「奇跡体験!アンビリバボー」著者出演で大反響!4万部突破!Amazon、楽天ブックス ランキング1位! 多くの女性の心を救ったのは胎内記憶!?
SNSで話題の神様の顔まで覚えている胎内記憶ガールの不思議なおはなしに涙する人続出!
4月22日(木)放送の「奇跡体験!アンビリバボー」(フジテレビ系)に著者・竹内文香氏とその家族が出演。放送直後からSNSでは「スゴイ!」「おもしろい!」「泣けた~」と大反響となった。「うちの子もこんな話をしていました!」と新たな胎内記憶ボーイ&ガールも⁉
【ある夜のこと】
父「生まれる前はどこにいたの?」
長女「お空の上にいたよ!」
作り話か、と話を合わせて聞いていると、
長女「妹が先にこのおうちに来たでしょ?」
父母「……!!!」
なんで…母親の流産経験も知っているの……⁉
「おかあさん、お腹に赤ちゃんいるね!」と妊娠や性別を言い当てたり、生まれる前にお腹の見学に来ていたり⁉……なんでそんなこと(言葉)知ってるの~がいっぱい!!
そして両親が知らいない姉妹の驚きの関係も明らかに⁉
【見えない世界の真偽は追求しない】
見ることのできないセカイがあるなんて信じられますか。
そこは住民がみんな赤ちゃんだというお空のセカイ。
信じる人もいれば信じない人もいますよね。真偽を追求したい人もいるかもしれません。
この本のなかでは胎内記憶と母親のお腹に宿る前の記憶(中間生記憶)がある少女【胎内記憶ガール】が
お空のセカイとはどんなところ?赤ちゃんはどうやってお腹に宿る?を教えてくれています。
【胎内記憶って胡散臭い】【選ぶとか選ばれないとかいやだなぁ】そんな気持ちもわかります。
著者の竹内さんもスピリチュアル関係には妄信しないという姿勢で、そこが読者から好感を得ています
。本のまえがきでは【有る人には有る世界で無い人には無い世界でいいと思います】【楽しんでくれたり共感してくれたりプラスに作用してくれたら嬉しいな】と伝えています。また、テレビ出演後の反響に対し【自分の子どもに言われたから受け入れた】【伝え方をきをつけてほしい】と自身のInstagramで伝えています。
子育てしている人しか楽しめないやつでしょ?
そんなことはありません。
なんで生まれたんだろう、お母さん生んでくれてありがとう、なんで親は選べないのかな、など一度は考えたことがありませんか?
わたしたちは誰もが母親の胎内を経験し、はたまたお空のセカイにいたかもしれません!
あの頃気になったなぜ?どうして?を思い出しながら、いまはもう見ることができないセカイをのぞいてみてください。
【読者から感動の声が続々!!】
・流産で落ち込んでいましたがとても気持ちが楽になりました(30代・女性)
・出産を控えた娘に買いました!でも私こそが読むべき本だったかも (60代・女性)
・信じるか信じないかより、こう考えたら幸せだなぁと思います!(50代・女性)
・あらゆる世代に(男性にも!)読んでいただきたい1冊です! (40代・女性)
・言葉一つ一つが心にじわーっと届いてわが子への思いがさらに深くなりました (30代・女性)
・我が家に来てくれる子はどんな子かな、とワクワクして会える日が待ち遠しいです (20代・女性)
・もう子どもが大きいですが、楽しく読めました!面白くもあり興味深くもあり涙もあり(40代・女性)
・孫が「神様にかぁかのところへ行きたい!」とお願いしたと話していました!(70代・女性)
・娘が小さい頃を思い出し涙しました (40代・女性)
【フォロワー数18万人!Instagramが大人気!】
テレビ出演を受け、竹内文香さんのInstagramフォロワーが18万人を超えた。
以前から親しみやすいイラストと笑いを交えた家族のマンガ投稿が人気の竹内さんのInstagram。
フォロワーさんは女性が多く育児中、妊娠中、妊活中…様々な方が多くのコメントを残しています。
竹内さんはInstagramでの反響について
「おもしろいなぁ~と育児記録の感覚で載せていたのでびっくりしました」
「批判があるのも仕方ないと思っていましたが、温かいコメントばかりです!」というように、【心が軽くなった】【救われた】【頑張れる】など前向きなコメントが目立っている。
また、本人も流産を経験しているため同様の経験をした方からのコメントも多くなっている。
「妊娠、出産報告などもいっぱいいただいています。書籍にも載せた4度の稽留流産を経験した方からの出産報告は本当にうれしかったです!Instagramのストーリーズにそのことを載せたらフォロワーの方たちも同じように喜んでくれたんです!」
顔の見えない相手の妊娠や出産を一緒に喜べる、投稿マンガだけでなくフォロワーさんも交えて温かい気持ちになるInstagramを是非覗いてください。
⇒竹内文香(@ayyyyyaka.t)
【Yahoo!ニュースやLINEニュースでも話題!】
「いい親になれない」と溺れそうな人に読んで欲しい 私が出会った育児漫画で、「これは確実に誰かの人生を救うんじゃないか」と思った漫画――2020/08/12 東京マンガレビュアーズ
育児に疲れてしまっている人、親や子供との向き合い方に悩んでいる人、これから子供を授かりたい人には特におすすめしたい作品――2020/07/26 マグミクス
【目次】
はじめに
1.よげんと胎内記憶
2.ふぅちゃんの出産エピソード
3.お空のセカイのはなし
4.流産したときのこと
5.未来の孫のはなし
6.お腹の見学へいく
7.まさかのよげん
8.虹のすべり台と光のつぶ
9.輪廻転生!?のはなし
10.お空にかえった理由
11.抱っこしてほしかったから
12.お腹のおそうじをする赤ちゃん
13.“親を選んでくる”について
14.バナナのすべり台
15.みぃちゃん出産エピソード
おわりに
【著者プロフィール】
愛知県大府市出身。高校三年生で漫画家デビュー。大学在籍中にマーガレット(集英社)で連載。
サンスマイルプリンのキャラクターデザイナーとしても活躍中。
著作には『友達ごっこ』『凛! 』『カテメン』(集英社)等。
長女が話す胎内記憶や不思議な話、自身の流産経験をSNSに書き始めたところ多くの反響を集め、現在Instagramのフォロワーは18.5万人を超える。同じように子どもに胎内記憶がある、流産経験から立ち直れたなど毎日メッセージが届いている。その反響は海外にまでおよびアメリカでのAPPPAHという国際会議でその記録が発表された。
母親として3人の娘の育児にも奮闘中。
株式会社飛鳥新社
http://www.asukashinsha.co.jp/
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