流行語部門は「大迫半端ないって」「そだねー」「まじ卍」が急上昇! 国民が選んだ賞 「Yahoo!検索大賞2018」中間発表
「パーソンカテゴリー(9部門)」「カルチャーカテゴリー(6部門)」「プロダクトカテゴリー(7部門)」を中間発表
ヤフー株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 川邊 健太郎、以下 Yahoo! JAPAN)は本日、「Yahoo!検索」のデータをもとに毎年12月に発表している、前年と比べ検索数が最も急上昇した人物、作品、製品などを表彰する「Yahoo!検索大賞」の中間発表を行いました。
中間発表では、2018年1月1日~2018年6月30日を対象期間として、前年と比べ検索数が急上昇した人物、作品、製品を、各部門の上位3点ずつ公表しました。(※部門名、発表順は五十音順です。急上昇順ではありません。)なお、「Yahoo!検索大賞2018」は、2018年1月1日~11月1日を対象期間として集計のうえ、2018年12月5日(水)に発表予定です。
「Yahoo!検索大賞」公式サイト:https://searchaward.yahoo.co.jp/
パーソンカテゴリー(9部門)中間発表 ※部門名、発表順は五十音順(急上昇順ではありません)
<アイドル部門>
<急上昇理由>
5月に「シンデレラガール」でCDデビューした6人組の男性アイドルグループ。“キンプリ”の愛称でも親しまれ、8月~9月に開催されるコンサートツアーや所属メンバーのソロ活動など、デビュー以来注目を浴び続けています。
<一緒に検索されたワード> シンデレラガール、コンサート、メンバー など
平野紫耀
<急上昇理由>
今年デビューしたアイドルグループ「King & Prince」のメンバー。ドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」で神楽木晴役を演じて注目を浴びたほか、映画にも立て続けに主演するなど、俳優としても活躍しています。
<一緒に検索されたワード> キンプリ、花のち晴れ、筋肉 など
松井珠理奈
<急上昇理由>
6月にナゴヤドームで開催された第10回AKB48世界選抜総選挙において、19万4,453票を獲得。自身初の女王に輝いたことで検索数が急上昇しました。体調不良により生誕祭公演が中止になったことでも話題に。
<一緒に検索されたワード> AKB総選挙、ツイッター、プロレス など
<アスリート部門>
昨年12月にMLBのロサンゼルス・エンゼルスに移籍。初登板初先発での勝利や、3試合連続本塁打など、“二刀流”の活躍が話題に。初本塁打後に受けた洗礼「サイレント・トリートメント」についての検索数も急上昇しました。
<一緒に検索されたワード> 速報、海外の反応、サイレントトリートメント など
女子カーリング 日本代表チーム
銅メダルを獲得した平昌五輪では、試合中に発する「そだねー」という言葉や休憩中におやつを食べる“もぐもぐタイム”などが話題になりました。また、藤澤五月さんら選手一人ひとりについても注目が集まりました。
<一緒に検索されたワード> 準決勝、もぐもぐタイム、藤澤五月 など
羽生結弦
平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで五輪2連覇を達成したことで、世界中から注目を浴びました。6月にはその功績が称えられ、個人としては歴代最年少・23歳で国民栄誉賞を受賞したことでも話題になりました。
【過去の受賞】Yahoo!検索大賞 2014 大賞、アスリート部門
<一緒に検索されたワード> オリンピック、プーさん、国民栄誉賞 など
<お笑い芸人部門>
<急上昇理由>
全裸姿でお盆を持ち、股間を隠す芸で知名度が上がったピン芸人。今年1月1日の新春番組において、生放送中にもかかわらずネタを失敗したことで大きなニュースになりました。
<一緒に検索されたワード> 失敗、ニュートンの振り子、ロシア など
濱田祐太郎
<急上昇理由>
今年3月に出場した「R-1 ぐらんぷり」で優勝し、第16代王者になったことで注目を集めました。生まれつき全盲に近い弱視の漫談家で、優勝後には多くのメディアに紹介されました。
<一緒に検索されたワード> R-1ぐらんぷり、イケメン、ネタ など
ひょっこりはん
<急上昇理由>
今年1月1日に放送されたテレビ番組「新春おもしろ荘」に出演したことがきっかけでブレイク。インパクトある風貌や、「はい、ひょっこりはん」というフレーズを使ったギャグが話題となり、CMやドラマの出演など活躍の場を広げています。
<一緒に検索されたワード> おもしろ荘、cm、白石麻衣 など
<作家部門>
<急上昇理由>
著書「新装版 ブラックペアン1988」が、嵐・二宮和也さん主演のTBS系日曜劇場でドラマ化されたことで話題に。過去の作品にも関心が高まり、登場人物の相関図や読む順番なども検索されました。
<一緒に検索されたワード> ブラックペアン、シリーズ相関図、読む順番 など
辻村深月
<急上昇理由>
著書「かがみの孤城」が、全国の書店員が選ぶ2018年本屋大賞の大賞を受賞し、検索数が急上昇しました。直木賞作家としても知られ、過去の作品や新刊のサイン会についても調べられています。
<一緒に検索されたワード> かがみの孤城、本屋大賞、読む順番 など
矢部太郎
<急上昇理由>
お笑いコンビ・カラテカのボケ担当。大家さんとの交流を描いたコミックエッセイ「大家さんと僕」が、第22回手塚治虫文化賞の短編賞を受賞したことで注目を集めました。授賞式でのスピーチ内容も話題に。
<一緒に検索されたワード> 受賞スピーチ、大家さんと僕、電波少年 など
<女優部門>
<急上昇理由>
“福岡で一番かわいい女の子”として注目され、ドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」で演じた、ツインテール姿の美少女・愛莉役は大きな反響を呼びました。6月には、インスタグラムのフォロワーが100万人を突破。
<一緒に検索されたワード> 花のち晴れ、ツインテール、インスタ など
浜辺美波
<急上昇理由>
ドラマ「賭ケグルイ」や映画「センセイ君主」では主役を務めるなど、多くの作品に出演。また、「LINE MUSIC」のCMにおいて、「小さな恋のうた」を熱唱する女子高生役でも話題になりました。
<一緒に検索されたワード> 賭ケグルイ、cm、まれ など
松本まりか
<急上昇理由>
不倫をテーマにしたドラマ「ホリデイラブ」では、“あざとかわいい”悪女を演じて話題になりました。また、週刊誌のグラビアでは大胆なショットを披露するなど、各種メディアでの活躍に注目が集まりました。
<一緒に検索されたワード> ホリデイラブ、声優、週刊現代 など
<声優部門>
<急上昇理由>
国民的アニメ「クレヨンしんちゃん」の主人公・野原しんのすけの新しい声を担当することが決まり、大きな話題に。シロ役を演じた「鬼灯の冷徹」など、過去の代表作についても関心が高まりました。
<一緒に検索されたワード> クレヨンしんちゃん、代表作、シロ など
久川綾
<急上昇理由>
昨年11月に亡くなった鶴ひろみさんの後任として、アニメ「ドラゴンボール」シリーズのブルマ役を務めることが発表されました。2月に花王とコラボしたWEBアニメ動画で初披露したブルマの声は大きな話題になりました。
<一緒に検索されたワード> ブルマ役、名探偵コナン、代表作 など
古谷徹
<急上昇理由>
劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」で、女性を中心に熱狂的な支持を集めた登場人物・安室透の声を担当。5月にはアニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」シリーズの舞台挨拶にシャア役の池田秀一さんらと登場したことでも話題に。
<一緒に検索されたワード> 安室透、ツイッター、池田秀一 など
<俳優部門>
<急上昇理由>
映画「ちはやふる -結び-」「OVER DRIVE」「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」など、話題作に次々と出演。4月には「パシフィック・リム」の続編でハリウッドデビューを果たすなど、活躍の場を広げています。
<一緒に検索されたワード> 映画、ファンクラブ、インスタ など
中川大志
<急上昇理由>
ドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」「覚悟はいいかそこの女子。」、映画「虹色デイズ」など、数多くの作品に出演して注目を集めています。また、auの新CMシリーズでの細杉くん役でも話題になりました。
