国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」が、新規事業
家族の思いを綴じ込めたコミュニケーションメディア
国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社(東京・品川区)は、10月31日に新規事業として、オリジナル絵本「KODOMO絵本」の受注・制作を開始します。
「KODOMO絵本」(https://ehon.iko-yo.net)は、注文者がオリジナルの写真やテキストを使い、子どもを主人公にしたオリジナル絵本を作ることができるサービスです。
「KODOMO絵本」(https://ehon.iko-yo.net)は、注文者がオリジナルの写真やテキストを使い、子どもを主人公にしたオリジナル絵本を作ることができるサービスです。
1.なぜアクトインディが「KODOMO絵本」を始めるのか~次世代を担う子ども達のために
「次の時代を担う子ども達に少しでも素敵な環境を渡す」。弊社の事業は、そのための手段の一つだと考えています。
子ども達が健全に成長するためには、周囲の人々からの愛情や承認が重要。その想いを子どもへ伝えるためには、コミュニケーションの時間が大切になります。
この度の「KODOMO絵本」は、「その子だけへの想い」を表現し、写真とメッセージで直接伝えられる世界で一つだけの絵本です。かけがえのない子どもとの時間を、より濃密にしていただくことを目指し弊社の新しい取り組みとして「KODOMO絵本」を始めました。
2.「KODOMO絵本」の特徴
(1)「生まれてきてくれてありがとう」の想いを伝えるコミュニケーションの時間を創る
「KODOMO絵本」が提供するもの“絵本”ではありません。子どもへの想いを伝えると共に、子どもにとっては自らが愛されていることを感じられる、家族での「コミュニケーションの時間」です。絵本の中で、お子様の写真はもちろん、名前の由来や誕生時の思い、成長する中でのエピソードなど、その子だけへのメッセージを伝えることができます。
絵本ゆえに、何度も繰り返して読め、毎回新たな発見があるので、コミュニケーションの時間はさらに濃密になります。そこで生まれる会話の時間の積み重ねこそが、「KODOMO絵本」の価値です。
【ページ見本】
(2)周囲の人たちへの感謝や、自分の成長を振り返る機会に
「KODOMO絵本」の主人公である子どもには、それを支える人たちがいます。両親だけでなく祖父母、親戚などの周囲の人達とのつながりを樹形に模したイラストで表現。子どもたちが周りの人達との関わりを感じることができます。
【ページ見本】
3.「KODOMO絵本」の概要 https://ehon.iko-yo.net/
(1)注文・制作指示の方法
「KODOMO絵本」のウェブサイトから購入申し込みをすると、絵本作成画面とパスワードが送られます。
画面の指示に従ってご注文者が写真をアップロードし、テキストを入力。約2週間で手元に届きます。
(2)価格 https://ehon.iko-yo.net/purchase/new
5,400円(税込・送料込)/1冊 (本文20ページ、上製本)
(2冊目以降は割引あり/例:5冊27,000 → 24,000 円(消費税・送料込))
(3)絵本の「お仕立券」
祖父母などが、孫のためにプレゼントとして送ることも可能です。絵本の「お仕立券」をラッピングしご指定の先に送ることができます。お仕立券に記載されているURLにアクセスし写真とメッセージを入力していただけます。(一冊あたり500円の追加料金がかかります)
4.「KODOMO絵本」のロゴマーク
読みきかせするたびに、見るたびにその愛情が伝わります。子どもと家族とのかけがえのない時間を創出します。「生まれてきてくれてありがとう」「宝物だよ」とお子様に伝え、絵本を通じて絆を感じていただきたいとの想いを、このロゴに込めています。
【「いこーよ」について】
「いこーよ」は、家族の遊び場を見つける情報サイト。その他にも、子育てトピックスを発信し、子育て層向けでは国内最大規模のネットメディアです。
■年間利用者数(UB) :約5,800万人
■掲載スポット数 :約66,400件 (上記ともに2018年9月現在)
■ゼロ歳から9歳の子とものいる「子育て層」の利用率:約8割
社名:アクトインディ株式会社
所在地:東京都品川区西五反田1-27-2 ヒューリック五反田ビル8階
