様々な場所で活躍の幅を広げる「空中ディスプレイ」技術自社初のオンラインセミナーを開催!
~SF映画で見た「未来の技術」の今後の可能性も語ります~【2023年2月14日(火) 14時開催】
空中ディスプレイ事業を展開する株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長 松尾 雄司、以下 アスカネット)は、最先端テクノロジー技術である「空中ディスプレイ」の無料オンラインセミナーを2023年2月14日(火)14時より開催いたします。
物や機械の画面に直接触れずに操作できる空中ディスプレイは、感染症対策や衛生管理が必要な多くの場所で活躍の幅を広げています。セミナーでは、空中ディスプレイのパイオニア企業である当社が開発する“ASKA3Dプレート”を使った「空中ディスプレイ」の基本構造や提供価値、用途や導入事例についてご紹介し、今後の可能性についても語ります。
企業や研究機関にお勤めの方や学生などどなたでもご参加いただけますので、ぜひお気軽にご参加ください。
参加費用 無料(Zoomを利用したオンライン開催)
※セミナー視聴には事前申込が必要です。以下よりお申し込みください。
お申込みを確認しましたら、ご参加用のZoom URLをメールにてお送りいたします。
https://aska3d.com/ja/seminar202302.html
登壇者 株式会社アスカネット 空中ディスプレイ事業部 営業チーム
小口 洋平
大学卒業後大手金融機関にて営業・企画として従事した後、「世の中に無い、新しいものを普及する活動がしたい」との思いで2017年株式会社アスカネット 空中ディスプレイ事業部に参画。
営業/コンサルタントとして、メーカー・通信事業部などのナショナルクライアントから、地方自治体・中小企業・大学研究機関まで、幅広いクライアント様を担当。
世界が注目するASKA3D・空中ディスプレイの可能性を追求し、SF映画の世界観を実現することに日々奔走している。
(2)空中ディスプレイとは
(3)空中ディスプレイの提供価値と用途
(4)導入事例
(5)今後の可能性
空中ディスプレイとは
光の反射を利用することで空中に映像を表示させる技術のことをいい、空中結像技術とも言われます。特殊なメガネなどを用いず、肉眼で目の前に映像が浮かび上がります。
センサーや触覚を加えることで空中タッチパネルとしても利用でき、非接触のインターフェイスとしての需要も高まっています。
ASKA3Dプレートとは?
アスカネットのASKA3Dプレートはガラスや樹脂などで出来た特殊なパネルを通過させることで、実像の反対側の等距離の空中に実像を結像させる事に成功した特別なプレートです。従来のホログラムやインテグラルフォトグラフィーなどとは全く異なる新しい空中結像技術で、当社が特許を取得しています。ASKA3Dプレートと最新の各種技術を融合させることにより、視覚、聴覚、触覚 etc. を与えインタラクティブなインターフェースを生み出す事が出来ます。
ASKA3Dプレート サイト:https://www.asukanet.co.jp/contents/product/aerialimaging.html
所在地 :〒731-0138 広島県広島市安佐南区祇園3-28-14
設立 :1995年7月6日
資本金 :4.9 億円
代表者 :代表取締役社長 松尾 雄司(まつお ゆうじ)
事業内容:フューネラル事業
フォトブック事業
空中ディスプレイ事業
※本リリースに記載されている社名・製品名等は、株式会社アスカネットの商標または登録商標です。
企業や研究機関にお勤めの方や学生などどなたでもご参加いただけますので、ぜひお気軽にご参加ください。
- セミナーの概要
参加費用 無料(Zoomを利用したオンライン開催)
※セミナー視聴には事前申込が必要です。以下よりお申し込みください。
お申込みを確認しましたら、ご参加用のZoom URLをメールにてお送りいたします。
https://aska3d.com/ja/seminar202302.html
登壇者 株式会社アスカネット 空中ディスプレイ事業部 営業チーム
小口 洋平
神奈川県横浜市出身。
大学卒業後大手金融機関にて営業・企画として従事した後、「世の中に無い、新しいものを普及する活動がしたい」との思いで2017年株式会社アスカネット 空中ディスプレイ事業部に参画。
営業/コンサルタントとして、メーカー・通信事業部などのナショナルクライアントから、地方自治体・中小企業・大学研究機関まで、幅広いクライアント様を担当。
世界が注目するASKA3D・空中ディスプレイの可能性を追求し、SF映画の世界観を実現することに日々奔走している。
- プログラム(45分)
(1)自己紹介
(2)空中ディスプレイとは
(3)空中ディスプレイの提供価値と用途
(4)導入事例
(5)今後の可能性
- 「 ASKA3Dプレート 」概要
空中ディスプレイとは
光の反射を利用することで空中に映像を表示させる技術のことをいい、空中結像技術とも言われます。特殊なメガネなどを用いず、肉眼で目の前に映像が浮かび上がります。
センサーや触覚を加えることで空中タッチパネルとしても利用でき、非接触のインターフェイスとしての需要も高まっています。
ASKA3Dプレートとは?
アスカネットのASKA3Dプレートはガラスや樹脂などで出来た特殊なパネルを通過させることで、実像の反対側の等距離の空中に実像を結像させる事に成功した特別なプレートです。従来のホログラムやインテグラルフォトグラフィーなどとは全く異なる新しい空中結像技術で、当社が特許を取得しています。ASKA3Dプレートと最新の各種技術を融合させることにより、視覚、聴覚、触覚 etc. を与えインタラクティブなインターフェースを生み出す事が出来ます。
ASKA3Dプレート サイト:https://www.asukanet.co.jp/contents/product/aerialimaging.html
- アスカネット概要
所在地 :〒731-0138 広島県広島市安佐南区祇園3-28-14
設立 :1995年7月6日
資本金 :4.9 億円
代表者 :代表取締役社長 松尾 雄司(まつお ゆうじ)
事業内容:フューネラル事業
フォトブック事業
空中ディスプレイ事業
※本リリースに記載されている社名・製品名等は、株式会社アスカネットの商標または登録商標です。
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