能登半島地震復興支援義援金525万円を日本赤十字社に寄付
中日ドラゴンズ選手会と中日ドラゴンズが、能登半島地震の復興支援のために実施した募金活動やチャリティーオークションには、合計525万3213円の義援金が寄せられました。日本赤十字社を通じて、被災者の方々の生活支援に役立てていただきます。
贈呈式が4月17日、バンテリンドーム ナゴヤであり、選手会会長の柳裕也投手が、日本赤十字社愛知県支部の中角竜二事務局長に目録を手渡しました。
柳投手は「ファンの方々から寄せられた魂のこもった義援金です。被災地の方々の助けになればと思います。僕たちも元気づけるプレーをしたいです」と話していました。
ファンの皆さまのご理解とご協力ありがとうございました。
※義援金の内訳は以下のとおりとなります。
・北谷、読谷でのキャンプ期間中の募金活動 71万1412円
・3月3日にバンテリンドーム ナゴヤで実施した募金活動 64万847円
・2~3月に2回実施したチャリティーオークションの収益金 390万954円
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