早稲田大学、統合報告書2024-2025をリリース
統合報告書-Vision Report- 2024-2025

早稲田大学(東京都新宿区、総長:田中愛治)は、2作目となる「統合報告書 -Vision Report- 2024-2025」をリリースしました。
建学より変わらない使命である「世界人類に貢献する大学」として、早稲田大学の成長に期待を寄せる多くのステークホルダーの皆様に向けて、早稲田大学が「どのように成長し、社会にどのような価値を還元していくのか」をお伝えするため、「成長し続ける覚悟」「社会へのインパクト」「大学を支援する意味」などをご紹介します。
統合報告書 -Vision Report- は、6つの章で構成されています。掲載内容は、研究・教育・貢献・国際のカテゴリに焦点を当て、社会的意義・社会に対するインパクトを考慮して決定しています。教員や学生だけでなく、大学を応援・支援いただいている寄付者の生の声なども掲載し、様々な立場の方々の早稲田への思いを共有することを目指しています。
1章:「Story」
存在意義や成長し続ける覚悟
2章:「Strategy」
社会変革を牽引する中長期戦略
3章:「Impact」
研究教育活動による社会への貢献事例
4章:「Support」
早稲田大学への応援・支援
5章:「データで見るWASEDA」
財務情報ハイライトや各種数値
6章:「SDGsレポート」
研究・教育・貢献・進化の4つの切り口での取組み
■統合報告書-Vision Report- 2024-2025
・デジタル版:https://waseda.app.box.com/s/cq2h7ohpewtktld0twm1zh2zty6k6yvq
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