Tech Japan、日印人材交流プログラムの成果報告会を全国7つの地域にて実施。日本・インドの架け橋となる高度人材のさらなる採用促進へ
〜地方企業の海外人材活用の意識変革を目指し、2026年1月より東海、北陸、九州、京阪神、東北、北海道、関東にて成果報告会を実施〜
高度インド人材に特化したHRTech事業を展開するTech Japan株式会社(東京都、代表取締役 西山直隆)は、デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社(東京都、代表取締役社長 斎藤祐馬)と共同で、経済産業省が推進する日印人材交流事業「India-Japan Talent Bridgeプログラム」の主要施策である「日本企業のインド啓発ツアー」を完了しました。これを受け、2026年1月13日(火)より、全国7つの地域(東海、北陸、九州、京阪神、東北、北海道、関東)にて成果報告会を順次開催いたします。

共同ビジョンの発表でさらに注目を集める日印人材交流。50万人の人材交流構想も
近年、経済・投資・イノベーションの分野で、インドとの協力はかつてない注目を集めています。2025年8月、モディ首相の来日を期に発表された「今後10年に向けた日印共同ビジョン」では、両国の相互交流を今後5年間で50万人規模へ拡大する方針や、インドへの10兆円の民間投資目標が掲げられました。
両国はインド高度人材を日本経済や地方創生に活かすとともに、日本で高度技術を学んだ人材が自国に戻りインドの発展にも貢献するという、双方向の「人材の還流」を本格的に推進しています。
Tech Japanは2019年の創業以来「誰もが最高に輝ける社会を」というミッションのもと、インド高度人材の可能性に着目し、日本企業がインドの力で国際競争力を高めるための支援を続けてきました。国家規模で加速する日印連携の最前線で、企業の人材戦略を支えられるパートナーとしての役割を果たしています。
日印人材交流を支えるIndia-Japan Talent Bridgeプログラム
Tech Japanは2025年より、デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社(以下、DTVS)とともに、経済産業省が推進する日印人材交流事業「India-Japan Talent Bridgeプログラム」の運営を担っています。
本プログラムは、インド高度人材の日本企業への就職・定着を後押しし、産業競争力に寄与することを目指す取り組みです。主に以下の活動を通じて日印間の人材交流を前進させました。
インド大学教授の日本招聘ツアー:日本の技術力を現場で体感
2025年8月4日からの5日間、インド工科大学(IIT)を含む7大学から9名の教授陣を日本へ招聘しました。教授陣は日本を代表する企業10社を訪問し、技術現場の視察やIIT出身エンジニアとの対話を通じて、日本の技術的強みや企業文化への理解を深めました。
インドの技術教育の要である教授層に日本の魅力を直接伝える機会とし、将来的な学生の日本企業就職の促進につなげることが狙いです。

日本企業のインド啓発ツアー:学生との直接対話で関心を喚起
並行して、2025年8月〜11月にかけ、日本企業をインドの大学へ派遣する「インド啓発ツアー」を3回にわたって開催しました。
当プログラムには延べ19社が参加し、8大学で学生向けの講演や質疑応答を実施。のべ約6,000名もの学生が集まり、現地で大きな反響を呼びました。

学生からは「日本で働きたいという気持ちが強まった」「日本企業のグローバル展開や技術の正確さを知り、成長できる環境だと感じた」といった前向きな声が多く寄せられました。
日本企業の存在感や日本の技術力が、インドの学生に十分認知されていない現状を踏まえ、この取り組みは極めて重要な意味を持ちます。日本の魅力を直接伝える機会をつくることで、企業とインド高度人材との距離を大きく縮める成果につながりました。
実際にこうした学生との直接対話は着実な成果につながっています。ツアー終了後には、日本企業によるインド人学生向けインターンシップの受け入れが具体的に進み、現在までに約30〜40社と80〜100名の学生のマッチングが見込まれています。
プログラム報告会を全国7つの地域で開催し、地方企業への展開を加速
India-Japan Talent Bridgeプログラムは首都圏の企業を中心に順調に進展しています。一方で、中部・関西・九州・北海道といった広域圏からの応募が限定的であったという課題が残っています。労働人口の減少が加速する中、技能人材の確保は喫緊の課題ですが、地域における高度IT人材活用の実例は少数にとどまり、海外高度人材という有力な選択肢が十分に活用されていません。
こうした課題認識のもと、インド人材採用の具体的なイメージや成功モデルを広く知っていただき、地方企業の意識変革と具体的な採用行動につなげることを目的として、全国7つの地域で当プログラムの成果報告会を開催します。
本報告会では、Tech JapanおよびDTVSよりこれまでの取組みと成果を報告するとともに、プログラム参加企業を交えたパネルディスカッションを行い、参加者同士のネットワーキングの機会も提供する予定です。日印人材交流に関する具体的な事例紹介を通じ、地方企業への理解促進とインドの高度人材活用の裾野拡大を目指します。
報道関係者の皆様で参加をご希望の場合は、「メディア関係者向け情報」よりお申し込みください。
成果報告会 開催概要

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イベント名 |
グローバルサウス人材連携強化:India-Japan Talent Bridgeプログラム結果報告会 |
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主催 |
経済産業省 |
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共催・後援 |
各地域の経済産業局、在日インド大使館等 |
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事務局 |
India-Japan Talent Bridge事務局 |
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内容 |
■基調報告① |
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所要時間 |
約1.5時間(終了後に名刺交換・交流会を実施) |
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開催都市・日程 |
【東海(名古屋)】 【九州(福岡)】 【京阪神(大阪)】 【東北(仙台)】 ※開始時間は調整中です。変更の場合はお申込み時に登録いただいたメールアドレスへご連絡いたします 【北海道(札幌)】 【関東(東京)】 ※開始時間は調整中です。変更の場合はお申込み時に登録いただいたメールアドレスへご連絡いたします |
Tech Japanについて
Tech Japanは、「ダイバーシティの力でデジタル化を加速させ 豊かな社会をつくる」をミッションに、高度インド人材に特化したAIプラットフォーム 「Talendy」を展開するHRテックベンチャー企業です。
現在Tech JapanはTalendyを軸に、インドトップ大学からのダイレクトリクルーティングサービス・Talendy Hub、人材紹介のTalendy Job、弊社のインド法人で現地雇用されながらインド人エンジニアが来日することなく開発に参加できるTalendy EOR、そしてグローバル・ケイパビリティ・センターの設立を通じて、必要なプロジェクトに基づいてインドでチームを編成し、現地法人の設立リスクを抑えながら迅速なチーム構築を可能にするTalendy GCCの4つのサービスを提供しています。
▼Talendy コーポレートサイト
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