JMAC「2026ものづくり川柳大賞」作品を募集
2026年2月に大賞・入選作を発表
日本能率協会コンサルティング(本社:東京都港区・代表取締役社長:大谷羊平、以下JMAC)は2026年2月20日(金)に開催する「第13回ものづくり・現場力事例フェア」特別企画「2026ものづくり川柳大賞※」の作品を募集を開始いたしました。
応募概要
応募された作品は1次選考を経て、「ものづくり川柳大賞審査委員会」で『ものづくり川柳大賞』ほか入選作品および佳作が決定されます。入選作品および佳作はJMACのホームページおよびJMAC運営オウンドメディア「TPMオンライン」※で2026年2月に発表いたします。
また、2026年2月20日に開催予定のJMAC主催「第13回ものづくり・現場力事例フェア」でも表彰をいたします(入選作品にはイラストがつき、作品をもとに川柳ポスターにします。写真は2025年のもの)。

JMACホームページ:https://www.jmac.co.jp/
TPMオンライン(JMAC運営):https://tpmonline.jp/
※TPMとは:TPM(Total Productive Maintenance)。「全員参加の生産保全・全員参加の生産経営」を「現場・現物でつくり上げる」をコンセプトに、工場改善を8つの主要活動(8本柱)に分類し、中心となる自主保全活動についてわかりやすい7つのステップで進めるコンサルティング手法。(JMAC用語集「TPM」参照:https://www.jmac.co.jp/glossary/n-z/tpm.html
※TPMの商標、ロゴマークは、日本およびその他の国における公益社団法人日本プラントメンテナンス協会の登録商標または商標です。
応募方法
特設サイト「2026ものづくり川柳大賞」(https://tpmonline.jp/senryu/)から専用フォーマットファイルをダウンロードし、同サイトのフォームからファイルの送信申し込み。
1社50句まで応募できます。
応募締切:2025年12月25日(木)
「ものづくり川柳大賞」とは
JMACの月刊誌『TPMエイジ』(1989年創刊、2015年3月号をもって現在は休刊)で96年から「TPM・工場川柳大賞」として募集・表彰を行っていました。
その後、JMAC主催「ものづくり・現場力事例フェア」の特別企画として2015年から「ものづくり川柳大賞」として募集・表彰を行っている川柳賞です。ものづくりに従事する方々の職場や家庭での喜怒哀楽を、ユーモラスな川柳で表現する企画として今回の「2026ものづくり川柳大賞」で29年目を迎え、これまでの応募作品総数は20万超で毎年多数の応募をいただいています。
「2025ものづくり川柳」大賞作品
自動化で 進む作業と 減る知識
姫野 龍成(住友化学株式会社・大分工場)

《株式会社日本能率協会コンサルティング 概要》

日本能率協会コンサルティング (JMAC)
所在地 :〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22
日本能率協会ビル7階
TEL: 03-4531-4300(代表) FAX: 03-4531-4301
創 立 :1980年4月1日(創業1942年)
資本金 :2億5千万
社員数 :約370名
業務内容:
経営コンサルティング業。戦略、マーケティング&セールス、R&D、生産、TPM、サプライチェーン、組織・人事、BPR、ITビジネスなど、クロスファンクショナルなコンサルティングサービスを展開。
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