【SHKライン】2022CALENDAR「確かな航跡」販売開始

SHKラインは、グループ会社の船舶写真を掲載した2022年壁掛カレンダー「確かな航跡」の販売を開始しました。

SHKライングループ

株式会社SHKライン(本社:大阪市)は、SHKライングループである、阪九フェリー、関釜フェリー、新日本海フェリー、東京九州フェリー、蘇州下関フェリー、日本クルーズ客船の6隻の船を掲載した壁掛カレンダー「確かな航跡」の販売を開始しました。

日本最大のフェリーネットワークを持つSHKライングループ恒例の壁掛カレンダーが今年も発売。
今年7月に横須賀-新門司航路に就航した東京九州フェリーの「はまゆう」が初登場します。​

東京九州フェリー「はまゆう」東京九州フェリー「はまゆう」

1968年に、阪九フェリーが神戸-小倉間に初めて長距離フェリーを就航させてから、来年で54年目。
それから、日本海、韓国、中国、そして客船事業とネットワークを拡大、今年、関東と九州を結ぶ念願の太平洋航路が就航しました。

阪九フェリー4隻、関釜フェリー1隻、新日本海フェリー8隻、東京九州フェリー2隻、蘇州下関フェリー1隻、日本クルーズ客船1隻、計17隻のなかから各社代表する6隻の船を掲載しています。

大海原を航行する船、そこには50有余年培ってきた足跡「航跡」があります。いつの時代においても確かな足跡「確かな航跡」、SHKライングループの証しをタイトルとしたカレンダーです。

 

●ラインナップ

1・2月 東京九州フェリー「はまゆう」横須賀-新門司

3・4月 阪九フェリー「せっつ」神戸-新門司

5・6月 関釜フェリー「はまゆう」下関-釜山(韓国)
7・8月 新日本海フェリー「らべんだあ」新潟-小樽

9・10月 蘇州下関フェリー「UTOPIA」下関-蘇州太倉(中国)
11・12月 日本クルーズ客船「ぱしふぃっく びいなす」

●形状
A2サイズ 縦595mm×横420mm 
表紙+6枚

●価格(送料・税込み)
1本 1,700円
2本 2,600円
3本 3,500円

※それ以上は要問い合わせ

●購入方法
新日本海フェリーHPから、メールフォームを使ってお申し込み下さい。

https://www.snf.jp/2022-calendar/

●問い合わせ
新日本海フェリー ☎06-6345-2921
 

【SHKライングループ】
SHKライングループは、中核をなす関光汽船、新日本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)のフェリー会社等で構成されており、海運・ホテル・客船・観光事業や陸運・倉庫事業等の事業を展開しています。トータルな付加価値の創出を目指しており、クルージングリゾートから総合物流まで、多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。

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会社概要

株式会社SHKライン

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URL
-
業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市北区梅田2丁目5番25号 梅田阪神第一ビル15階
電話番号
-
代表者名
入谷泰生
上場
未上場
資本金
-
設立
1977年05月