髙松建設、社会人アメリカンフットボールチーム「品川CC ブルザイズ」とのオフィシャルパートナー契約を締結
髙松建設株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:髙松孝年、以下髙松建設)は、日本社会人アメリカンフットボールリーグ(通称Xリーグ)に所属する品川CC ブルザイズ(ホームタウン:東京都港区港南・品川区東品川(天王洲アイル)・北品川、代表:岸原直人)と2022年度のオフィシャルパートナー契約を締結致しました。
髙松建設は創業105年目の建設会社であり、賃貸マンション・ビル・工場などのあらゆる建物の企画・設計・施工を行い、地域に愛される建物を建築しています。今回の品川CC ブルザイズとのオフィシャルパートナー契約締結を通して、共に地域を盛り上げ、さらなる地域活性化の一助となることを期待しています。
【髙松建設 代表取締役社長 髙松孝年 より】
この度、当社にも品川CC ブルザイズに在籍する社員がいるご縁もあり、2022年シーズンから品川CC ブルザイズとオフィシャルパートナー契約を締結させていただくことになりました。近年では新卒採用数増加の影響もあり、当社におけるアメリカンフットボール経験者も増加傾向にある様ですので、スポーツマンシップを通じてより良い社会を創造出来る事を願い、応援していきたいと思います。
【品川CC ブルザイズ プロフィール】
1993年創部。品川エリアを拠点に活動し、選手56名(2021年秋シーズン)が在籍する社会人アメリカンフットボールのクラブチーム。市民チームとして法人オフィシャルパートナーとチームオーナー・ブルザイズ会員・OB会員の支援のもとチーム運営を行う。2009年X1リーグ初昇格。2021年度はX2との入替戦に出場もX1Area残留が決定。チーム名の由来は、英語の“bull′s-eye”(目標を達成すること・標的の中心)より、造語で“Bullseyes”とし「一番に向かって自らチャレンジする人たち」という意味をもたせた。2022年5月、同じく品川エリアを拠点とする総合型スポーツクラブ、品川カルチャークラブに合流。地域密着と多競技間の連携を推進すべく、チーム名を「ブルザイズ東京」から「品川CC ブルザイズ」に変更。
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