<一緒に検索されたワード> 花のち晴れ、cm、福士蒼汰 など
中村倫也
<急上昇理由>
ドラマ「ホリデイラブ」「半分、青い。」「崖っぷちホテル!」など、多数のドラマや映画に出演。どんな役でも演じ切る“カメレオン俳優”として注目されています。また、ドラマとは違った一面をみせたダイワハウスのCMも話題に。
<一緒に検索されたワード> ダイワハウス、カメレオン俳優、ホリデイラブ など
<ミュージシャン部門>
<急上昇理由>
2月から6月にかけて開催されたラストツアーや、ツアーDVDの発売など、9月16日の引退を前に、その活動に注目が集まっています。また、5月には出身地の沖縄県で、沖縄県県民栄誉賞を受賞したことでも話題になりました。
【過去の受賞】Yahoo!検索大賞 2017 ミュージシャン部門
<一緒に検索されたワード> 紅白、ライブ、finally など
ELLEGARDEN
<急上昇理由>
2008年の活動休止から10年、今年5月にオフィシャルサイトで活動再開を発表。SNS上では多くのアーティストが反応するなど、大きな話題に。8月開催の復活ライブに関しても検索数が急上昇しました。
<一緒に検索されたワード> 復活、ライブ、人気曲 など
米津玄師
<急上昇理由>
ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として書き下ろされた楽曲「Lemon」は、12週で100万ダウンロードを、またYouTubeでの再生回数は1億回を突破するなど大きな反響を呼びました。第10回CDショップ大賞2018では初の大賞を受賞。
<一緒に検索されたワード> lemon、アルバム、菅田将暉 など
<モデル部門>
<急上昇理由>
5月発売のファッション誌「ELLE JAPON」の表紙でモデルデビュー。木村拓哉さんと工藤静香さんの次女であることでも話題になりました。デビューと同時に開設したインスタグラムは、更新ごとに注目を集めています。
<一緒に検索されたワード> エル・ジャポン、インスタ、木村拓哉 など
中村アン
<急上昇理由>
インスタグラムは200万人以上のフォロワーを抱えるなど、女性から絶大な支持を集めています。6月にはテレビ番組「情熱大陸」にも登場。また、ドラマ「ラブリラン」では初の主演を果たし、女優としても活躍しています。
<一緒に検索されたワード> インスタ、情熱大陸、ラブリラン など
森星
<急上昇理由>
6月に発売した初の写真集「HIKARI MORI」ではセミヌードを披露して大きな反響を呼びました。また、インスタグラムに投稿したショートカット姿や、日焼け止め「アネッサ」のCMなども話題に。
<一緒に検索されたワード> 写真集、ショートヘア、アネッサ など
※部門名、発表順は五十音順(急上昇順ではありません)
その他、「カルチャーカテゴリー(6部門)」「プロダクトカテゴリー(7部門)」の中間発表は「Yahoo!検索大賞」公式サイトをご覧ください。
「Yahoo!検索大賞」公式サイト:https://searchaward.yahoo.co.jp/
■「Yahoo!検索大賞」について
「Yahoo!検索大賞」は、国内最大級の検索サービス「Yahoo!検索」のデータをもとに、前年と比べその年に検索数が最も急上昇した人物、作品、製品などを選出し、表彰するイベントです。選出基準となる「検索」は、興味・関心を持つ対象について調べる能動的な行為で、日本人の意思が反映されたデータといえます。Yahoo! JAPANは、この検索データを活用することで、まさに国民が選んだともいえる賞として、2014年に「Yahoo!検索大賞」を創設し、毎年イベントを実施しています。
「Yahoo!検索大賞2018」では、2018年1月1日(月)~2018年11月1日(木)までの集計データをもとに、“今年の顔”として検索数が最も急上昇した人物に贈る“大賞”に加え、「パーソンカテゴリー(9部門)」「カルチャーカテゴリー(6部門)」「プロダクトカテゴリー(7部門)」「ローカルカテゴリー(47部門)」において、人物、作品、製品などを表彰します。
