バーチャルイベントの実証実験を実施
動画視聴・展示・クイズ・サンバ・ボート・サッカー・花火・他
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、ふるさと祭りや花火大会など、大規模イベントを行うことが困難となっています。そこで、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(東京都港区、代表取締役社長 柘植 一郎、略称:CTC)が提供するバーチャル空間サービス「CTC Digital Base」を活用することで、参加者は自分の分身(アバター)となり、1つの島を歩き回りながら様々なイベントに実際と近い形で参加することができるとともに、実際の
移動が不要で密にならない中、楽しく便利にバーチャルイベントを行うための実証を行うものです。
1.日時
令和3年9月25日(土)、26日(日)
2.参加申込み
令和3年9月1日より専用アプリで参加登録申込みを開始予定
想定人数 約1,000名 ※参加申込み多数の場合は、登録を制限する場合があります
3.バーチャルイベント内容
イベントイメージ
・イベント展示場では、様々な動画を視聴できます。
・ミーティングルームでは、仲間と語り合えます。
・サンバパレードを見たり、踊ったりできます。
・ビーチでは、ボートの操縦やサッカーができます。
・バーチャル花火大会をみんなで見学できます。
その他、クイズ大会なども開催予定です。
詳細はホームページをご覧ください。
https://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/154/virtual-event.html
すべての画像