小・中学生の夏休みの自由研究をサポート
常駐スタッフが生きものや植物を解説
豊中市は、夏休みの自由研究をサポートするため、ふれあい緑地1街区(服部西町)にあるビオトープを7月20日~8月24日の期間中、毎日オープンします。
子どもたちが自然に触れる機会を提供するため、小川や田んぼといった里山の自然を街中に再現したビオトープ。敷地内にあるビジターセンターでは、同緑地で捕まえることができる昆虫や魚などのほか、植物や飛来する野鳥などについて常駐スタッフが解説します。
同センターでは、園内で捕まえたモクズガニや昆虫などの展示、生物に関する図鑑などもご覧いただけます。また、年間を通してビオトープを活用した田んぼ体験や生物に関する講座などを随時開催しているほか、捕虫網の無料貸し出しなども行っています。- 場所:ふれあい緑地ビジターセンター(服部西町5丁目)
- 期間:7月20日(火)~ 8月24日(火)
- 対象:小・中学生
- 申し込み不要、費用無料
- その他施設情報:《開館日》月・水・金・土・日曜日、祝・休日、小中学校の夏期休業期間(※開館時間は曜日などによって異なります)
- 主な年間開催講座:田んぼでの稲作体験、ビオトープ内の生物観察、ビオトープの整備を通じた体験型環境学習、自然素材を使った工作体験
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体
- ダウンロード
- プレスリリース素材
このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます