2021年1月南座「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」。今回も京都芸術大学の学生が“一文字看板”を制作!12月20日(日)に南座でお披露目します!!
京都芸術大学(京都市左京区/学長 尾池和夫)と松竹株式会社・南座は、産学連携プロジェクト(PBL型授業)の一環として、2018年より南座正面の一文字看板制作プロジェクトを実施しています。看板制作に携わる職人の減少を受けて、伝統技術の保存・継承を目的としてスタートしました。学生たちにとっては、プロの看板制作者でもなかなか味わえない貴重な経験となっています。
「ニッポン画」を提唱する日本画家で、本学美術工芸学科准教授の山本太郎の指導のもと、27名の学生が約2か月半をかけて仕上げました(制作期間:10月中旬~12月上旬)。景観の在り方や看板制作に関わる「京都市屋外広告物等に関する条例」を、京都市都市計画局 都市景観部 広告景観づくり推進課より指導を受け、学ぶことで「京都らしさ」を再考しながら新春の華やかさを表現するため、色合いには特に工夫が施されています。
この看板が12月20日(日)に設置されます。当日のスケジュールは下記の通りです。年末のお忙しい中恐れ入りますが、ご取材のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
― 記 ―
【内容】「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」一文字看板設置・お披露目
【日時】2020年12月20日(日)14時30分頃※2020/12/16追記
【場所】南座正面(京都市東山区四条大橋東詰)
※2020/12/16追記:看板掲出開始15時頃~完成16時の予定
参考)過去の四作品
2019年1月「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」、2019年2月「喜劇 有頂天団地」
2019年10月「喜劇 道頓堀ものがたり」、2020年1月「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」
五作目となる本作では、2021年1月元日(祝)から南座で始まる「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」の一文字看板を制作(サイズ:幅10.3m×高さ1.5m)。
「ニッポン画」を提唱する日本画家で、本学美術工芸学科准教授の山本太郎の指導のもと、27名の学生が約2か月半をかけて仕上げました(制作期間:10月中旬~12月上旬)。景観の在り方や看板制作に関わる「京都市屋外広告物等に関する条例」を、京都市都市計画局 都市景観部 広告景観づくり推進課より指導を受け、学ぶことで「京都らしさ」を再考しながら新春の華やかさを表現するため、色合いには特に工夫が施されています。
この看板が12月20日(日)に設置されます。当日のスケジュールは下記の通りです。年末のお忙しい中恐れ入りますが、ご取材のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
― 記 ―
【内容】「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」一文字看板設置・お披露目
【日時】2020年12月20日(日)14時30分頃※2020/12/16追記
【場所】南座正面(京都市東山区四条大橋東詰)
※2020/12/16追記:看板掲出開始15時頃~完成16時の予定
参考)過去の四作品
2019年1月「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」、2019年2月「喜劇 有頂天団地」
2019年10月「喜劇 道頓堀ものがたり」、2020年1月「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」
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