Yahoo! JAPANでは、「Yahoo!検索大賞」を通じ、日本中のみなさまとこの一年の出来事を振り返るとともに、年末の風物詩となっていくことを目指してまいります。
※賞のコンセプトにそぐわないワードは集計の対象にしていません。
中間発表では、2018年1月1日~2018年6月30日を対象期間として、前年と比べ検索数が急上昇した人物、作品、製品を、各部門の上位3点ずつ公表しました。(※部門名、発表順は五十音順です。急上昇順ではありません。)なお、「Yahoo!検索大賞2018」は、2018年1月1日~11月1日を対象期間として集計のうえ、2018年12月5日(水)に発表予定です。
「Yahoo!検索大賞」公式サイト:https://searchaward.yahoo.co.jp/
パーソンカテゴリー(9部門)中間発表 ※部門名、発表順は五十音順(急上昇順ではありません)
<アイドル部門>
King & Prince
<急上昇理由>
5月に「シンデレラガール」でCDデビューした6人組の男性アイドルグループ。“キンプリ”の愛称でも親しまれ、8月~9月に開催されるコンサートツアーや所属メンバーのソロ活動など、デビュー以来注目を浴び続けています。
<一緒に検索されたワード> シンデレラガール、コンサート、メンバー など
平野紫耀
<急上昇理由>
今年デビューしたアイドルグループ「King & Prince」のメンバー。ドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」で神楽木晴役を演じて注目を浴びたほか、映画にも立て続けに主演するなど、俳優としても活躍しています。
<一緒に検索されたワード> キンプリ、花のち晴れ、筋肉 など
松井珠理奈
<急上昇理由>
6月にナゴヤドームで開催された第10回AKB48世界選抜総選挙において、19万4,453票を獲得。自身初の女王に輝いたことで検索数が急上昇しました。体調不良により生誕祭公演が中止になったことでも話題に。
<一緒に検索されたワード> AKB総選挙、ツイッター、プロレス など
<アスリート部門>
大谷翔平
<急上昇理由>
昨年12月にMLBのロサンゼルス・エンゼルスに移籍。初登板初先発での勝利や、3試合連続本塁打など、“二刀流”の活躍が話題に。初本塁打後に受けた洗礼「サイレント・トリートメント」についての検索数も急上昇しました。
<一緒に検索されたワード> 速報、海外の反応、サイレントトリートメント など
女子カーリング 日本代表チーム
<急上昇理由>
銅メダルを獲得した平昌五輪では、試合中に発する「そだねー」という言葉や休憩中におやつを食べる“もぐもぐタイム”などが話題になりました。また、藤澤五月さんら選手一人ひとりについても注目が集まりました。
<一緒に検索されたワード> 準決勝、もぐもぐタイム、藤澤五月 など
羽生結弦
<急上昇理由>
平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで五輪2連覇を達成したことで、世界中から注目を浴びました。6月にはその功績が称えられ、個人としては歴代最年少・23歳で国民栄誉賞を受賞したことでも話題になりました。
【過去の受賞】Yahoo!検索大賞 2014 大賞、アスリート部門
<一緒に検索されたワード> オリンピック、プーさん、国民栄誉賞 など
<お笑い芸人部門>
アキラ100パーセント
<急上昇理由>
全裸姿でお盆を持ち、股間を隠す芸で知名度が上がったピン芸人。今年1月1日の新春番組において、生放送中にもかかわらずネタを失敗したことで大きなニュースになりました。
<一緒に検索されたワード> 失敗、ニュートンの振り子、ロシア など
濱田祐太郎
<急上昇理由>
今年3月に出場した「R-1 ぐらんぷり」で優勝し、第16代王者になったことで注目を集めました。生まれつき全盲に近い弱視の漫談家で、優勝後には多くのメディアに紹介されました。
<一緒に検索されたワード> R-1ぐらんぷり、イケメン、ネタ など
ひょっこりはん
<急上昇理由>
今年1月1日に放送されたテレビ番組「新春おもしろ荘」に出演したことがきっかけでブレイク。インパクトある風貌や、「はい、ひょっこりはん」というフレーズを使ったギャグが話題となり、CMやドラマの出演など活躍の場を広げています。
<一緒に検索されたワード> おもしろ荘、cm、白石麻衣 など
<作家部門>
