現在婚活している独身者の25.6%が、婚活に対して「限界・やめたい」と回答。ナコード総研、「婚活と心身に関する実態調査 2026」Vol.1 第2部発表
未婚の婚活経験者800名に調査を実施。独自指標「パーソナル婚活スコア」で測る自己理解の程度と婚活継続感の関連、これからの婚活サービスに求められる支援について調査結果を発表
パーソナル婚活 naco-do(ナコード)/パーソナル婚活コーチング naco-do Coach(ナコードコーチ)を運営する株式会社いろもの(本社:東京都渋谷区/代表取締役:山田陵)の調査研究機関「ナコード総研」は、2026年4月20日、「現在婚活している独身者500人」と「婚活をやめた独身者300人」の計800人を対象に、「婚活と心身に関する実態調査 2026」を実施いたしました。
本リリースは、本調査のVol.1 第2部として、独自指標「パーソナル婚活スコア」で測る自己理解の程度と婚活継続感の関連について、主要な発見を抜粋して報告します。
■ 調査結果のサマリー
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自己理解の程度を測る独自指標「パーソナル婚活スコア」(6項目4段階/24点満点)を設計。6項目すべてで、現在婚活している独身者の実践自覚率が婚活をやめた独身者を18pt以上上回り、合計平均で+2.80点の差が確認された。
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現在婚活している独身者の約75%(74.8%)が婚活への疲労感を抱えており、うち約4人に1人(25.6%)が「もう限界・やめたい」状態にあると回答。続けられている層との「パーソナル婚活スコア」の差は2.91点(24点満点中)に達した。
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これからの婚活サービスに求める支援6項目すべてが74%超の「役立つと思う」率を集め、相手探しに関わる支援と「自分の内面を知り、整理する支援」が、同水準で求められていることが確認された。
※ 本リリースでは主要なデータを抜粋して報告します。詳細な分析・考察、および全主要知見は、ナコード総研noteレポートにて公開しています。
本調査結果の詳細レポート(Vol.1 第2部):
https://note.com/nacodo_souken/n/na4a990f7e28d

■ 「パーソナル婚活スコア」(24点満点)の合計平均は、現在婚活している独身者で16.82点/婚活をやめた独身者で14.02点
「自分が大事にしている価値観を、自分の言葉で説明できる」「パートナーとどんな関係性を築きたいか、明確にイメージできている」など6項目を4段階で尋ね、その合算スコアを「パーソナル婚活スコア」(24点満点)として独自設計しました。
6項目すべてで、現在婚活している独身者の実践自覚率(「とてもあてはまる」+「ややあてはまる」の合計)が婚活をやめた独身者を18pt以上上回り、合計平均は現在婚活している独身者で16.82点、婚活をやめた独身者で14.02点、+2.80点の差が確認されました。
また、スコアの分布を高群(19-24点)/中群(12-18点)/低群(6-11点)の3群に分けて比較すると、現在婚活している独身者では高群34.0%/低群10.8%、婚活をやめた独身者では高群14.3%/低群22.7%と、両群で分布に差が見られました。

■ 現在婚活している独身者の25.6%が「もう限界・やめたい」と回答
現在婚活している独身者(n=500)に「現在の婚活への気持ち」を尋ねたところ、「前向きに取り組めている」は25.2%にとどまり、「続けてはいるが、少し疲れている」(49.2%)、「かなり疲れていて、やめたいと思うことがある」(17.0%)、「限界を感じている」(8.6%)を合わせた74.8%が、何らかの疲労感を抱えている結果となりました。
そのうち「かなり疲れている」「限界を感じている」と回答した「もう限界・やめたい層」は25.6%(n=128)にのぼり、現在婚活している独身者の約4人に1人にあたります。

「限界・やめたい層」のパーソナル婚活スコア平均は14.66点で、続けられている層(n=372)の平均17.56点と比べて2.91点低く、6項目すべてで実践自覚率が18pt以上下回る結果となりました。特に「結婚相手に求めることの言語化」では+31.3pt、「つまずき原因・課題の把握」では+27.1ptの差が確認されました。

■ これからの婚活サービスに求める支援6項目すべてが74%超に集中
現在婚活している独身者(n=500)に「これからの婚活サービスにあると役立つ支援」を6項目尋ねたところ、6項目すべてが74%超の「役立つと思う」率を集めました。「自分に合った相手の候補を絞ってくれる仕組み」(79.8%)、「理想の結婚生活を具体的に言語化する支援」(77.4%)、「自分の価値観や大事にしていることを整理する支援」(77.2%)、「自分の強み・魅力を客観的に把握する支援」(76.2%)など、相手探しに関わる支援と「自分の内面を知り、整理する支援」が、同水準で求められていることが確認されました。

■ 総括
本調査では、現在婚活している独身者と婚活をやめた独身者の間、また現在婚活している独身者の中の続けられている層と限界・やめたい層の間に、自分の価値観・結婚像・関係性を自分の言葉で持てている度合いに明確な差を見出しました。婚活の継続・中止の違いには、出会いの機会や条件といった外的要因に加え、自己理解の程度も関わっている可能性が示唆される結果となりました。また、当事者がこれからの婚活サービスに求める支援においても、相手探しに関わる支援と「自分の内面を知り、整理する支援」が、並列で求められている結果が確認されました。
詳細な分析・考察、および全主要知見は、ナコード総研noteレポート(Vol.1 第2部) にて公開しています。
調査詳細レポートURL:
https://note.com/nacodo_souken/n/na4a990f7e28d
■ 調査概要
調査名:婚活と心身に関する実態調査 2026
調査主体:ナコード総研(運営:株式会社いろもの/代表取締役:山田陵)
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査期間:2026年4月20日
調査対象:全国の未婚の婚活経験者800名/20〜59歳(現在婚活している独身者500名/婚活をやめた独身者300名)
■ 出典記入方法
本調査結果を引用する場合は、出典として「婚活と心身に関する実態調査 2026(ナコード総研調べ)」および調査レポートURL( https://note.com/nacodo_souken/n/na4a990f7e28d )を必ず明記してください。
■ ナコード総研概要
名称:ナコード総研
URL:https://note.com/nacodo_souken
所長(代表者):株式会社いろもの 代表取締役 山田陵(パーソナル婚活 naco-do 代表)
運営:株式会社いろもの
【運営:株式会社いろものについて】
パーソナル婚活 naco-do(https://naco-do.com/)/パーソナル婚活コーチング naco-do Coach(https://coach.naco-do.com/)を企画・開発・運営。マッチングアプリや従来の結婚相談所とは異なる「第三の婚活の選択肢」として、「パーソナル婚活」を提唱しサービスを展開しています。
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