対面コミュニケーションが減った今だから、その「目」で見た感動や希望を がんばれ!夢追う仲間に贈る第10回「私のアイアイメッセージコンテスト」受賞作品決定!
― 応募総数11,732作品の中から、16作品受賞 ―
健やかでクリアな視界で、人々のクオリティ・オブ・ビジョン(QOV)の向上に貢献するコンタクトレンズブランド「アキュビュー ® 」を提供するジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー(本社:東京都千代田区 代表取締役プレジデント:森村 純)が特別協賛する「がんばれ!夢追う仲間に贈る 第10回『私のアイアイメッセージコンテスト』」(主催:毎日新聞社 後援:文部科学省、公益社団法人 日本眼科医会、公益財団法人 日本学校保健会)の受賞作品が決定しましたので発表いたします。
今回で10回目となる本コンテストは、全国の小学5・6年生、中学生が「人を思いやる気持ち」や「夢に向かって行動する姿勢・意欲の大切さ」を学び、表現することを趣旨としています。また、昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンライン授業の導入や対面でのコミュニケーションの制限により家庭におけるデジタル機器に触れる時間が増えるなど、子どもたちの生活環境は大きく変化しました。このような環境下において、本コンテストは、子どもたちに改めて仲間を見つめなおし、さらにこれまで以上に重視されるようになった目の健康や視覚の大切さを啓発することを目的とし、青少年の心身の健康の向上と、「生きる力」の育成をはかります。コンテスト名には、仲間のがんばる姿を自分の ❝目(eye:アイ)❞ でしっかり見て、心で感じて応援するという ❝愛(アイ)❞ の2つの意味が込められています。
今年は、「未来を見つめ夢追う大切な仲間に寄り添い、君のその目で見た感動や希望、応援のメッセージ」というテーマに沿った140字以内のメッセージを募集しました。2012年の第1回よりこれまでにのべ全国1,559校の小・中学校から、104,709作品の応募があり、今年は、11,732作品のメッセージが集まりました。応募作品の中から厳正なる審査のもと、文部科学大臣賞や各賞受賞の6作品に加え、奨励賞10作品の合計16作品が選出されました。その他、学校賞*として、小学校10校、中学校12校が選ばれました。学校賞の受賞校には、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーより記念品を贈呈します。入賞作品は特設サイト(https://aiaimessage.jp/)、「毎日小学生新聞/15歳のニュース」(10月10日付紙面)でご覧いただけます。
*学校・団体から10作品以上まとめて応募いただいた場合、学校・団体賞の審査対象とします。
佐藤 悠羽(さとう ゆう)さんの作品 / 神奈川県 自修館中等教育学校1年
ヘアドネーションを行う小学生の大ちゃんへ
大ちゃんは、髪の毛が長いよね。どうして切らないの?と聞くと「抗がん剤で髪の毛が無くなった子に寄付するんだ。」と笑顔で教えてくれたね。男の子なのに、髪の毛を伸ばすとからかわれてたね。でも、何度でも説明してたね。その大ちゃんを見て看護師になろうと思ったんだ。お互い人助けをがんばろうね。
<講評>
今年も全国から、心に響く素晴らしい作品がたくさん寄せられました。新型コロナウイルスの影響が続き、人と人とのふれあいが難しい中、仲間や友達の心に寄り添うような応援のことばや、未来へ向けた希望のメッセージが多かったと感じています。
