長野県下伊那郡の「牧野屋農園」が「クラウド継業プラットフォーム relay(リレイ)」で後継者を募集。

新野の国道151線沿いにある大きな道の駅「信州新野千石平」は、南信州でとれた数々の特産品が並ぶ人気スポット。そんな地域のハブである道の駅のすぐそばで、全国に熱烈なファンを持つとうもろこしを育てているのが「牧野屋農園」のオーナー、関忠安さんです。高齢になったことで今後も栽培を続けていくことが難しくなってきたそうですが、毎年のように買い求めてくれるお客さんのためにもやめるわけにはいきません。そこで、関さんが大切にしてきたとうもろこし畑とともに、栽培と販売のスキルを引き継いでくれる後継者を募集しています。
  1. 今回の後継者募集について
  2. 「クラウド継業プラットフォーム relay(リレイ)」について
  3. 会社概要 
1.今回の後継者募集について

牧野屋農園オーナーの関さんは、地元の高校を卒業したあと大学には進学せず、お父様の命を受けて愛知県弥富市にある鍋田干拓地に入植。伊勢湾台風を経験するなどの苦境を乗り超え、商売を始めて軌道に乗りました。そして58歳になって新野へ戻り、お父様が立ち上げた会社に入社してとうもろこしの栽培を始めました。

関さん「糖度が高いので、栽培は非常に苦労します。除草や追肥だけでなく、虫の防除シートの設置が特に大変です。その甘さゆえにとにかく大変な虫対策ですが、頑張れば頑張るほど、甘くて美味しいとうもろこしができます。私が育てるとうもろこしは、1株から1本しか取れないので、その点でも苦労は多いです。

新野は標高が高くて周囲を南アルプスと中央アルプスに囲まれているという、日本では中々ない場所です。寒暖差は激しいですが、そのおかげでどんな農産物でも美味しく育つと感じています」

現在は、奥様と助っ人の方を中心にとうもろこしの生産と販売をしている関さん。80歳を超えて病気の治療なども重なり、体力的に限界を迎えたことで後継者を募集することに決めました。元気なうちに栽培技術と販売のノウハウだけでなく、農機具なども受け継いでほしいと考えていて、空き家や耕地などの紹介も可能です。

引き継げるのは、とうもろこし栽培の土地やノウハウ、機材だけではありません。とうもろこし畑から400mほどの場所の国道沿いに、かつては車の販売店だった場所があり、その土地と建物も使えます。とうもろこしをはじめ、農産物を中心に販売できるような、地域ににぎわいを生む場所にしてほしいと、関さんは考えています。

たくさんの方から「関さんのとうもろこしは美味しい」と言われてきた牧野屋農園。だからこそ、今後はより多くのお客様の笑顔のために、栽培を増やして販路も拡大していきたい、と関さん。HPでの注文販売だけでなく、ポケットマルシェや食べチョクなど、手数料が安くて使いやすいサービスもあります。栽培も販売も、新しい挑戦にも工夫を施して、地域と伝統を大切にできる方からのご応募、ぜひお待ちしています。
※参考URL:https://relay.town/articles/makinoya-noen/
【協業や掲載のお問い合わせ先:株式会社ライトライト】
  • TEL:0985-77-8046
  • Mail:info@relay.town
  • 担当:齋藤めぐみ
2.「クラウド継業プラットフォーム relay(リレイ)」について
「クラウド継業プラットフォーム relay(リレイ)」は、事業を譲りたい経営者と、事業を譲り受けたい候補者をマッチングさせるサービスです。従来のM&Aマッチングサイトと異なり、どんな想いで企業や店舗を運営してきたか、オーナーの横顔を含めた想いを記事化し、後継者を公募するという特徴があります。

※公式Webサイト:https://relay.town/  
3.会社概要
【株式会社ライトライト】
所在地 :宮崎県宮崎市清武町池田台7-3
代表取締役:齋藤 隆太
資本金 :13,634,000円
事業内容 :クラウド継業プラットフォーム「relay(リレイ)」開発/運営
コーポレートサイト:https://light-right.jp/
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