代表取締役:下元敬道 (しももと たかみち)
設立:2003年6月
従業員数:89名(時短社員等を含む。2018年10月1日現在)
主な事業:子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)の企画運営
URL:https://actindi.net
子会社・関連法人:せいざん株式会社(シニア向け事業)、一般社団法人次世代価値コンソーシアム
受賞歴:
「東京都オープンデータアプリコンテスト」東京都知事賞(主催:東京都)2018年
「Alexaスキルアワード2018」子育て支援部門賞等(主催:アマゾンジャパン株式会社)2018年
「第11回 キッズデザイン賞」キッズデザイン協議会会長賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)2017年
「Ruby bizグランプリ2017」(主催:Ruby biz グランプリ実行委員会/島根県)2017年
「第4回グッドライフアワード」実行委員会特別賞(環境省)2016年
【アクトインディ株式会社の沿革】
2003年6月4日 アクトインディ株式会社設立
2003年7月 日本で最初期に、ネットを通じて葬儀会社を紹介する事業「葬儀サポートセンター」をスタート(2014年12月サービス終了)
2005年11月 霊園墓地検索サイト「ついのすみか」スタート(2017年2月サービス終了)
2008年12月 子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」スタート
2013年6月 資本金6,000万に増資
2015年7月 日齢通知サービス「BetterDays」スタート
2017年4月 子会社であるせいざん株式会社に創業以来のシニアマーケティング事業部のサービスを移管
2018年4月 従業員増加に伴いオフィスを移転。従前の2倍強の面積に
2018年6月4日 創立15周年
2018年12月1日 「いこーよ」スタート10周年
2018年12月1日で10週年を迎えます。
以上
「次の時代を担う子ども達に少しでも素敵な環境を渡す」。弊社の事業は、そのための手段の一つだと考えています。
子ども達が健全に成長するためには、周囲の人々からの愛情や承認が重要。その想いを子どもへ伝えるためには、コミュニケーションの時間が大切になります。
この度の「KODOMO絵本」は、「その子だけへの想い」を表現し、写真とメッセージで直接伝えられる世界で一つだけの絵本です。かけがえのない子どもとの時間を、より濃密にしていただくことを目指し弊社の新しい取り組みとして「KODOMO絵本」を始めました。
完成した「KODOMO絵本」の一例 https://ehon.iko-yo.net/
2.「KODOMO絵本」の特徴
(1)「生まれてきてくれてありがとう」の想いを伝えるコミュニケーションの時間を創る
「KODOMO絵本」が提供するもの“絵本”ではありません。子どもへの想いを伝えると共に、子どもにとっては自らが愛されていることを感じられる、家族での「コミュニケーションの時間」です。絵本の中で、お子様の写真はもちろん、名前の由来や誕生時の思い、成長する中でのエピソードなど、その子だけへのメッセージを伝えることができます。
絵本ゆえに、何度も繰り返して読め、毎回新たな発見があるので、コミュニケーションの時間はさらに濃密になります。そこで生まれる会話の時間の積み重ねこそが、「KODOMO絵本」の価値です。
【ページ見本】
※基本のデザイン、イラストとページ構成をベースに、写真と本文(下記ページ見本の赤文字の箇所)および「エピソード」欄を自由に使い、オリジナル絵本を作成できます。 https://ehon.iko-yo.net/
(2)周囲の人たちへの感謝や、自分の成長を振り返る機会に
「KODOMO絵本」の主人公である子どもには、それを支える人たちがいます。両親だけでなく祖父母、親戚などの周囲の人達とのつながりを樹形に模したイラストで表現。子どもたちが周りの人達との関わりを感じることができます。
【ページ見本】
※ストーリー展開やデザインによって、子ども自身が自分の成長過程を振り返り、周囲の人々の中で大切 に育てられてきたことを感じられる構成になっています。 https://ehon.iko-yo.net/
