京都の世界遺産 仁和寺にて夏限定切り絵御朱印『鯉と波紋』の授与開始
1.夏限定切り絵御朱印『鯉と波紋』
国指定名勝の宸殿北庭の池にいる鯉と波紋をモチーフにしたデザインとなっています。赤を基調とした切り絵の台紙に、優雅に泳ぐ鯉が繊細に表現され、さらにゴールドの箔押しが施されることで、その美しさが際立っています。 鯉は古来より、力強さや成功を象徴する存在とされており、庭園の静かな水面を優雅に泳ぐ姿は、人々に心の安らぎをもたらすでしょう。
◎授与日程:2024年6月8日(土)~ ※数量限定のため、無くなり次第終了
2. 仁和寺について
仁和寺は仁和4年(888年)に創建された寺院であり、現在は真言宗御室派の総本山です。境内には五重塔や仁王門など、江戸時代に建立された建造物が並びます。同時期に植えられた御室桜は4月中旬に見ごろを迎えますが、建物と同様、当時と同じ姿を現在に伝えています。平成6年には世界遺産として登録され、日本を代表する由緒ある寺院として世界中から多くの観光客が訪れています。
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3.ELternal会社概要
株式会社ELternal(エルターナル)
東京都新宿区西早稲田1-22-3
株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。
〔代表プロフィール〕
代表取締役社長CEO 小久保隆泰
早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。
早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。
なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2024年にかけてわずか6年で参拝客を700倍(1000人→70万人)に成長させる。
現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。
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