海堂尊
<急上昇理由>
著書「新装版 ブラックペアン1988」が、嵐・二宮和也さん主演のTBS系日曜劇場でドラマ化されたことで話題に。過去の作品にも関心が高まり、登場人物の相関図や読む順番なども検索されました。
<一緒に検索されたワード> ブラックペアン、シリーズ相関図、読む順番 など
辻村深月
<急上昇理由>
著書「かがみの孤城」が、全国の書店員が選ぶ2018年本屋大賞の大賞を受賞し、検索数が急上昇しました。直木賞作家としても知られ、過去の作品や新刊のサイン会についても調べられています。
<一緒に検索されたワード> かがみの孤城、本屋大賞、読む順番 など
矢部太郎
<急上昇理由>
お笑いコンビ・カラテカのボケ担当。大家さんとの交流を描いたコミックエッセイ「大家さんと僕」が、第22回手塚治虫文化賞の短編賞を受賞したことで注目を集めました。授賞式でのスピーチ内容も話題に。
<一緒に検索されたワード> 受賞スピーチ、大家さんと僕、電波少年 など
<女優部門>
今田美桜
<急上昇理由>
“福岡で一番かわいい女の子”として注目され、ドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」で演じた、ツインテール姿の美少女・愛莉役は大きな反響を呼びました。6月には、インスタグラムのフォロワーが100万人を突破。
<一緒に検索されたワード> 花のち晴れ、ツインテール、インスタ など
浜辺美波
<急上昇理由>
ドラマ「賭ケグルイ」や映画「センセイ君主」では主役を務めるなど、多くの作品に出演。また、「LINE MUSIC」のCMにおいて、「小さな恋のうた」を熱唱する女子高生役でも話題になりました。
<一緒に検索されたワード> 賭ケグルイ、cm、まれ など
松本まりか
<急上昇理由>
不倫をテーマにしたドラマ「ホリデイラブ」では、“あざとかわいい”悪女を演じて話題になりました。また、週刊誌のグラビアでは大胆なショットを披露するなど、各種メディアでの活躍に注目が集まりました。
<一緒に検索されたワード> ホリデイラブ、声優、週刊現代 など
<声優部門>
小林由美子
<急上昇理由>
国民的アニメ「クレヨンしんちゃん」の主人公・野原しんのすけの新しい声を担当することが決まり、大きな話題に。シロ役を演じた「鬼灯の冷徹」など、過去の代表作についても関心が高まりました。
<一緒に検索されたワード> クレヨンしんちゃん、代表作、シロ など
久川綾
<急上昇理由>
昨年11月に亡くなった鶴ひろみさんの後任として、アニメ「ドラゴンボール」シリーズのブルマ役を務めることが発表されました。2月に花王とコラボしたWEBアニメ動画で初披露したブルマの声は大きな話題になりました。
<一緒に検索されたワード> ブルマ役、名探偵コナン、代表作 など
古谷徹
<急上昇理由>
劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」で、女性を中心に熱狂的な支持を集めた登場人物・安室透の声を担当。5月にはアニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」シリーズの舞台挨拶にシャア役の池田秀一さんらと登場したことでも話題に。
<一緒に検索されたワード> 安室透、ツイッター、池田秀一 など
<俳優部門>
新田真剣佑
<急上昇理由>
映画「ちはやふる -結び-」「OVER DRIVE」「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」など、話題作に次々と出演。4月には「パシフィック・リム」の続編でハリウッドデビューを果たすなど、活躍の場を広げています。
<一緒に検索されたワード> 映画、ファンクラブ、インスタ など
中川大志
<急上昇理由>
ドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」「覚悟はいいかそこの女子。」、映画「虹色デイズ」など、数多くの作品に出演して注目を集めています。また、auの新CMシリーズでの細杉くん役でも話題になりました。
<一緒に検索されたワード> 花のち晴れ、cm、福士蒼汰 など
中村倫也
<急上昇理由>
