宮内庁御用職人が作る贅沢なミニトランク、SOU・SOU× 匠乃固鞄 ®2023 年トレンドのミニバッグが、京都のSOU・SOU から新登場。
日本の四季や風情をポップに表現する京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」(代表取締役:若林剛之)が、2023 年秋冬の新作として、宮内庁御用職人が作る贅沢なミニトランク「SOU・SOU× 匠乃固鞄®(たくみのトランク)」をリリース。ミニバッグは、大きな財布や分厚い手帳を持ち歩きたくないキャッシュレス時代のファッショントレンド。千年の伝統をもつ鞄の産地・兵庫県豊岡市で製造する「SOU・SOU× 匠乃固鞄®(たくみのトランク)」は、繊細なグレイッシュトーンのベージュカラー「茶気鼠(ちゃけねず)」と、カラスの羽のように艶のある黒色「濡羽色(ぬればいろ)」の2色展開。 内張は、SOU・SOU オリジナルのジャガード生地でラグジュアリー感をアップ。男女問わず長く愛せる逸品として、大切なあの人へのプレゼントにも。
SO-SU-U 茶気鼠(ちゃけねず)
SO-SU-U 濡羽色(ぬればいろ)
■価格
各59,900 円(税込)
■寸法
外寸 縦: 1 5 横: 2 3 . 5 奥行き: 6 . 7 持ち手: 1 5 ( c m )
ショルダーベルト: 9 7 . 5 ~ 1 2 1 . 5 ( c m )
内ポケット: 縦: 7 横: 1 7 . 5 マチ: 2 ( c m )
■素材
表地:合皮 裏地:綿93% キュプラ4% レーヨン2% ポリエステル1%
付属:牛革
SOU・SOU× 匠乃固鞄 ®( たくみのトランク)
千年の伝統をもつかばんの産地・兵庫県豊岡市で製造する匠乃固鞄®。豊岡のかばん作りは、奈良時代に正倉院に上納した「柳筥(やなぎかご)」に遡る。やがて、時代に応じて柳行李から行李鞄が生まれたのが明治時代。まだ船旅が主流だった1984 年、当時の皇太子様のご外遊のためにその技術を活かして「船ダンス」を作った職人技が、ミニトランク「SOU・SOU× 匠乃固鞄®」に生かされています。
■高解像度画像リンク
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1Icfi7tN9B_tNQOQumyu9QIqSiF6GNsRl
■商品ページURL
https://www.sousou.co.jp/?mode=cate&cbid=2738667&csid=151
【会社概要】
日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都のブランド。『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開。地下足袋や和服、和菓子や家具など、多岐にわたるアイテムを製作・販売。また、様々な分野の企業とのコラボレーションによって、日本のテキスタイルデザインの可能性を広げている。
【問い合わせ先】
商品・お買い物案内 電話:075-212-8244(営業時間:12:00~17:00 ※水・日曜定休)
取材・メディア掲載 E-mail:press@sousou.co.jp 電話:075-229-6751(代表)
URL:https://www.sousou.co.jp/
■Instagram
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