佐藤君の作品は、ヘアドネーションに取り組む小学生の男の子、「大ちゃん」へのメッセージ。髪を長く伸ばしている大ちゃんが、そのことをまわりにからかわれても、「抗がん剤で髪の毛が無くなった子に寄付するんだ」と、笑顔で何度でも説明する姿が目に浮かびます。毛髪を失った子たちへの優しい思いと、からかわれても負けないぞ、という強い意志が伝わってきます。そんな大ちゃんを見て、「看護師になろう」と決意する、佐藤君の熱い思いも素敵です。二人に共通する「困っている人の役に立ちたい」という気持ちに、審査員全員が胸を打たれました。
「私のアイアイメッセージコンテスト」は、大切な仲間への思いをつづることで自分自身とも向き合える、とてもよい機会です。これからも、みなさんのまっすぐな思いが140文字を通して、より大きく育っていくことを期待しています。
【毎日新聞社賞】 1作品(小・中学生の部から)
阿部 恵里沙(あべ えりさ)さんの作品 / 東京都 東京学芸大学附属小金井中学校2年
かるた会の諏訪さんへ
「試合中鼻血を出しちゃうの。体力ないから。」あなたのお母さんはそう言った。でも六試合戦うのって大変だよね。細身の体で頑張ってるの、知ってるよ。大人に大敗した時も一人で泣いてたよね。「副主将諏訪。」都代表決定の知らせが来た時、素直に嬉しかった。今度の練習会で直接伝えたいな、おめでとうの気持ちを。
<講評>
「鼻血出しちゃうの」という友人の母親の言葉や「六試合」も戦う具体的な表現から、友人の奮闘と応援したい気持ちが伝わります。
【日本眼科医会賞】 1作品(小・中学生の部から)
中 智咲(なか ちさき)さんの作品 / 京都府 京都聖母学院小学校5年
初めての後輩のかりんちゃんへ
私が四年生になった時に登校班で初めての後輩ができた。一年生のかりんちゃんは小さくてとてもかわいい。学校の決まりで、手をつないだり、横に並んで話したりは出来ない。だから心配で何度も何度もふりかえって姿を確認してしまう。目が合うとニコっとしてくれる。これからも仲良く登校しようね。
<講評>
登校班の後輩が心配で何度もふりかえる先輩のやさしさが伝わります。「目が合うとニコっ」。その瞬間の感動がすてきです。
【日本学校保健会賞】 1作品(小・中学生の部から)
末永 らん(すえなが らん)さんの作品 / 長崎県 長崎精道小学校6年
いつも優しい親友の聖佳ちゃんへ
聖佳ちゃんの夢を知ったのは、小学五年生のとき。低アレルゲンのケーキ屋さん。聖佳ちゃんは、卵や牛乳などのアレルギーを持っている。きっと、聖佳ちゃんのケーキを食べた人は笑顔になっている。私も、いつか食べたいな。おたがい、夢に向かって頑張ろうね。きっと、明るい未来が待っているはず。
<講評>
低アレルゲンのケーキ屋さんになる夢を持つ親友。食べる人の「笑顔」まで想像してあげる友情に「明るい未来」を感じます。
【ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョン賞】 1作品(小学生の部から)
湯元 穂ノ香(ゆもと ほのか)さんの作品 / 鹿児島県 出水市立米ノ津東小学校6年
ようち園からの大親友のりのへ
りのから送られてくる手紙には、いつも上手なやさしい絵が描かれているね。便せんの余白に描かれている絵を見るたびに元気づけられているんだよ。りのは将来絵本作家になるのが夢だよね。こんな世の中だからこそ、いつかりのの絵でみんなが笑顔になるといいね。私はずっと応えんしているよ!
