「深澤雄太個展 - どこにでもある青 -」、六本木・西麻布エリアのギャラリー「9s Gallery by TRiCERA」で開催~油画界注目の新進気鋭ペインター、「青」という色彩そのものを掘り下げる~
グローバルアートマーケットプレイス「TRiCERA ART」を運営する株式会社TRiCERA(所在地:東京都港区、代表取締役:井口 泰)は、「深澤雄太個展 - どこにでもある青 -」を、 2022年9月22日(木)〜10月10日(祝・月)に、六本木・西麻布エリアのギャラリー「9s GALLERY by TRiCERA」で開催いたします。
深澤雄太は、2019年に東京藝術大学絵画科油画専攻を卒業後、風景を中心とした絵画で評価が高まる新進気鋭のペインターです。これまでは風景画を中心に表現してきた作家ですが、本個展では、「青」という色彩そのものにフォーカスした新たな境地を切り開く試みをご覧いただけます。深澤が「青」に付与する多様な記憶と意味を、ぜひ会場でご高覧ください。
深澤雄太は、2019年に東京藝術大学絵画科油画専攻を卒業後、風景を中心とした絵画で評価が高まる新進気鋭のペインターです。衝動的とも言える物質的な筆致を重ね、その痕跡が残るような独自のスタイルで制作を続けています。
今回、深澤は「心のフォーカス」という言葉を用いて、人の記憶の網膜に映る色彩と物理的な眼球の網膜に映る色彩を峻別します。「どこにでもある青」は、日常の様々な場所に存在します。微妙なニュアンスを持つその「青」に、どのようにフォーカスを当てるのか。深澤が丹念に探り続ける個人の記憶や他者との繋がりが、色彩そのものとなって私たちに問いを投げかけています。
●深澤雄太からのコメント
“「あの、ブルー。ただ風景画を描くのでは、駄目。」
いつもは、「風景」を媒体として人との繋がりを探ってきたような気がします。
今回は、「青」という色を媒体として人との繋がりを探ることを試みます。
「青」という色は、複雑性や多面性を内包する色です。場所や物で言うと海と空、サファイアなどがありますが、それは物だけではなく人間の感情も表すことができる色です。悲しみや憂鬱、冷静さやリラックス感など、一見相対する感情が、「青」という一色に意味され得るのです。”
●開催概要
深澤雄太個展 - どこにでもある青 -
会期:2022年9月22日(木) ー 10月10日(祝・月)
*9月22日(木)は招待者様のみのご案内
営業時間:月〜土 12:00-19:00
休廊:日曜日
入場:無料
会場:9s Gallery by TRiCERA
住所:〒106-0031 東京都港区西麻布4-2-4 The Wall 3F
(The Wall 3F, 4-22-5, Nishiazabu, Minato-Ku, Tokyo, 106-0031, Japan)
https://goo.gl/maps/RM9Jrx6UGeR8FqQMA
アクセス:東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩10分・広尾駅 徒歩10分
連絡先:03-5422-8370
●深澤雄太 プロフィール
1996年 東京都日野市生まれ
2015年 東京都片倉高等学校 普通科 造形美術コース 卒業
2019年 東京藝術大学 絵画科 油画専攻 卒業
展示歴
2022年 三越銀座 × gallery tagboat 「Art Fair GINZA」
2022年 個展 gallery tagboat 「Stand up」
2020年 個展 gallery tagboat 「Landscape」
【会社概要】
会社名:株式会社TRiCERA
代表取締役:井口 泰(いぐち たい)
本社:〒 106-0031 東京都港区西麻布4-2-4 The Wall 3F
設立:2018年11月
サイト:https://www.tricera.net/ja/
事業内容:グローバルアートマーケットプレイスの運営
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
TEL:03-5422-8370
PR担当 栗原 裕太
e-mail:info@tricera.co.jp
深澤雄太は、2019年に東京藝術大学絵画科油画専攻を卒業後、風景を中心とした絵画で評価が高まる新進気鋭のペインターです。衝動的とも言える物質的な筆致を重ね、その痕跡が残るような独自のスタイルで制作を続けています。
今回、深澤は「心のフォーカス」という言葉を用いて、人の記憶の網膜に映る色彩と物理的な眼球の網膜に映る色彩を峻別します。「どこにでもある青」は、日常の様々な場所に存在します。微妙なニュアンスを持つその「青」に、どのようにフォーカスを当てるのか。深澤が丹念に探り続ける個人の記憶や他者との繋がりが、色彩そのものとなって私たちに問いを投げかけています。
●深澤雄太からのコメント
“「あの、ブルー。ただ風景画を描くのでは、駄目。」
いつもは、「風景」を媒体として人との繋がりを探ってきたような気がします。
今回は、「青」という色を媒体として人との繋がりを探ることを試みます。
「青」という色は、複雑性や多面性を内包する色です。場所や物で言うと海と空、サファイアなどがありますが、それは物だけではなく人間の感情も表すことができる色です。悲しみや憂鬱、冷静さやリラックス感など、一見相対する感情が、「青」という一色に意味され得るのです。”
●開催概要
深澤雄太個展 - どこにでもある青 -
会期:2022年9月22日(木) ー 10月10日(祝・月)
*9月22日(木)は招待者様のみのご案内
営業時間:月〜土 12:00-19:00
休廊:日曜日
入場:無料
会場:9s Gallery by TRiCERA
住所:〒106-0031 東京都港区西麻布4-2-4 The Wall 3F
(The Wall 3F, 4-22-5, Nishiazabu, Minato-Ku, Tokyo, 106-0031, Japan)
https://goo.gl/maps/RM9Jrx6UGeR8FqQMA
アクセス:東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩10分・広尾駅 徒歩10分
連絡先:03-5422-8370
●深澤雄太 プロフィール
1996年 東京都日野市生まれ
2015年 東京都片倉高等学校 普通科 造形美術コース 卒業
2019年 東京藝術大学 絵画科 油画専攻 卒業
展示歴
2022年 三越銀座 × gallery tagboat 「Art Fair GINZA」
2022年 個展 gallery tagboat 「Stand up」
2020年 個展 gallery tagboat 「Landscape」
【会社概要】
会社名:株式会社TRiCERA
代表取締役:井口 泰(いぐち たい)
本社:〒 106-0031 東京都港区西麻布4-2-4 The Wall 3F
設立:2018年11月
サイト:https://www.tricera.net/ja/
事業内容:グローバルアートマーケットプレイスの運営
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
TEL:03-5422-8370
PR担当 栗原 裕太
e-mail:info@tricera.co.jp
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