ドラマ「ホリデイラブ」「半分、青い。」「崖っぷちホテル!」など、多数のドラマや映画に出演。どんな役でも演じ切る“カメレオン俳優”として注目されています。また、ドラマとは違った一面をみせたダイワハウスのCMも話題に。
<一緒に検索されたワード> ダイワハウス、カメレオン俳優、ホリデイラブ など
<ミュージシャン部門>
安室奈美恵
<急上昇理由>
2月から6月にかけて開催されたラストツアーや、ツアーDVDの発売など、9月16日の引退を前に、その活動に注目が集まっています。また、5月には出身地の沖縄県で、沖縄県県民栄誉賞を受賞したことでも話題になりました。
【過去の受賞】Yahoo!検索大賞 2017 ミュージシャン部門
<一緒に検索されたワード> 紅白、ライブ、finally など
ELLEGARDEN
<急上昇理由>
2008年の活動休止から10年、今年5月にオフィシャルサイトで活動再開を発表。SNS上では多くのアーティストが反応するなど、大きな話題に。8月開催の復活ライブに関しても検索数が急上昇しました。
<一緒に検索されたワード> 復活、ライブ、人気曲 など
米津玄師
<急上昇理由>
ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として書き下ろされた楽曲「Lemon」は、12週で100万ダウンロードを、またYouTubeでの再生回数は1億回を突破するなど大きな反響を呼びました。第10回CDショップ大賞2018では初の大賞を受賞。
<一緒に検索されたワード> lemon、アルバム、菅田将暉 など
<モデル部門>
Koki,
<急上昇理由>
5月発売のファッション誌「ELLE JAPON」の表紙でモデルデビュー。木村拓哉さんと工藤静香さんの次女であることでも話題になりました。デビューと同時に開設したインスタグラムは、更新ごとに注目を集めています。
<一緒に検索されたワード> エル・ジャポン、インスタ、木村拓哉 など
中村アン
<急上昇理由>
インスタグラムは200万人以上のフォロワーを抱えるなど、女性から絶大な支持を集めています。6月にはテレビ番組「情熱大陸」にも登場。また、ドラマ「ラブリラン」では初の主演を果たし、女優としても活躍しています。
<一緒に検索されたワード> インスタ、情熱大陸、ラブリラン など
森星
<急上昇理由>
6月に発売した初の写真集「HIKARI MORI」ではセミヌードを披露して大きな反響を呼びました。また、インスタグラムに投稿したショートカット姿や、日焼け止め「アネッサ」のCMなども話題に。
<一緒に検索されたワード> 写真集、ショートヘア、アネッサ など
※部門名、発表順は五十音順(急上昇順ではありません)
その他、「カルチャーカテゴリー(6部門)」「プロダクトカテゴリー(7部門)」の中間発表は「Yahoo!検索大賞」公式サイトをご覧ください。
「Yahoo!検索大賞」公式サイト:https://searchaward.yahoo.co.jp/
■「Yahoo!検索大賞」について
「Yahoo!検索大賞」は、国内最大級の検索サービス「Yahoo!検索」のデータをもとに、前年と比べその年に検索数が最も急上昇した人物、作品、製品などを選出し、表彰するイベントです。選出基準となる「検索」は、興味・関心を持つ対象について調べる能動的な行為で、日本人の意思が反映されたデータといえます。Yahoo! JAPANは、この検索データを活用することで、まさに国民が選んだともいえる賞として、2014年に「Yahoo!検索大賞」を創設し、毎年イベントを実施しています。
「Yahoo!検索大賞2018」では、2018年1月1日(月)~2018年11月1日(木)までの集計データをもとに、“今年の顔”として検索数が最も急上昇した人物に贈る“大賞”に加え、「パーソンカテゴリー(9部門)」「カルチャーカテゴリー(6部門)」「プロダクトカテゴリー(7部門)」「ローカルカテゴリー(47部門)」において、人物、作品、製品などを表彰します。
Yahoo! JAPANでは、「Yahoo!検索大賞」を通じ、日本中のみなさまとこの一年の出来事を振り返るとともに、年末の風物詩となっていくことを目指してまいります。
※賞のコンセプトにそぐわないワードは集計の対象にしていません。
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