<講評>
手紙の便せんに描かれている絵に「元気づけられている」あなた。それは絵本作家になる夢を持つ友への最高のエールです。
【「アキュビュー ® 」賞】 1作品(中学生の部から)
塚原 碧衣(つかはら あおい)さんの作品 / 茨城県 常総学院中学校1年
運動神経抜群のりんたろう君へ
キラキラした瞳で野球のことを語る君。足が速く、運動神経抜群で少年野球で活躍する君だけど、夜遅くまで練習を重ね、手のまめがつぶれても素振りをくり返す毎日があってこその結果であることを私は知っている。親への感謝の作文を号泣して読んだ君の姿に感動した。そんな君が私はまぶしい。
<講評>
懸命に努力し感謝も忘れない野球少年。その「キラキラした瞳」を「まぶしい」と真っすぐに表現する豊かな感受性が輝きを放ちます。
トータルアイヘルスのリーディングカンパニー:一人ひとりの「目の健康」に一生寄り添うパートナーとして
コロナ禍での新しい生活様式において、子どもたちのデジタル機器の適切な使用や、目の健康、近視に対する正しい知識の啓発はこれまで以上に重要になると考えます。今年4月から、新たな活動として子どもたちの目の健康をサポートすべく、家族のつながりを起点にした啓発活動「めまもり」プロジェクト(https://acuvuevision.jp/memamori/top)を始動しました。様々な形でわかりやすく、わたしのめまもり、かぞくのめまもり情報をお届けし、家族や大切な人との情報共有やコミュニケーションを促し、目の健康寿命を延ばすための『知る。気づく。行動する。』のきっかけをつくることを目指しています。
また、使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー ® 」は今年10月で上市30周年を迎え、目の健康をリードする企業として、「中学生・高校生のためのコンタクトレンズガイド」と養護教諭向けの指導の手引きを、公益財団法人 日本学校保健会を通して、全国の学校に無料配布しています。人生100年時代と言われる今、トータルアイヘルスのリーディングカンパニーとして目の健康寿命を各々の寿命に近づけるというビジョンのもと、今後も様々な啓発活動に取り組んでまいります。
【ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーについて】
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーは、1991年に世界初の使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー ® 」を日本に導入して以来、常に使い捨てコンタクトレンズ市場をリードし続けてきました。これからも、全ての人が毎日を健康に明るくクリアな視界で過ごせるよう、人々のクオリティ・オブ・ビジョン(QOV)の向上を目指して、貢献していきます。
https://acuvuevision.jp/
【コンタクトレンズ「アキュビュー ® 」について】
「アキュビュー ® 」は今年10月で上市30周年を迎えました。これからもトータルアイヘルスカンパニーとして革新的な製品で目の健康をリードしていきます。
※®登録商標
【ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーの啓発活動】
●「めまもり」プロジェクト
●「中学生・高校生のためのコンタクトレンズガイド」
今年は、「未来を見つめ夢追う大切な仲間に寄り添い、君のその目で見た感動や希望、応援のメッセージ」というテーマに沿った140字以内のメッセージを募集しました。2012年の第1回よりこれまでにのべ全国1,559校の小・中学校から、104,709作品の応募があり、今年は、11,732作品のメッセージが集まりました。応募作品の中から厳正なる審査のもと、文部科学大臣賞や各賞受賞の6作品に加え、奨励賞10作品の合計16作品が選出されました。その他、学校賞*として、小学校10校、中学校12校が選ばれました。学校賞の受賞校には、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーより記念品を贈呈します。入賞作品は特設サイト(https://aiaimessage.jp/)、「毎日小学生新聞/15歳のニュース」(10月10日付紙面)でご覧いただけます。
