プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社ビザスク
会社概要

ビザスク、福邦銀行と業務提携

~地域を超えた知見のマッチングで地元企業の成長に貢献~

株式会社ビザスク

「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界中のイノベーションを支えるナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスク(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO 端羽 英子、以下、「当社」)は、この度株式会社福邦銀行(本社:福井県福井市、代表取締役頭取 渡邉 健雄、以下、「福邦銀行」)と、業務提携契約を締結いたしました。当社と金融機関の業務提携は本件で9行目となります。
◆福邦銀行との提携背景
福邦銀行は、創業期をはじめとする成長企業の育成、コンサルティング機能の拡充等による企業のサポート体制の強化を標榜しています。今回の当社との提携により、地域を超えた外部知見の活用を提案することで、成長や変革を志すお取引先への支援を一層強化することを目指しています。当社では、地域を超えて知見をつなぐことでイノベーションに貢献することを目指しており、今回の取り組みを通じ、福邦銀行の地盤である北陸地方の地域活性化に貢献して参ります。

◆福邦銀行との業務提携内容
1.ビザスクliteを活用した取引先支援体制の強化
福邦銀行のお取引先に対する支援強化を目的として、「ビザスクlite」の福邦銀行特別プランを共同で提供してまいります。
 対象:福邦銀行経由でお申し込みいただき、初めて「ビザスクlite」をご利用するお客様
 特典:「ビザスクlite」初回利用料 30%OFF

2.セミナー共催と新サービス開発への連携
福邦銀行のお取引先の成長支援に向け、社外知見の活用セミナー等の各種セミナー共催や、新サービスの共同開発について連携してまいります。

◆当社と金融機関との連携について
当社は、地方銀行を中心とした金融機関との業務提携に取り組んでまいりました。

  • 2016年:鳥取銀行、筑波銀行、第四銀行、西武信用金庫と業務提携
  • 2017年:広島銀行、福井銀行、京都銀行と業務提携
  • 2018年:秋田銀行と業務提携
  • 2020年:福邦銀行と業務提携


当社は、今後もこうした連携により「地域を超えて知見をつなぐ」ことで、社外知見を活用した全国の企業様の事業成長・変革のご支援を加速してまいります。

◆会社概要
株式会社ビザスク/VisasQ Inc.
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界中のイノベーションを支えるナレッジプラットフォームを運営。新規事業開発における業界研究やニーズ調査、マーケティング、グローバル進出等、様々な課題の解決に対し、10万人超の知見データベースを活用した様々なサービスを提供している。スポットコンサルサービス「ビザスクinterview」、BtoB Webアンケート調査サービス「エキスパートサーベイ®」、新規事業創出支援サービス「ビザスクproject」等の法人契約型サービスは大手事業会社を中心に約500クライアントに導入されている。第4回「日本ベンチャー大賞」経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞。経済産業省より「J-Startup企業」に選出される。2020年3月10日、東証マザーズ上場。


設立:2012年3月
代表者:代表取締役CEO 端羽  英子
所在地:東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ10F
URL:https://visasq.co.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
その他
関連リンク
https://service.visasq.com/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

株式会社ビザスクのプレスキットを見る

会社概要

株式会社ビザスク

37フォロワー

RSS
URL
https://corp.visasq.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ10F
電話番号
03-6407-8405
代表者名
端羽英子
上場
東証グロース
資本金
4億2200万円
設立
2012年03月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード