コーンズテクノロジー 明日・6/15㈬から開催の「Smart Sensing 2022」に出展
コーンズ テクノロジー㈱、世界各国の特徴ある先進技術・センサ製品をご紹介
総合商社・コーンズ・アンド・カンパニーのテクノロジー部門となるコーンズテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山口 雅彦)は、2022年6月15日(水)~ 6月17日(金)の3日間、東京ビッグサイト・東展示棟で開催される「Smart Sensing 2022」に出展、自動運転やドローン配送などグローバルにオートメーション化が進む今日、世界各国で実装されているセンサ製品をご紹介致します。
◆展示会概要
・展示会名:Smart Sensing 2022
・会期:2022年6月15日㈬~ 6月17日㈮
・会場:東京ビッグサイト 東展示棟 (当社ブース番号:5C-20)
・展示会HP :https://www.smartsensingexpo.com/index.html
- 出展製品
・ダイジェスト動画
https://www.youtube.com/watch?v=pefjLfOZMzA
① 近距離3D超音波センサ: ECHO ONE (Toposens社/ドイツ)
② 小型10軸IMU:VN-100 (VectorNav社/アメリカ)
③ 3D Solid State LiDAR: PiXELL (LeddarTech社/カナダ)
④ 非接触入力センサ: 3Di, Stereo IR170 (Ultraleap社/イギリス)
⑤ AIベース・ハンドジェスチャー認識ソフトウェアプラットフォーム (Motion Gestures社/カナダ)
⑥ 超高速フレームToFセンサ: Hydra 3D (Teledyne e2v社/イギリス)
⑦ 赤外線カメラモジュール: BOSON+ (Teledyne FLIR社/アメリカ)
⑧ ドローン向け2眼カメラモジュール: HADRON 640R(Teledyne FLIR社/アメリカ)
⑨ ガス検知カメラ:GFシリーズ(Teledyne FLIR社/スウェーデン)
- 今回のみどころ
・世界初の3D化に成功、点群データの出力可能な小型超音波センサー:ドイツ・Toposens社のEcho One,
・雨や雪の中でも安定した物体検知、ソリッドステート式で振動などへの耐久性の高さが強み:カナダ・LeddarTech社のLiDAR: Pixell、
・大型ドローンや無人航空機(UAV)への国内実績あり、GPSアンテナを接続可能な小型10軸IMU/INS:アメリカ・VectorNav社のVN-300シリーズ』
そのほか、コーンズテクノロジーが厳選致しました世界各国のユニークなセンサの数々をご紹介致します。
ぜひ皆様のご来場をお待ちしております。
- コーンズテクノロジーについて
コーンズ テクノロジーは、日本と諸外国との貿易発展に寄与して160周年の歴史を誇る総合商社コーンズ・アンド・カンパニーのテクノロジー部門を司る技術専門商社です。長年の歴史を持って培ってまいりました世界各国メーカーとのパイプラインを強みとし、日本にまだ入ってきていない技術、日本産業界のニーズに合った各国の新製品や新技術をプロモーション、マーケティング、及び販売しております。今後も世界中のパートナーと密に連携して、お客様に迅速且つフレキシブルに世界最高レベルのご提案をさせて頂きます。
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