*学校・団体から10作品以上まとめて応募いただいた場合、学校・団体賞の審査対象とします。
【文部科学大臣賞】 1作品(小・中学生の部から)
佐藤 悠羽(さとう ゆう)さんの作品 / 神奈川県 自修館中等教育学校1年
ヘアドネーションを行う小学生の大ちゃんへ
大ちゃんは、髪の毛が長いよね。どうして切らないの?と聞くと「抗がん剤で髪の毛が無くなった子に寄付するんだ。」と笑顔で教えてくれたね。男の子なのに、髪の毛を伸ばすとからかわれてたね。でも、何度でも説明してたね。その大ちゃんを見て看護師になろうと思ったんだ。お互い人助けをがんばろうね。
<講評>
今年も全国から、心に響く素晴らしい作品がたくさん寄せられました。新型コロナウイルスの影響が続き、人と人とのふれあいが難しい中、仲間や友達の心に寄り添うような応援のことばや、未来へ向けた希望のメッセージが多かったと感じています。
佐藤君の作品は、ヘアドネーションに取り組む小学生の男の子、「大ちゃん」へのメッセージ。髪を長く伸ばしている大ちゃんが、そのことをまわりにからかわれても、「抗がん剤で髪の毛が無くなった子に寄付するんだ」と、笑顔で何度でも説明する姿が目に浮かびます。毛髪を失った子たちへの優しい思いと、からかわれても負けないぞ、という強い意志が伝わってきます。そんな大ちゃんを見て、「看護師になろう」と決意する、佐藤君の熱い思いも素敵です。二人に共通する「困っている人の役に立ちたい」という気持ちに、審査員全員が胸を打たれました。
「私のアイアイメッセージコンテスト」は、大切な仲間への思いをつづることで自分自身とも向き合える、とてもよい機会です。これからも、みなさんのまっすぐな思いが140文字を通して、より大きく育っていくことを期待しています。
【毎日新聞社賞】 1作品(小・中学生の部から)
阿部 恵里沙(あべ えりさ)さんの作品 / 東京都 東京学芸大学附属小金井中学校2年
かるた会の諏訪さんへ
「試合中鼻血を出しちゃうの。体力ないから。」あなたのお母さんはそう言った。でも六試合戦うのって大変だよね。細身の体で頑張ってるの、知ってるよ。大人に大敗した時も一人で泣いてたよね。「副主将諏訪。」都代表決定の知らせが来た時、素直に嬉しかった。今度の練習会で直接伝えたいな、おめでとうの気持ちを。
<講評>
「鼻血出しちゃうの」という友人の母親の言葉や「六試合」も戦う具体的な表現から、友人の奮闘と応援したい気持ちが伝わります。
【日本眼科医会賞】 1作品(小・中学生の部から)
中 智咲(なか ちさき)さんの作品 / 京都府 京都聖母学院小学校5年
初めての後輩のかりんちゃんへ
私が四年生になった時に登校班で初めての後輩ができた。一年生のかりんちゃんは小さくてとてもかわいい。学校の決まりで、手をつないだり、横に並んで話したりは出来ない。だから心配で何度も何度もふりかえって姿を確認してしまう。目が合うとニコっとしてくれる。これからも仲良く登校しようね。
<講評>
登校班の後輩が心配で何度もふりかえる先輩のやさしさが伝わります。「目が合うとニコっ」。その瞬間の感動がすてきです。
【日本学校保健会賞】 1作品(小・中学生の部から)
末永 らん(すえなが らん)さんの作品 / 長崎県 長崎精道小学校6年
いつも優しい親友の聖佳ちゃんへ
聖佳ちゃんの夢を知ったのは、小学五年生のとき。低アレルゲンのケーキ屋さん。聖佳ちゃんは、卵や牛乳などのアレルギーを持っている。きっと、聖佳ちゃんのケーキを食べた人は笑顔になっている。私も、いつか食べたいな。おたがい、夢に向かって頑張ろうね。きっと、明るい未来が待っているはず。
<講評>
低アレルゲンのケーキ屋さんになる夢を持つ親友。食べる人の「笑顔」まで想像してあげる友情に「明るい未来」を感じます。
【ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョン賞】 1作品(小学生の部から)
湯元 穂ノ香(ゆもと ほのか)さんの作品 / 鹿児島県 出水市立米ノ津東小学校6年
ようち園からの大親友のりのへ
りのから送られてくる手紙には、いつも上手なやさしい絵が描かれているね。便せんの余白に描かれている絵を見るたびに元気づけられているんだよ。りのは将来絵本作家になるのが夢だよね。こんな世の中だからこそ、いつかりのの絵でみんなが笑顔になるといいね。私はずっと応えんしているよ!
