにとって意義があり、科学的に立証された代替製品を提供すべく、紙巻たばこ全てを「煙の出ない製品」へと切替えることを目指し、たばこ業界において「変革」を推進しています。
PMI は、米国以外の地域において、紙巻たばこ、煙の出ない製品と関連する電子機器・アクセサリー類またその他のニコチンを含む製品の製造と販売を行う国際的なたばこ会社大手です。PMI は、FDA(米国食品医薬品局)が「曝露低減たばこ製品」として米国内での販売を許可した IQOS(プラットフォーム 1)のデバイスとたばこスティックに関してライセンス契約を締結しているアルトリア・グループに出荷しています。FDA は、同製品について「曝露低減」のコミュニケーションを付して販売することは、公衆衛生を促進するために妥当であると判断しました。
PMI は、習慣性があり、リスクフリーではないものの、紙巻たばこを喫煙し続けた場合と比較してより良い選択肢である煙の出ない新しい製品カテゴリーの構築や科学的実証を企業活動の主軸としています。多岐の専門分野にわたる世界有数の製品開発能力や設備、科学的実証能力を有する研究開発センターにより、PMI は、煙の出ない製品が成人喫煙者の好みや厳しい規制条件に合致することすることを目標としています。煙の出ない製品である IQOS 製品群には、加熱式たばこやニコチンを含む e ベイパー製品があります。2021年6月30日時点で、PMI の加熱式たばこ製品は、IQOS ブランドのもと、世界で 67 の市場における主要都市ないし全国規模で展開しており、全世界で約 1,470 万人の成人喫煙者が紙巻たばこの喫煙をやめ、PMI の煙の出ない製品へ切替えたと推定されています。
詳細は、PMI のウェブサイト(www.pmi.com)および PMI サイエンス(www.pmiscience.com)をご覧ください。
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