3.「KODOMO絵本」の概要 https://ehon.iko-yo.net/
(1)注文・制作指示の方法
「KODOMO絵本」のウェブサイトから購入申し込みをすると、絵本作成画面とパスワードが送られます。
画面の指示に従ってご注文者が写真をアップロードし、テキストを入力。約2週間で手元に届きます。
(2)価格 https://ehon.iko-yo.net/purchase/new
5,400円(税込・送料込)/1冊 (本文20ページ、上製本)
(2冊目以降は割引あり/例:5冊27,000 → 24,000 円(消費税・送料込))
(3)絵本の「お仕立券」
祖父母などが、孫のためにプレゼントとして送ることも可能です。絵本の「お仕立券」をラッピングしご指定の先に送ることができます。お仕立券に記載されているURLにアクセスし写真とメッセージを入力していただけます。(一冊あたり500円の追加料金がかかります)
絵本の「お仕立券」のラッピング(一例)
4.「KODOMO絵本」のロゴマーク
「KODOMO絵本」は、写真とその時の想い、愛情のこもったメッセージでつづる世界で一つだけの絵本。
読みきかせするたびに、見るたびにその愛情が伝わります。子どもと家族とのかけがえのない時間を創出します。「生まれてきてくれてありがとう」「宝物だよ」とお子様に伝え、絵本を通じて絆を感じていただきたいとの想いを、このロゴに込めています。
【「いこーよ」について】
家族でのお出かけ先探しは、子育て層の大きな課題。また、子どもの幼少期の体験はその後の成長を豊かにします。
「いこーよ」は、家族の遊び場を見つける情報サイト。その他にも、子育てトピックスを発信し、子育て層向けでは国内最大規模のネットメディアです。
■年間利用者数(UB) :約5,800万人
■掲載スポット数 :約66,400件 (上記ともに2018年9月現在)
■ゼロ歳から9歳の子とものいる「子育て層」の利用率:約8割
【「いこーよ」の運営会社について】
社名:アクトインディ株式会社
所在地:東京都品川区西五反田1-27-2 ヒューリック五反田ビル8階
代表取締役:下元敬道 (しももと たかみち)
設立:2003年6月
従業員数:89名(時短社員等を含む。2018年10月1日現在)
主な事業:子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)の企画運営
URL:https://actindi.net
子会社・関連法人:せいざん株式会社(シニア向け事業)、一般社団法人次世代価値コンソーシアム
受賞歴:
「東京都オープンデータアプリコンテスト」東京都知事賞(主催:東京都)2018年
「Alexaスキルアワード2018」子育て支援部門賞等(主催:アマゾンジャパン株式会社)2018年
「第11回 キッズデザイン賞」キッズデザイン協議会会長賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)2017年
「Ruby bizグランプリ2017」(主催:Ruby biz グランプリ実行委員会/島根県)2017年
「第4回グッドライフアワード」実行委員会特別賞(環境省)2016年
【アクトインディ株式会社の沿革】
2003年6月4日 アクトインディ株式会社設立
2003年7月 日本で最初期に、ネットを通じて葬儀会社を紹介する事業「葬儀サポートセンター」をスタート(2014年12月サービス終了)
2005年11月 霊園墓地検索サイト「ついのすみか」スタート(2017年2月サービス終了)
2008年12月 子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」スタート
2013年6月 資本金6,000万に増資
2015年7月 日齢通知サービス「BetterDays」スタート
2017年4月 子会社であるせいざん株式会社に創業以来のシニアマーケティング事業部のサービスを移管
2018年4月 従業員増加に伴いオフィスを移転。従前の2倍強の面積に
2018年6月4日 創立15周年
2018年12月1日 「いこーよ」スタート10周年
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、
2018年12月1日で10週年を迎えます。
以上
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