「伝える人になろう講座spーシリア難民キャンプで暮らす子どもたちの夢と難民という言葉を考えるー」
2018年4月13日(金)、恵比寿ガーデンプレイス グランドスクエアにおいて、国境なき子どもたち(KnK)シリア難民支援現地事業総括の松永晴子が、堀潤さん(8bit news ジャーナリスト)、高橋ケンジさん(恵比寿新聞編集長)とともに「伝える人になろう講座sp ―シリア難民キャンプで暮らす子どもたちの夢と難民という言葉を考える―」に登壇します。
2011年から今も混乱が続く私たちが住む日本から約8,520 km離れた遠い国「シリア」での紛争。現在シリアの人口2200万人のうち約550万人の方が難民としてシリアを離れ暮らしています。
そんなシリアの紛争から逃れた方々が暮らす「難民キャンプ」の1つでもある隣国ヨルダンの「ザアタリ難民キャンプ」で子どもたちの教育を軸に支援する「国境なき子どもたち(KnK)」の事業担当、松永晴子が一時帰国しました。
昨年の6月22日に開催された伝える人になろう講座「シリア難民の子どもたちを現地で支える日本人たち」から約1年。現在のザアタリ難民キャンプの状況や先行きの見えないシリアの子どもたちが将来に抱く夢や希望。そして私たちにとって「難民」とは一体なんなのか?講座でもおなじみの「言葉の因数分解」をしながらお話します。
そして今回、朝日新聞出版より発売された堀潤さん著の「伝える人になろう講座」出版を記念し、今回この講座が生まれた「恵比寿ガーデンプレイスグラススクエア」にて特別無料講座として開催されます!
-------詳 細------------
【開催日】4月13日(金)
【開 場】19:00
【開 演】19:30
【場 所】恵比寿ガーデンプレイス グラススクエア https://gardenplace.jp/access/
【参加費】無 料(先着自由席)
登 壇
<スピーカー>
・松永晴子(国境なき子どもたち シリア難民支援 現地事業総括)
さまざまなトラウマを抱えるシリア難民の子どもたちが自分の気持ちを表現し、子どもらしく過ごすことができる場所をと、ヨルダン側で情操教育を主眼に置いた授業を提供している。
http://knk.or.jp/
・牧野アンドレさん(国境なき子どもたち シリア難民支援 元現地スタッフ)
・オレンジパフェさん(マリオネット作家)
<講 師>
・堀潤さん(8bit news ジャーナリスト)
・高橋ケンジさん(恵比寿新聞編集長)
そんなシリアの紛争から逃れた方々が暮らす「難民キャンプ」の1つでもある隣国ヨルダンの「ザアタリ難民キャンプ」で子どもたちの教育を軸に支援する「国境なき子どもたち(KnK)」の事業担当、松永晴子が一時帰国しました。
昨年の6月22日に開催された伝える人になろう講座「シリア難民の子どもたちを現地で支える日本人たち」から約1年。現在のザアタリ難民キャンプの状況や先行きの見えないシリアの子どもたちが将来に抱く夢や希望。そして私たちにとって「難民」とは一体なんなのか?講座でもおなじみの「言葉の因数分解」をしながらお話します。
そして今回、朝日新聞出版より発売された堀潤さん著の「伝える人になろう講座」出版を記念し、今回この講座が生まれた「恵比寿ガーデンプレイスグラススクエア」にて特別無料講座として開催されます!
-------詳 細------------
【開催日】4月13日(金)
【開 場】19:00
【開 演】19:30
【場 所】恵比寿ガーデンプレイス グラススクエア https://gardenplace.jp/access/
【参加費】無 料(先着自由席)
登 壇
<スピーカー>
・松永晴子(国境なき子どもたち シリア難民支援 現地事業総括)
さまざまなトラウマを抱えるシリア難民の子どもたちが自分の気持ちを表現し、子どもらしく過ごすことができる場所をと、ヨルダン側で情操教育を主眼に置いた授業を提供している。
http://knk.or.jp/
・牧野アンドレさん(国境なき子どもたち シリア難民支援 元現地スタッフ)
・オレンジパフェさん(マリオネット作家)
<講 師>
・堀潤さん(8bit news ジャーナリスト)
・高橋ケンジさん(恵比寿新聞編集長)
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