カルト的人気で知られるインドネシア発のホラーゲームがリマスター版でパワーアップ!『DreadOut Remastered Collection』日本国内向けに2026年1月29日より発売決定!
あの町での悪夢は終わっていなかった—。再び広がる霊界の扉、今度こそ真実に辿り着けるの?おなじみのスマホ除霊を駆使して、リンダと共に再び恐怖に立ち向かおう!

シンガポール – 2025年10月2日
デベロッパー Digital Happiness と提携し、Soft Source は
『DreadOut リマスター・コレクション』を日本国内向けに2026年1月29日より発売することを発表いたします。
本コレクションには、オリジナル作品『DreadOut』および
スピンオフ作品『DreadOut: Keepers of the Dark』のリマスター版が収録されています。
『DreadOut リマスター・コレクション』について
コレクター必携の一本!
本作は、オリジナル作品『DreadOut』と、そのスピンオフタイトル
『DreadOut:Keepers of the Dark』を収録したコンピレーション作品です。

”DreadOut”の世界
『DreadOut』は、女子高生リンダを操作し、見捨てられた廃墟の町からの脱出を目指す三人称視点の超常ホラーゲームです。
スマートフォンと一眼レフカメラを手に、彼女は数々の恐怖と対峙し、謎めいたパズルを解き明かしていきます。リンダの運命は、プレイヤーの手に委ねられています。
遠足の途中、道に迷った高校生たちは、忘れ去られた眠れる町に迷い込みます。
そこで彼らを待ち受けていたのは、ただの冒険ではありませんでした—
—それは、現実を超えた恐るべき存在との遭遇。閉ざされた町で、暗く恐ろしい真実が少しずつ姿を現し始めます。
その中心にいるのがリンダ。
彼女の中に眠っていた未知の力が覚醒し始め、友人たち、そして自分自身を救う唯一の希望となるかもしれません。
生き延びてください。
この“恐怖(Dread)”を。

『DreadOut:Keepers of the Dark』について
『DreadOut:Keepers of the Dark』は、『DreadOut』の世界を舞台にしたスタンドアロン型の新たなホラーゲームです。
本作では、“語られざるチャプター”として、リンダがさらなる脅威に立ち向かう姿が描かれます。
謎の「赤い服の女」によって、リンダは“鏡の世界”へと引き込まれます。
そこは8つの呪われた領域と繋がる異世界のポータルであり、13体以上の恐ろしい霊が彼女を待ち受けています。彼らは、リンダの“生存”という目的を阻もうと容赦なく襲いかかってきます。
スマートフォンとカメラを手に、覚悟を決めてください。
どの扉を開けるか——その選択が、リンダの運命を左右します。




ゲームタイトル: 『DreadOut リマスター・コレクション』
プラットフォーム: Nintendo Switch, PlayStation 5(パッケージ版)
発売日:2026年1月29日
価格: 5,720円(税込)
ジャンル: ホラーアクション
CEROレーティング:Z(18才以上のみ対象)
プレイ人数: 1人
対応言語: こちらのタイトルは日本語, 英語, フランス語, イタリア語, ドイツ語, スペイン語, ポルトガル語, ロシア語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字)字幕に対応しております。

Digital Happinessについて
2013年にインドネシア・バンドンで設立されたDigital Happiness。
同社の初のオリジナルIPである『DreadOut』は、すべてのプラットフォームで100万ダウンロードを突破した、インドネシア初のホラーゲームとして世界中にその名を轟かせました。

Soft Source Publishingについて
Soft Source Pte Ltdはシンガポールに拠点を置くパブリッシャーで、国際的なゲーム開発者やパブリッシャーからアジア向けにプレミアムなローカライズコンテンツを提供することに注力しています。最近では、『Sorry We’re Closed』や『Universe For Sale』、そして『Gloom Punks』や『Berserk Boy』など、さまざまなゲームを発売・リリースしています。
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