【汚部屋経験者200人にアンケート】賃貸退去費用に不安があった方は8割以上!実際の請求金額や退去時トラブルを紹介

株式会社林商会

終活の情報メディア「終活瓦版」を展開する株式会社林商会(本社:滋賀県大津市膳所、代表取締役 林達也、URL:https://hayashi-grp.com/)は、汚部屋の退去費用に関する調査を実施しました。

調査期間:2025年7月2日~2025年7月8日

調査機関:クラウドワークス

調査方法:インターネットでのアンケート調査

調査対象:賃貸で、自分(または自分の子ども・親)が汚部屋に住んでいた方

有効回答人数:200名

賃貸物件の退去費用に関しては、入居者と貸主との間でトラブルになるケースが多く、国土交通省が「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を定めています。

自分や家族が汚部屋で暮らしているとなれば、退去費用について何らかの不安を感じるのではないでしょうか。

そこで株式会社林商会では、賃貸で汚部屋に住んでいた経験がある200名を対象に、汚部屋の退去費用に関するアンケート調査を実施しました。

汚部屋の退去費用に関する不安解消につながるため、ぜひご一読ください。

本アンケート調査の対象者

(N=200,n=200名、単一回答。2025年7月2日~8日に実施したインターネット調査による)

(N=200,n=200名、単一回答。2025年7月2日~8日に実施したインターネット調査による)

今回のアンケート回答者の年齢層は20代から60代以上までと幅広く、回答内容は自分や家族(自分の親・子ども)が汚部屋に住んでいた経験に基づくものです。

汚部屋は年齢・性別に関係なく、誰にでも起こりうる問題であることが推測されます。

88%の方が汚部屋の退去費用に不安を感じた経験が「ある」

(N=200,n=200名、単一回答。2025年7月2日~8日に実施したインターネット調査による)

汚部屋の退去費用に対して不安があったか、伺いました。

「とても不安だった」「少し不安だった」を合わせると88%となり、高い割合で不安を感じていたことがわかりました。

普通に生活していても、経年劣化や入居者の過失などによって物件に傷・汚れが生じます。

汚部屋となれば傷・汚れの程度も大きくなるため、「退去費用が膨らむのでは?」と不安になる方がいても不思議ではありません。

退去費用への不安から原状回復に努めた方は約6割!

(N=200,n=200名、単一回答。2025年7月2日~8日に実施したインターネット調査による)

「退去前、汚部屋を原状回復するために何か行動しましたか?」の設問では、約6割の方が「した」と回答しました。

退去費用への不安から、「自分にできることはないか」を考えて行動したと推測されます。

原状回復は「ごみ捨て」と「掃除」

前の質問に関連して、汚部屋を原状回復するために具体的に何をしたか伺いました。

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「とにかく物を捨て、掃除をした。」(20代女性)

「退去日が近づいてから、慌てて自分で掃除をしました。しかし、長年放置した汚れは完全には落ちず、特に壁紙に染み付いた汚れや床の傷はどうにもなりませんでした。」(30代男性)

「家族で散乱したゴミの撤去、換気、大家(管理会社さん)への謝罪。」(50代男性)

「低価格な業者を利用して、清掃を実施しました。」(50代男性)

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原状回復のための主な行動は、「ごみ捨て」と「掃除」の2つでした。

ごみ捨てについては、量が多い・臭う・一人では片付けられないなどの問題が伴うようです。

また、掃除については、思うように進まず時間がかかる・素人の掃除では限界があるなど、難しさを訴える意見も多く挙がっていました。

少数ではありますが、ごみ捨て・掃除を業者に依頼した方もいました。

料金の安い業者に依頼すれば、退去費用の負担を抑えられる可能性があります。

事前に専門の業者にごみ捨て・掃除を依頼することで、退去時の不安も軽減されるでしょう。

約半数が退去費用を請求されている!

(N=200,n=200名、単一回答。2025年7月2日~8日に実施したインターネット調査による)

汚部屋を退去する際、実際に退去費用が請求されたか気になる方も多いのではないでしょうか。

アンケートの結果から、約半数の方が退去費用を請求されていることがわかりました。

汚部屋だからといって、必ずしも退去費用を請求されるわけではないようです。

部屋の汚れの程度や貸主側の基準などによって、退去費用を請求されるか・されないかが判断されると考えられます。

退去費用の相場は10万円程度?

(N=200,n=92名、単一回答。2025年7月2日~8日に実施したインターネット調査による)

汚部屋を退去する際に「退去費用を請求された」と回答した92名に、実際に請求された金額について伺いました。

「10万円未満」が約45%で、「10万~20万円未満」と合わせると、20万円未満が7割以上という結果になりました。

汚部屋の退去費用の相場は10万~20万程度と言えるでしょう。

汚部屋の退去で費用請求されやすい3つの箇所とは?

(N=200,n=92名、複数回答。2025年7月2日~8日に実施したインターネット調査による)

汚部屋を退去する際に「退去費用を請求された」と回答した92名に、請求された箇所についても伺いました。

最も多かったのは「壁」、次いで「床」「水回り」という結果になりました。

その他の箇所としては、襖・網戸などが挙げられました。

上位3箇所はいずれも傷や汚れがつきやすく、特に水回りは掃除が大変なため、現状回復が難しいと考えられます。

退去費用を抑えたい方は、この3箇所の掃除・片付けを重点的に行うとよいかもしれません。

退去費用を知った時の感想は「妥当」が半数以上!