<講評>
手紙の便せんに描かれている絵に「元気づけられている」あなた。それは絵本作家になる夢を持つ友への最高のエールです。
【「アキュビュー ® 」賞】 1作品(中学生の部から)
塚原 碧衣(つかはら あおい)さんの作品 / 茨城県 常総学院中学校1年
運動神経抜群のりんたろう君へ
キラキラした瞳で野球のことを語る君。足が速く、運動神経抜群で少年野球で活躍する君だけど、夜遅くまで練習を重ね、手のまめがつぶれても素振りをくり返す毎日があってこその結果であることを私は知っている。親への感謝の作文を号泣して読んだ君の姿に感動した。そんな君が私はまぶしい。
<講評>
懸命に努力し感謝も忘れない野球少年。その「キラキラした瞳」を「まぶしい」と真っすぐに表現する豊かな感受性が輝きを放ちます。
トータルアイヘルスのリーディングカンパニー:一人ひとりの「目の健康」に一生寄り添うパートナーとして
コロナ禍での新しい生活様式において、子どもたちのデジタル機器の適切な使用や、目の健康、近視に対する正しい知識の啓発はこれまで以上に重要になると考えます。今年4月から、新たな活動として子どもたちの目の健康をサポートすべく、家族のつながりを起点にした啓発活動「めまもり」プロジェクト(https://acuvuevision.jp/memamori/top)を始動しました。様々な形でわかりやすく、わたしのめまもり、かぞくのめまもり情報をお届けし、家族や大切な人との情報共有やコミュニケーションを促し、目の健康寿命を延ばすための『知る。気づく。行動する。』のきっかけをつくることを目指しています。
また、使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー ® 」は今年10月で上市30周年を迎え、目の健康をリードする企業として、「中学生・高校生のためのコンタクトレンズガイド」と養護教諭向けの指導の手引きを、公益財団法人 日本学校保健会を通して、全国の学校に無料配布しています。人生100年時代と言われる今、トータルアイヘルスのリーディングカンパニーとして目の健康寿命を各々の寿命に近づけるというビジョンのもと、今後も様々な啓発活動に取り組んでまいります。
【ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーについて】
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーは、1991年に世界初の使い捨てコンタクトレンズ「アキュビュー ® 」を日本に導入して以来、常に使い捨てコンタクトレンズ市場をリードし続けてきました。これからも、全ての人が毎日を健康に明るくクリアな視界で過ごせるよう、人々のクオリティ・オブ・ビジョン(QOV)の向上を目指して、貢献していきます。
https://acuvuevision.jp/
【コンタクトレンズ「アキュビュー ® 」について】
「アキュビュー ® 」は、目の健康を一番に考え、「汚れが蓄積する前に新しいレンズに交換することが、もっとも衛生的なコンタクトレンズの使い方」という発想でつくられたコンタクトレンズです。現在日本国内では、近視・遠視・乱視・⽼視などの様々な視⼒補正ニーズに対応する14種類の多彩な製品をラインナップしています。
「アキュビュー ® 」は今年10月で上市30周年を迎えました。これからもトータルアイヘルスカンパニーとして革新的な製品で目の健康をリードしていきます。
※®登録商標
【ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニーの啓発活動】
●「めまもり」プロジェクト
目の健康寿命を各々の寿命に近づけるため、家族を起点にクオリティ・オブ・ビジョン(QOV)や一人ひとりの目の健康を保つ意識を向上するための活動です。活動を通じて、「様々な形でわかりやすく、わたしのめまもり、かぞくのめまもり情報をお届けし、家族や大切な人との情報共有やコミュニケーションを促し、目の健康寿命を延ばすための『知る。気づく。行動する。』のきっかけをつくる」ことを目指しています。
●「中学生・高校生のためのコンタクトレンズガイド」
中学生、高校生、その保護者を対象に、正しいレンズケアや適切な視力補正について学べる「中学生・高校生のためのコンタクトレンズガイド」と、養護教諭向けの指導の手引きを、公益財団法人 日本学校保健会を通して、全国の学校に配布しています。学校保健ポータルサイトでも、PDF版をご覧いただけます。
https://www.gakkohoken.jp/CLguide
●「眼科へ行こう!」 キャンペーン 感染症対策
コンタクトレンズユーザーに定期的な眼科受診を呼びかける啓発活動を幅広く展開しています。ポスター、ステッカー、リーフレットなどの啓発資料を眼科やコンタクトレンズ販売店向けにご用意している他、新聞広告も展開しています。https://acuvuevision.jp/goeyedoctor
ウイルスや細菌の感染症対策として公益社団法人 日本眼科医会監修によるコンタクトレンズ装用や取り外し前の正しい手洗いガイドなども提供しています。http://acuvue.jp/handwash/
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