“どんな献立にも、愛がある。”　献立を考えるすべての人を応援したい。「ほんだし®」を使った『きのう何食べた？』再現レシピ8月1日(木)より特設サイトで期間限定公開！

全国6エリア別の新聞広告を同日掲載！6つの異なるシーンと献立に注目〜ファン必見！オリジナルエプロン(ペア)が当たるキャンペーンも実施〜

　味の素株式会社(社長:藤江 太郎、本社:東京都中央区)は、当社の和風だしの素「ほんだし®」の、 “和風だしで毎日の食卓に安らぎやよろこびをもたらしたい、料理をつくる人を応援したい”というブランドコンセプトと、よしながふみ先生の人気漫画『きのう何食べた？』（講談社刊）で描かれている、“料理は、大切な人を思う時間”というメッセージを重ね、同作品とのコラボによる“どんな献立にも、愛がある。”をテーマとした企画を2024年8月1日(木)より開始します。

　 読売新聞の8月1日(木)朝刊に全面広告を掲載するほか、作品内で主人公のシロさんとケンジが食べている料理（全15種）を「ほんだし®」を使って再現。特設サイトにて8月1日(木)から順次公開。また、8月16日(金)よりオリジナルエプロン(ペア)が当たるプレゼントキャンペーンを実施します。

「ほんだし®」を使った「きのう何食べた？再現レシピ」を8月1日(木)より特設サイトで期間限定公開

　特設サイトでは、「ほんだし®」を使った「きのう何食べた？再現レシピ」全15種を8月1日(木)から1カ月間に渡って順次公開します。1日には、読売新聞全国6エリアの朝刊に掲載された6種の料理のレシピを公開。以降、8月中に9種のレシピを公開予定です。(10月31日(木)までの期間限定公開)

　また8月は、SNS(X) の「ほんだし®」公式アカウントでも「きのう何食べた？再現レシピ」を順次投稿。毎日の料理や献立を考えることが楽しくなる時間をお届けします。1日に公開される、簡単で誰でも挑戦できる「にんじんバターライス」や、暑い時期に食べたくなるさっぱりとした「ほうれん草の梅びたし」など、ぜひこの夏に作ってみてはいかがでしょうか。「ほんだし®」で簡単に作れるさまざまなメニューをお試しください。

全国6エリアで新聞広告を同時掲載！地域ごとに異なるシーンと献立を紹介

　8月1日(木)読売新聞全国6エリアの朝刊に掲載する広告では、「忙しい日」、「ごきげんな日」、「仲直りしたい日」など、その時の気持ちや状況によって異なる6つのシーンと、そこに描かれた献立と和風だしを使った６つのメニューを掲載しています。

　「ほんだし®」はみそ汁に使うイメージが強いですが、実はさまざまな料理に活用でき、どんな和風レシピもおいしく仕上げることができます。「ほんだし®」の幅広い使い方を、シロさんとケンジのほのぼのとした日常と「ほんだし®」を使った「きのう何食べた？再現レシピ」を通じてお届けします。

　紙面記載のQRコードより、「ほんだし®」を使った「きのう何食べた？再現レシピ」が掲載された特設サイト（https://park.ajinomoto.co.jp/special/hondashi/nanitabe/）にアクセスすることができます。「ほんだし®」を使った再現レシピをお楽しみください。

【掲載概要】

掲載日：2024年8月1日(木)

掲載紙：読売新聞 朝刊

掲載エリア：東京・北海道・北陸・中部・大阪・西部

X（旧Twitter）にて8月16日(金)からプレゼントキャンペーンを実施！

公式Xをフォロー＆引用RPで景品が当たる！あなたが作ってみたい #ほんだしで何食べようキャンペーン

【応募期間】 

2024年8月16日(金)～8月29日(木)

【応募方法】

①@HONDASHI1970_jp をフォロー

(「ほんだし®」公式Xアカウントhttps://x.com/HONDASHI1970_jp)

②公式Xの投稿に掲載された4つの選択レシピの中から、食べたいレシピを選んで投稿することで応募完了。

【プレゼント概要】

A賞：後日抽選50名様にオリジナルエプロン(赤黒ペア)をプレゼント。 　

B賞：Amazonギフトカード100円分が2000名様にその場で当たります。

※エプロンのデザインは変更になる可能性がございます

漫画『きのう何食べた？』概要

漫画『きのう何食べた？』について

弁護士・筧史朗（通称シロさん）と、美容師・矢吹賢二（通称ケンジ）のカップルの日常を描いた

物語です。日々の料理を中心に、生活や出来事を通して育まれる二人の絆が描かれています。

『きのう何食べた？』

著者：よしながふみ

出版社：講談社/モーニングKC

最新刊22巻以下続刊中

「ほんだし®」商品概要/企業概要

「ほんだし®」

香り、コク・味わい、それぞれに優れた3種のかつお節を使用した、“香り高く一番おいしい”和風だしの素です。さっと入れるだけで、様々な和食メニューの味付けを、簡単手軽においしく仕上げることができます。

価格：オープン価格

容量：120g

味の素グループ

味の素グループは、“Eat Well, Live Well.”をコーポレートスローガンに、アミノサイエンス®で、⼈・社会・地球のWell-beingに貢献し、さらなる成⻑を実現してまいります。

味の素グループの2023年度の売上⾼は1兆4,392億円。世界34の国・地域に拠点を置き、商品を販売している国・地域は130以上にのぼります(2024年現在)。詳しくは、www.ajinomoto.co.jp をご覧ください。