(N=200,n=92名、単一回答。2025年7月2日~8日に実施したインターネット調査による)

汚部屋を退去する際に「退去費用を請求された」と回答した92名に、請求金額に対する印象について伺いました。

「妥当だと思った」と回答した方が半数以上で、退去費用に納得できているようです。

一方で、「高いと思った」と回答した方も4割弱いたため、退去費用に納得できない方が一定数いることもわかりました。

以下に、「妥当だと思った」と「高いと思った」と回答した方の意見を紹介します。

「妥当だと思った」と回答した方の意見

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「室内の状態は本当に酷かったので率直に妥当だと感じたからです。」(40代男性)

「床や壁が変色しており交換が必要だと思ったから」(30代男性)

「知人に不動産関係者の人がいて事前に写真等を送り金額を聞いていたため。」(40代男性)

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部屋を汚した自覚のある方や、客観的に見て汚れていると判断できる場合は、退去費用に納得できているようです。

また、事前に退去費用について調べていた方や知人からアドバイスを受けた方は、請求された金額が相場内であると判断したと考えられます。

「高いと思った」と回答した方の意見

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「自分自身の引っ越しでは請求をされたことがなかったから。敷金内で納まらないことに驚いた。」(30代女性)

「市販の洗剤や業者の清掃である程度きれいにしたつもりだったので、思った以上に請求額が高くて驚きました。」(20代男性)

「住んでいたりどうしても、汚れるのに何で払わないといけないのかと思うから」(50代女性)

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高いと思った方の意見は実に様々でした。

請求金額の高さに驚きを隠せなかったという意見や、退去前に掃除などを行ったのに請求されたことへのショックなど、複雑な心境だったことが想像できます。

また、退去費用が請求される仕組みそのものに疑問を抱く方もいました。

中には、退去前に自分で掃除・片付けをしていたらもう少し費用が抑えられたのでは、と後悔する方もいました。

今回のアンケート調査では、費用が高いと感じた方が4割近くいたことがわかっています。

退去費用が請求されるかされないか、また実際に請求される金額は入居者本人では判断が難しいようです。

請求金額に納得できないことが、トラブルの一因になる可能性があることを示唆する結果となりました。

汚部屋退去時のトラブルエピソードを紹介!

汚部屋を退去する際のトラブルについて、エピソードを伺いました。

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「想像していたよりずっと高かったので弁護士に依頼した」(40代女性)

「近隣住民の方とあわやトラブル寸前というところまで臭いやゴミ問題が悪化していた」(30代女性)

「一日かけても片付かなかったので、心身ともにきつかった。」(40代男性)

「長年ためていた汚れの掃除が大変だった。」(40代男性)

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退去費用や近隣住民との関係悪化をめぐるトラブルはほとんど確認されませんでした。

ごみ捨てや掃除の大変さを訴えるエピソードが多く、汚部屋退去の大変さが伝わる内容でした。

汚部屋退去の最大の問題は、退去費用よりも掃除・片付けの難しさなのかもしれません。

汚部屋を繰り返さないために今からできること

最後に、汚部屋を繰り返さないために意識していることについて伺いました。

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「汚部屋を繰り返さないように、物を増やさず「使わないものは即処分」を徹底しています。毎日5分だけでも片付ける習慣をつけ、床を常に見える状態に保つことを意識しています。」(30代男性)

「ゴミ出しは決められた日に必ず出して頻繁に室内の清掃をするよう気を付けています。」(40代男性)

「タバコは部屋で吸わない。シミで残りそうな汚れは直ぐに拭く。汚れた場合は管理会社へ連絡し対策を講じてもらう。汚さない為にも家族全員で掃除をするように心掛けてます。」(40代男性)

「できるだけ汚さずに使い汚してしまったら業者などを呼びクリーニングしてもらう」(20代男性)

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汚部屋退去を経験したことで、退去後の意識・行動に変化があったという意見が多数ありました。

ものを増やさない・出したらすぐに片付ける・定期的に掃除をするなど、汚部屋にならないために工夫して行動しているようです。

中には、汚したら業者にクリーニングをしてもらうという方もいました。

自分では掃除・片付けが難しいという方は、業者にハウスクリーニングを依頼する方法も選択肢の1つになるかもしれません。

今回のアンケート調査から、汚部屋を退去する際は数万~20万円程度の退去費用がかかる可能性があることがわかりました。

退去費用を抑えたい方や退去時の不安を軽減したい方は、日頃から片付け・掃除を行い、快適な生活を送りましょう。

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会社概要

会社名:株式会社 林商会

所在地:滋賀県大津市膳所平尾町847番地4

代表取締役:林達也

事業内容:生前整理、遺品整理、空家管理、特殊清掃

コーポレートサイト:https://hayashi-grp.com/

終活瓦版:https://syukatsukawaraban.com/

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URL
https://hayashi-grp.com
業種
サービス業
本社所在地
滋賀県大津市膳所平尾町847番地4
電話番号
077-575-0398
代表者名
林達也
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2019年01月